この日は、釧路から新得までおおぞら6号、新得からは代行バスで東鹿越経由滝川へ、さらに札幌という予定を組んでいました。
この根室本線の滝川〜新得の間はかつては帯広、釧路への特急街道でしたが石勝線開業によっていちローカル線となりました。そして2016年の台風で線路に災害を受け、東鹿越〜新得間はバス代行となっています。
この区間、本数も少なく代行バスは1日4往復で朝と夕方から夜に偏っているためなかなか乗りにくいルートです。おまけに東鹿越〜富良野〜滝川と直通列車は少なく、乗り継ぎも悪かったりしてとにかく乗りにくいルート。そして特に富良野から新得の間は廃線の危機にあります。
釧路からおおぞら6号でいくと、とても乗り継ぎが良くなおかつ明るい時間帯に通過できるので貴重な乗り継ぎパターンだったのですが…。
この日はあいにくその手前の新得〜十勝清水間で線路のトラブルがあり列車に大幅な遅れがでていました。おおぞら6号より先に出発した2号、4号は2時間〜3時間以上の大幅な遅れがでていました。
で、おおぞら6号とその後の8号は運休になってしまいました。下り列車も同様でした。
で、どうするか。札幌に行くだけなら5時間後のおおぞら10号は運転予定だったので行けますが、到着が遅くなりますし20時をすぎると飲食店も閉まってしまうのでテイクアウトかコンビニ弁当しかありません。日も沈んでしまい、後半は暗闇の中です。できるだけ明るい時間に乗りたかったので、札幌行きを断念し、予定を変更することにしました。
こうしたときに便利なのが公共の図書館。釧路は駅から5分くらいのビルの中に図書館があります。ここで置いてある時刻表を活用して行程の見直しに着手することに。
で、この日は通常運行していた釧網本線で網走へ行き、宿泊することに。で、ホテルもこの日と翌日分をキャンセルして、スケジュールに合わせて取り直しとしました。で、14時の出発までは図書館ですごしました。