2021年5月24日月曜日

JALダイナミックパッケージで買える四国のフリーパス

さて、次は四国です。四国は直接発売のフリーきっぷが充実しているのですが、JALダイナミックパッケージでも専用のJRフリーパスがあります。 

内容は割とシンプルです。種類は1種類、四国フリーきっぷです。

1日有効〜5日有効まで1日刻みであります。

1日、2日有効のものは「JR四国フリーきっぷ」、3、4、5日有効のものは「四国全線フリーきっぷ」と微妙に名前が違います。違いはズバリ、「土佐くろしお鉄道に乗れるかどうか」です。1、2日のものは名前の通りJR四国しか乗れず、土佐くろしお鉄道は対象外です。なので、窪川〜宇和島の予土線に乗る場合、210円別払になります。

一方、3日以上のものは土佐くろしお鉄道に乗れます。なので、窪川〜宿毛間と御免〜奈半利間もフリー区間です。

どちらも特急自由席に乗り放題ですが、指定席は不可となります。指定席に乗る場合は別途指定席特急券を買う必要があります。

料金は、JR四国が普通に売っている各種フリーきっぷに比べて安めの料金設定です。

ただJR四国では、グリーン車乗り放題のきっぷや路線バスも乗り放題になるフリーきっぷなど、様々なフリーきっぷを発売しているので、どちらがお得かは一概には言えません。期間限定フリーきっぷもよく登場するので、その都度チェックしましょう。

2021年5月23日日曜日

JALダイナミックパッケージで買える北海道の鉄道パス

 JALダイナミックパッケージでは、JRのフリーパスが充実しています。パッケージ専用の商品も多数あります。

北海道フリーパス(3日〜5日有効)

一般に発売されている北海道フリーパスと同じ内容ですが、指定席6回までという制限はありません。空席がある限り何度でも可能。

道東フリーパス(3日〜5日有効)

新千歳空港、小樽より東側のエリアに有効。留萌本線、宗谷本線はエリア外。

道央フリーパス(2日〜4日有効)

新千歳空港、ニセコ、帯広、旭川の間がフリー区間。

道南フリーパス(2日〜4日有効)

札幌より南側、西側がフリー区間。

ひがし北海道エリアパス(2日〜4日間)

帯広〜根室と釧路〜網走がフリー区間。

はこだて旅するフリーパス(2日間有効)

函館周辺がフリー区間。函館〜森のJR線、函館市電、道南いさりび鉄道、函館バスに有効。特急用と普通列車用がある。新幹線は不可。

札幌フリーパス(1日〜4日間)

札幌周辺エリアに有効。普通列車のみ有効。

札幌フリーパスと函館旅するフリーパスの普通列車用以外はすべて特急列車利用可。ひがし北海道エリアパスは自由席のみ、それ以外は指定席も可。

一般に売られている北海道フリーパスは、7日間有効になっていて、短期間の旅行には不向きです。JALダイナミックパッケージの場合、短期間の旅行でも使いやすい内容になっています。

2021年5月22日土曜日

スペインが日本人観光客受け入れへ

 スペインは、5月24日より日本人観光客の受け入れを開始することを発表しました。隔離なし、陰性証明書も不要です。必要なのは指定のアプリのメディカルチェックの回答のみとほぼ制限無しです。日本以外にもオーストラリア、韓国、中国なども対象になっています。

スペイン政府がコロナの制限を受ける国から日本が外されたことによるものです。6月以降、ワクチン接種証明があれば全世界を対象に入国許可の方針になっていて、いよいよ本格的に観光受け入れ拡大に乗り出すようです。

ヨーロッパは、全体的に緩和に舵を切っていますが、スペインは特に先を行っているようです。

但し、我が日本はまだまだ厳しいのでご注意。指定の書式、方法で陰性証明書を取らないと、日本人であっても入国(帰国)不可です。そして勿論隔離付きです。

2021年5月21日金曜日

IEサポート終了

 IE(インターネットエクスプローラー)が、2022年6月でサポート終了となることが発表されました。テレビでは、これについて驚いたり困ったなあという声を放送していましたが、正直驚きです。まだ使っているんだというのが正直なところです。

私もパソコン始めた頃は、インターネット=IEだと思っていました。当時利用していたWindows Vistaのサポート終了が近くなったのに合わせてグーグルクロームなど他のブラウザを使うようになりました。

今となっては技術的に古いブラウザなので、表示できない不具合があったり、セキュリティ上の問題などのリスクも高いので使うことは考えられません。

今このサポート終了に慌てているのはおそらく会社関係が多いのでしょうが、正直セキュリティに関してザルすぎでしょう。手間やコストにかかるにしても、信用にかかわるのでは?と正直思います。

現在はVivaldiを使っています。クロームベースですが、より軽く使いやすいブラウザです。

2021年5月20日木曜日

JR北海道6月の減便情報

 梅雨の無い北海道。6月といえば、1年で最も日が長くベストシーズンです。そのため3月のダイヤ改正時も6月は減便の予定はありませんでした。

しかしながら昨今のコロナの状況、そして5月31日まで北海道に緊急事態宣言、そして6月以降も宣言解除は黄色信号の状況です。そのためさらに減便が発表されました。

ひとまずはすべて6月30日の予定になっています。

観光列車はすべて運休(花たびそうや号、釧路湿原ノロッコ号、フラノラベンダーエクスプレスなど)

土休日のみ運転の特急カムイ(札幌ー旭川)運休

特急大雪(旭川ー網走)火水木曜運休

特急サロベツ3,4号(旭川ー稚内)火水木曜運休

快速エアポート(新千歳空港ー札幌、一部はその先へ直通)土日祝は、1時間に5本あるうちの1本運休

札幌圏の終電のさらなる繰り上げ

などが主な内容になっています。

花たびそうや号は去年から始まった臨時列車ですが、去年もコロナで運休していて、2年連続の運休で今のところ一度も営業運転できていません。せっかくなのに残念。

せめて7月以降はこれらの運休がなくなることを期待したいものです。

経営そのものが苦しいJR北海道。観光列車で少しでも盛り上げたいところに残念です。

2021年5月19日水曜日

銀行の通帳有料化の動き

 銀行の通帳有料化の動きが進んでいます。みずほ銀行や三井住友銀行では今年より順次新規の口座作成時の通帳発行を有料にしています。(それ以前に開設された口座は対象外)。通帳には1冊につき200円の印紙税がかかり、案外コストのかかるものなのです。

そして、多くの休眠口座と呼ばれる事実上使われていない口座も多数あるのです。引っ越ししたら、以前の住所で便利だった銀行はほぼ使わず、新居のそばに新たに口座を作るのは普通のことでしょう。また新たに入った会社で銀行を指定されたり、長く生きていればそれなりに多数の口座を作ることになります。そして、通帳とキャッシュカードはほぼワンセットでした。

なので結果として休眠口座がいくつも発生することになります。私自身も休眠口座が2つあります。

で、解約するにも案外面倒だったりします。わざわざ銀行窓口まで出向き、身分証明書だなんだと要求され、時間もそれなりに費やすことになりそれなら放置しておこう、となるのも無理はありません。

でも、今後は不要な口座は整理したほうがよさそうです。休眠口座に対して「口座維持手数料」を課す動きも出てきています。余分なものは持たない、不要なものは処分する、これは銀行口座にもあてはまりそうです。

2021年5月18日火曜日

コロナ後の海外旅行必要書類はどうなる?

 台湾で感染の急拡大、香港とシンガポールのトラベルバブルが再び延期など、アジアの海外旅行事情は相変わらず困難なまま。日本も言うまでもありません。

アメリカ国内やEU域内では、緩和の動きが出ているのですが、でも新規感染者はまだまだ沢山いるんですよね。

いつになるかわかりませんが、海外渡航には「ワクチン接種証明書」「陰性証明書」が必要書類のスタンダードになるのでしょうか。状況にもよるでしょうが、解禁からしばらくは必要になりそうですね。

ふとそんなことを考えた時に思い出したのがイエローカード。いわゆる「黄熱病の予防接種証明書」です。南米ではアマゾンのジャングルを抱える地域からの渡航の際に要求されるケースがあります。特に厳しいのがブラジルで、ボリビア、ペルーからの渡航には必須となっています。

日本で打つとそれなりのコストがかかりますが、ブラジルの隣のパラグアイでは無料でした。私のような短期滞在の外国人旅行客でも問題なし。予約も無しで飛び込みでもすぐに打てました。それだけ身近な病気とも言えますね。

日本でコロナワクチンの接種で大騒ぎの今、随分簡単にイエローカード入手できたことを思いだしました。

2021年5月17日月曜日

やっぱりゼロコロナは不可能?

 台湾では、ここ数日でコロナ感染者が急増しています。ここ1年ほど殆ど新規感染ゼロが続き、コロナ対策の優等生とまでいわれた台湾でした。

きっかけは国際線パイロットの感染と言われています。そしてスーパーでの買い占めなどの混乱も起きたようです。

ここから感じることは、やはりゼロコロナというのは無理なのかなという印象です。同じ感染症であるインフルエンザなどもここ2年は少なくななっていますが、完全にゼロではありません。なのでやはりゼロコロナというのは無理としか思えません。

厳しくロックダウンをしたとしても、ゼロになるわけではありませんし。そして解除すればやっぱり増えるわけです。そして緩めてから厳しくして、その繰り返しでいつまでも終わらないエンドレス無限ループになってしまいます。

そう考えるとコロナとどう付き合っていくのかという方針を考え直すべきでしょう。

元気な人は普通に生活をして、とにかく医療体制の改善。指定感染症の見直し。そうしないとただ自粛、休業しているだけで経済も文化もそれこそ廃れていき、日本という社会が滅亡します。このままでは。

2021年5月16日日曜日

JR北海道のフリーパス(条件付き販売)

 JR北海道のフリーパスといえば、北海道フリーパス(7日間有効、27430円)が有名ですが、それ以外にも条件付販売のフリーパスがあります。

ANA、ピーチ、AIRDOの各社利用時に購入できるきた北海道フリーパス。ANA利用時はANAきた北海道フリーパス、ピーチ利用時はピーチきた北海道フリーパスというふうに、航空会社名+きた北海道フリーパスの名前ですが、内容はほぼ同じです。

小樽、新千歳空港から札幌、旭川から稚内と旭川、滝川から富良野までの区間、そして留萌がフリーエリアに含まれます。4日間有効で13150円、特急自由席が利用可能。

但し、札幌から稚内への単純往復の場合、特急指定席利用可のRきっぷのほうが安いので周遊型旅行の場合にお得になります。また、該当航空会社の当日の搭乗券を提示することが購入条件になります。

フリーきっぷが充実しているのがJALのパッケージであるダイナミックパッケージとJALパック。

北海道フリーパス、道東フリーパス、道南フリーパス、道央フリーパス、札幌フリーパスなどのエリア別のフリーパスがあり、有効期間も1日〜5日程度の間で選ぶことができます。

これらのフリーパスは、北海道往復のJALの航空券を含むパッケージ利用限定ですが、種類や日数のバリエーションが多く短期間の旅行でも利用できる他、特急列車に乗れるフリーパスの場合は空席があれば指定席を無制限で利用できるという特徴があります。

JR北海道が直接発売している北海道フリーパスは、指定席は6回までという制限があります。なので、JALパックでの限定発売のフリーパスのほうが指定席に沢山乗れるという特徴があるのです。新千歳空港から札幌の快速エアポートは、自由席と指定席は快適さにかなりの差がありますので、指定席に無制限に乗れるのはありがたいものです。

2021年5月15日土曜日

日本人が日本に帰れない!

 コロナの中、法律を超えた措置がされることが珍しくなくなりつつある現在、ついに日本人が日本に帰れず、出発した国に送り返されたという事例が発生しました。

今年4月、オランダとアメリカからそれぞれ日本に帰国しようとした日本人が、持参した陰性証明書が規定の書式でないという理由でそれぞれオランダとアメリカに追い返されたというのです。

もし追い返された国で、72時間以内の陰性証明書が無いその他の理由で入国出来なかった場合、この人は永遠に空港の入国前の制限エリアにいるしかないということになってしまいます。犯罪者でもなく、ただ書式が規定と違うというだけの理由でこのような扱いを受けるのは人権侵害では?と思ってしまうのです。

コロナ対策だから、というのは理由にならないでしょう。何故なら、書式が違う、検査方法が違うにしても陰性証明書を持っているのです。だから入国してとりあえず検査、隔離ということで何か問題があるのでしょうか。

今まではめちゃくちゃザルだったのに、今度は人権侵害レベルまで厳しくする、この落差は何なんでしょう。

自国民を入国させない、というのは普通行われません。最近オーストラリアでは、インドからの自国民の帰国を禁止する措置ををとりましたが、これがオーストラリア国内で論争になっています。この政策を批判する人も多く、問題になっています。

一方の日本では、このルール話題にもなりませんね。関心ないのでしょうか。日本にいる分には、どこにも行けないから関係ない、ってことでしょうか。