2021年11月3日水曜日
マイレージプログラムは金額基準が標準へ
アメリカンのマイレージプログラムが、来年より金額制のプログラムになります。どうやらアメリカではこれが標準になりそうです。そうなるとマイレージプログラムという言葉自体が合わなくなります。距離は全く無関係で、利用金額によるポイントプログラムに変化するわけです。
この流れは、アメリカ以外ににヨーロッパでも流行していて標準的なものになりつつあります。
日本はまだそこまで行っていませんが、いずれそのようになるのでしょうか。JALグローバルクラブは、対象クレジットカードを所持してさえいればステータスが維持できる貴重なプログラムです。しかもその年会費が1万円少々という格安になっています。アメリカンの新ルールでは、相当な額になりそうで、今まで距離で稼いできた私のような人間にはかなりハードルが高くなります。JALで一度サファイアを獲って、そのままグローバルクラブへ移行するというのが一番現実的な選択肢かもしれません。
未だ海外に行ける見通しもたちませんし、国内線だけだとJALマイレージバンク以外の外資系プログラムではIT運賃は加算対象外ということもありほぼ役に立ちません。海外旅行が制限なくできるようになるにはまだ数年はかかるでしょう。ワクチンだPCRだと言っている間は、なかなか行く気にはなれません。手続きが面倒すぎますから。
いずれにしても、長引くコロナの中で、飛行機旅行のスタイルそのものが激変しそうな予感です。
2021年11月2日火曜日
Hokkaido Love6日間周遊バス今年も発売
昨年秋に発売された「Hokkaido Love6日間周遊パス」が今年も発売されます。内容は昨年とほぼ同じです。6日間有効、12000円。北海道内の特急に乗り放題、指定席は4回利用可となっています。
期間は11月5日から2月28日までとなっています。
とても便利でお得なきっぷなのですが、難点はいつ発売終了になるかわからないという点です。北海道からの補助金が投入されているため通常の半額という破格の値段なのですが、補助金が無くなった時点で発売が終了になります。そしてオンライン発売は無く、北海道の駅でしか発売されません。つまり、行ったら発売終了になっていたという事態がおこりうるのです。
昨年の発売時も補助金の残り具合が発表されていましたが、残りが少なくなってきたと発表された直後にあっという間に発売終了になった経緯があります。なので、あまりアテにならないきっぷです。おそらく年末年始や年明け以降は多分無理でしょう。シーズンオフの11月から12月中旬くらいまでなら見込みありといったところでしょう。
もしこのきっぷを買いそこねた場合は定番の「北海道フリーきっぷ」7日有効、27440円がありますがこれも年末年始は対象外になっています。なのでご注意を。
2021年11月1日月曜日
タイで隔離なし入国が開始
11月になり、タイではワクチン接種者の隔離なし入国が開始されました。対象となるのは日本を含む60カ国あまり。入国に必要なものは、5万ドル以上をカバーできる保険、接種証明書、指定ホテル1泊以上の予約確認書。
入国できるようになったとは言え、何かと条件付きなのは仕方ありません。まだまだ気軽にとは言えませんが、とりあえず行けるようになったのは良いニュースです。
但し、タイでも飲食店でのアルコール提供は認証店で夜9時までなどの制限があり、日本ほど自由ではない側面もあります。なので行くかどうかは情報収集が肝心です。
そして日本帰国時はさらに高いハードルが待っています。
2021年10月31日日曜日
AAアドバンテージプログラムからの乗り換え先は?
どう考えても改悪としか思えないアドバンテージプログラムの上級会員に関する変更。となると、他のプログラムへの乗り換えも検討の対象になります。候補としてあがるのは
JALマイレージバンク、BAエグゼクティブクラブの2つになります。
どちらも一長一短ですが、JALマイレージバンクの場合、国内線IT運賃も加算対象なので海外に行けない現在はそれなりに活躍します。ただ、上級会員へのハードルは結構高め。一度サファイアを獲得すればクレジットカードの年会費だけで維持できるというメリットはあります。一番年会費の安いカードなら10500円ほどでサファイア維持できるわけで安いものです。アメリカンの新ルールではこの何十倍にもなりそうです。
BAの場合、上級会員へのハードルは低めです。プレエコ以上のクラスをメインに使えばわりかし容易です。ただ、BA、IBを年4区間フライトするという条件があり海外旅行できない現在には、ステータス修行は不可能です。また今後ルール改悪が無いとも言い切れないので悩ましいところです。
いずれにしても海外にある程度自由に行ける見通しが立った時点で今後どうするかを検討することになりそうです。
2021年10月30日土曜日
AAアドバンテージプログラムの上級会員ルール変更
来年2022年からのアドバンテージプログラム上級会員資格の獲得方法の変更がアナウンスされました。まだ詳しいことはあまり良くわからないのですが、いままでの仕組みが大幅に変わるようです。
今まではEQD、EQMなどがありましたがこれらはすべて廃止、ロイヤリティポイントに一本化されます。これは何かと言うと、要は使った金額基準になるということのようです。1ドルを1ポイントとし、平会員なら5倍、ゴールドなら7倍、プラチナなら8倍といった具合に換算していきます。マイレージという言葉は残るものの、実際にはマイレージは全く無関係。購入金額がすべてという基準です。そしてその基準がどのくらいになるか、ということですがおそらくは現在よりハードルは高くなりそうです。クレジットカードの利用金額などもカウントされるらしいですが、日本ではAA提携のクレジットカードは現在存在しません。なので事実上フライトのみで稼ぐ必要あり。
そしてワンワールド提携エアラインのポイント基準、IT運賃の扱いなどまだ不明な点も多いのですが、このプログラムの活用を続けられるのかちょっとわからなくなってきたというのが正直なところです。JALやBAプログラムに乗り換えるべきか、マイラーそのものと距離を置くのか、そういったことも考えなければいけないかもしれません。
そもそも現在は海外旅行には行けないので、上級会員はあまり意味がありません。ラウンジはカードラウンジがあるのでそこまで大きな意味をなさないですし、そもそも国内線のIT運賃は加算対象外。ラウンジと優先搭乗以外にメリットはないので、それ程の価値をなしません。JALマイレージバンクなら、多少なりともIT運賃でもマイル加算がありますし、搭乗回数のカウントもできるのでマシという見方もできます。
ワクチン接種済みであれば行ける国が少しづつ出てきてはいますが、まだ感染拡大の話もありますし、いつ何時ルールが厳しくなるかもわかりません。そして何より帰国時に陰性の証明が必要でなおかつ隔離も必要。とても旅行に行ける環境ではありません。そしてこの状況が今後1年やそこらで解消するとも思えません。
ということで、マイレージプログラムそのものの価値が私の中で低くなっていることも事実です。アドバンテージプログラムも生涯ゴールドではありますが、そうたいしたステータスではないので無いよりはマシなくらいでしょう。
当面はこの新ルールの推移を見守っていくこととします。
2021年10月29日金曜日
JR西日本どこでもきっぷ旅行の準備編
10月4日、何気なくネットサーフィン中、JR西日本どこでもきっぷ発売の情報を発見。ちょうどこの日正式発表だったようです。
JR西日本の乗り放題きっぷは普段発売されておらず、とても貴重な存在。丁度10月下旬に3日間予定をとれたので早速プランニングへ。
きっぷ自体は7日前に購入という条件あるものの、発売制限などはありません。ただ私は関東の住人なので現地へ行く手段を確保する必要があります。もっとも近い西日本エリアの駅は糸魚川か米原。どちらも拠点とするには中途半端。なので現地の時間確保の為移動は飛行機を選択。
西日本エリアは広いのでポイントを絞らないとルートが組めません。コロナ減便もあるので綿密なプランニングが必要です。
ということで、今回は以下を主な目的としました。
山陽新幹線を全線制覇する
こだまの500系、レールスター700系に乗る
夏に自然災害で不通になった山陰本線の特急に乗る
智頭急行を走る特急に乗る
以上を主な目的としてプランニングに入りました。
2021年10月28日木曜日
飛行機のスケジュール
飛行機にも時刻表があり、決められたスケジュールで運航されています。
ただ、飛行機には他の乗り物と違うところがあります。それは、2種類の時間があることです。
ひとつは鉄道などと同様、出発から到着までの時間。時刻表に出ているのはこれです。正確には駐機場所から動きだす時刻が出発時刻。到着して停止するのが到着時間です。これをブロックタイムとも言います。
もうひとつはフライトタイム。これは空を飛んでいる時間。滑走路を離陸してから着陸までの時間です。
なので、羽田から福岡までの飛行時間は1時間20分、時刻表上の時刻は1時間50分ということになるのです。
2021年10月27日水曜日
マイナンバーカードと保険証の一体化が始まったけど…
マイナンバーカードと保険証の一体化が始まりましたね。とはいってもまだまだのようです。マイナンバーカードの普及率38%、マイナンバーカード保険証に対応した医療機関は10%にも満たないそうです。
正直、使い道がないですよね。保険証になり、運転免許になり、住民票が取れるといっても、「それだけ?」というのが正直なところです。どうせなら行政手続きはすべてこれ1枚でOKというぐらいにしてほしいくらいです。
家賃補助のある賃貸住宅では課税証明書、相続の手続きには戸籍謄本だなんだと何かといろいろな書類を要求される行政手続き。どうせなら、マイナンバーカード1枚ですべて事足りるようにしてほしいものです。
それに、身分証明書のコピーとして使う時はマイナンバー部分を黒く塗りつぶせとか意味不明で面倒ですしね。どうして日本の行政のデジタル化はこうダメダメなんでしょうか。
どうしても国民みんなに持ってほしいなら、所持を義務化すればいいのに、どうしてそうはしないのでしょう。義務化にして勝手に送ってくればいいのでは?マイナポイントとか意味のないバラマキはやめるべきでしょう。
2021年10月26日火曜日
千葉県限定のフリーきっぷ
千葉県内だけで使えるフリーきっぷ、「サンキュー・ちばフリーきっぷ」が発売されます。私は知りませんでしたが、毎年発売されていたようです。
今年は11月のみの販売、利用となります。連続する2日間有効の3970円。
千葉県内のJR全線の他、小湊鉄道、いすみ鉄道、流鉄、銚子電鉄の各私鉄、東京湾フェリーが乗り降り自由。その他指定されたバス路線も利用可能です。
別に特急券を買えば特急列車利用可能。千葉県内のJRの指定券券売機で発売となっています。ルールや利用条件は非常にシンプルで使いやすいきっぷです。でもどうせなら1年中いつでも使えるようにしてもいいのに?
2日あれば私鉄各線の制覇も特に難しくないでしょうから、気候も穏やかな11月にはいいかもしれませんね。
2021年10月25日月曜日
じゃらんのステージプログラムって何?
日本国内の旅行でのホテル予約サイトとしておなじみのじゃらん(以前は海外ホテルの扱いもありましたが、サービス廃止になっています)ですが、昨年よりステージプログラムが始まっています。要はお得意様優遇プログラムです。
航空会社マイレージプログラムで言えば上級会員制度にあたります。
海外旅行に行けない現在、旅行と言えば国内旅行。ということで私自身じゃらんの利用頻度も高くなっています。単にホテル予約する場合の他、航空券とセットになるJALじゃらんパックもよく利用しています。JALにもダイナミックパッケージという同様のパッケージがありますが、じゃらんのほうがホテルの選択肢がかなり多いのがメリットです。
一方で、JALじゃらんパックでは、他で買えないJRのフリーパスを扱っていたりするメリットもあります。
ステージプログラムは、じゃらんの利用状況によってスコアが加算されます。ホテル予約の場合は1円で1スコア、JALじゃらんパックでは1円で0.8スコアになります。でスコアが15万以上でブロンズ、30万以上でシルバー、60万以上でゴールドになります。カウントされるのは過去12ヶ月分の合計です。
ステージの判定は毎月行われ、最後に判定された月から12ヶ月がステージ適用期間となります。1回だけ15万をクリア下という場合でも1年間はブロンズになるというわけです。
ちなみにステージがあがるとどんなメリットがあるのか?ということですがポイントの割増、限定プランでの割引となります。私自身はブロンズになりましたが、正直それ程メリットと言うほどのものは感じていません。まあまだ始まったばかりのプログラムなので、今後に期待しましょう。
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