2021年10月30日土曜日
AAアドバンテージプログラムの上級会員ルール変更
来年2022年からのアドバンテージプログラム上級会員資格の獲得方法の変更がアナウンスされました。まだ詳しいことはあまり良くわからないのですが、いままでの仕組みが大幅に変わるようです。
今まではEQD、EQMなどがありましたがこれらはすべて廃止、ロイヤリティポイントに一本化されます。これは何かと言うと、要は使った金額基準になるということのようです。1ドルを1ポイントとし、平会員なら5倍、ゴールドなら7倍、プラチナなら8倍といった具合に換算していきます。マイレージという言葉は残るものの、実際にはマイレージは全く無関係。購入金額がすべてという基準です。そしてその基準がどのくらいになるか、ということですがおそらくは現在よりハードルは高くなりそうです。クレジットカードの利用金額などもカウントされるらしいですが、日本ではAA提携のクレジットカードは現在存在しません。なので事実上フライトのみで稼ぐ必要あり。
そしてワンワールド提携エアラインのポイント基準、IT運賃の扱いなどまだ不明な点も多いのですが、このプログラムの活用を続けられるのかちょっとわからなくなってきたというのが正直なところです。JALやBAプログラムに乗り換えるべきか、マイラーそのものと距離を置くのか、そういったことも考えなければいけないかもしれません。
そもそも現在は海外旅行には行けないので、上級会員はあまり意味がありません。ラウンジはカードラウンジがあるのでそこまで大きな意味をなさないですし、そもそも国内線のIT運賃は加算対象外。ラウンジと優先搭乗以外にメリットはないので、それ程の価値をなしません。JALマイレージバンクなら、多少なりともIT運賃でもマイル加算がありますし、搭乗回数のカウントもできるのでマシという見方もできます。
ワクチン接種済みであれば行ける国が少しづつ出てきてはいますが、まだ感染拡大の話もありますし、いつ何時ルールが厳しくなるかもわかりません。そして何より帰国時に陰性の証明が必要でなおかつ隔離も必要。とても旅行に行ける環境ではありません。そしてこの状況が今後1年やそこらで解消するとも思えません。
ということで、マイレージプログラムそのものの価値が私の中で低くなっていることも事実です。アドバンテージプログラムも生涯ゴールドではありますが、そうたいしたステータスではないので無いよりはマシなくらいでしょう。
当面はこの新ルールの推移を見守っていくこととします。
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