2021年5月19日水曜日

銀行の通帳有料化の動き

 銀行の通帳有料化の動きが進んでいます。みずほ銀行や三井住友銀行では今年より順次新規の口座作成時の通帳発行を有料にしています。(それ以前に開設された口座は対象外)。通帳には1冊につき200円の印紙税がかかり、案外コストのかかるものなのです。

そして、多くの休眠口座と呼ばれる事実上使われていない口座も多数あるのです。引っ越ししたら、以前の住所で便利だった銀行はほぼ使わず、新居のそばに新たに口座を作るのは普通のことでしょう。また新たに入った会社で銀行を指定されたり、長く生きていればそれなりに多数の口座を作ることになります。そして、通帳とキャッシュカードはほぼワンセットでした。

なので結果として休眠口座がいくつも発生することになります。私自身も休眠口座が2つあります。

で、解約するにも案外面倒だったりします。わざわざ銀行窓口まで出向き、身分証明書だなんだと要求され、時間もそれなりに費やすことになりそれなら放置しておこう、となるのも無理はありません。

でも、今後は不要な口座は整理したほうがよさそうです。休眠口座に対して「口座維持手数料」を課す動きも出てきています。余分なものは持たない、不要なものは処分する、これは銀行口座にもあてはまりそうです。

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