2021年5月8日土曜日

イギリスが海外旅行制限を緩和

 コロナによる制限を緩和しつつあるイギリス。5月17日より海外への渡航制限を緩和することを発表しました。観光目的も可能になっています。

イギリス帰国、入国にあたっては渡航先の国を感染状況ごとにグリーン、イエロー、レッドに分けて、グリーンの国からの場合は隔離も不要とのことです。

ちなみにグリーンに該当するのはシンガポール、ブルネイ、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル、ポルトガルなど。日本はイエローになっています。

もっとも、イギリスからの入国についてはまだ制限をしている国が多いのでそう簡単ではないでしょうが、こうした動きがあることは羨ましくもあります。

もっとも、感染が落ち着いてきたとはいっても、日本よりははるかに新規感染者も多いようですが。世界的に見れば感染者少ないほうになる日本がこんなにグジャグジャなのは、やはり政策に問題があるからのように感じます。

2021年5月7日金曜日

JALボーイング777の置き換えスケジュール

 JALの中期事業計画が発表され、ボーイング777の退役とエアバスA350の導入計画が明らかになりました。

2023年より国際線用のエアバスA350−1000の導入が始まります。これによりボーイング777の国際線用機材の退役も進むことになります。国内線機材はエンジン問題ですでに全機退役しています。ジャンボといわれたボーイング747を置き換えて当時としては燃費の良い機材として注目された777も、ここにきて同じ理由でエアバス350に置き換えられるのも時代の流れを感じます。

また成田から釜山、高雄が運休になるなど、路線の見直しも行われます。国際線の本格再開はまだまだ見込めませんが、コロナ前に比べて小規模なネットワークになるのは間違いなさそうです。現在の状況を考えればやむを得ないでしょう。

2021年5月6日木曜日

やっぱり無意味だった鉄道の減便要請

 GW中の首都圏の鉄道に対して行われた減便要請。

一番真面目に減便を行ったJR東日本では、多くの路線で通常よりも混雑する事態になりました。ホーム上は隙間もないくらい混雑した駅もあったようです。

一方で大手私鉄の多くは、本当にごく一部のあまり影響のなさそうな列車のみを減便したようで、大きな混乱はなかったようです。

でも今回は、そもそも鉄道の減便要請自体が誤りだったということですね。人流を減らすなら通勤、通学しないよう企業や学校に要請するほうが先でしょう。それをせずに鉄道会社だけにこんな要請するから逆効果です。そして一番真面目に要請に応じたJR東日本が一番バカを見る結果になっています。これでは、誰も自粛要請、休業要請を聞かなくなりますよ。

すでに百貨店や劇団などの業界からは、「反発」の声が出てきています。クラスターが発生したわけでもないのに、科学的な根拠もあいまいな中でこのような要請を何度も繰り返されたら、ふざけるなよと思っても無理はありません。それにそもそも生活が成り立たなくなってきているという深刻な現実もあるので当然といえば当然でしょう。

2021年5月5日水曜日

マラソンはやるけど観戦は自粛しろって?

 札幌でオリンピックのマラソンのテスト大会が行われたそうです。マラソンはやるけど観戦は自粛しろって、それはちょっと矛盾した無理な話でしょう。

地元に有名人やランナーが来るとなったら、見に行きたくなるのは人情でしょう。それをやるけど来るなというのはどうも不自然で矛盾しています。じゃあ、やるなよというツッコミが入るのも無理はありませんね。

コロナの中で、オリンピックそのものが微妙扱いになりつつあるようです。完全無観客も選択肢の一つでしょうが、盛り上がらないし、そもそも選手のモチベーションを維持できるのかという疑問もでてきます。

個人的にはオリンピックには興味ないのですが、選手が競技に集中できないような環境であれば、実施にも疑問を感じますね。

2021年5月4日火曜日

平日の列車の減便要請は意味があるのか?

 緊急事態宣言ではいろいろな要請がされましたが、首をかしげたくなったのが鉄道事業者への減便要請。

多くの事業者で連休の谷間の4月30日に減便をしましたが、これはどんな意味があったのか。この日、私も通勤しましたが連休の谷間だからすいているのかと思いきや、いつもよりやや多いくらいでした。私の乗った路線では減便はなかったのですが、減便で混雑が余計激しくなったという声はあったようです。

人流を抑えるための要請だったのでしょうが、あまりにも安易でした。何しろ鉄道のダイヤは綿密に計画されていて、1本運休するだけでもかなりの調整が必要なのです。新幹線のように臨時列車は運休というくらいなら比較的容易ですが、定期列車の減便はいろいろ調整が必要です。それを急に言われても困るというのが本音でしょう。

ましてやそれで混雑が激しくなって密になりましたでは何のための減便かわかりません。便数が減ればテレワークが増えるとでも思ったのでしょうか。

あまりに安易で思いつきの要請は辞めてほしいものです。人流を止めるなら運行停止くらい要請したらどうでしょう。

2021年5月3日月曜日

ゴーアラウンド体験記

 飛行機に乗ると、たまにですがゴーアラウンドを経験することがあります。ゴーアラウンドって何かというと、着陸のやり直しです。安全な着陸ができないとパイロットが判断した場合、滑走路に障害が発生した場合などに起こります。

私が経験したのが数年前の広島空港。この日は風が強い日でした。着陸間際に下から上に向かう強い風にあたり、機体が完全に降りきれずにふわっと浮いた状態になりました。そのため急遽ゴーアラウンドとなりエンジンフル回転で急上昇となりました。

このような場合、着陸を強行するのは非常に危険で、オーバーランや滑走路以外に着地するなどのリスクもあるのでゴーアラウンドが正解なのです。

2度めの着陸は無事成功し、15分遅れでの到着となりました。

他にもニュースで聞いたのが滑走路に作業車が止まっていたとか他の飛行機がいたという理由でゴーアラウンドしたケースもありましたね。

パイロットは着陸時、常にゴーアラウンドをする可能性があるという意識のもと操縦をしています。そして、何度も訓練もしています。なので、安全の為一番確実な方法なのです。客の立場ではちょっとびっくりしますけどね。

2021年5月2日日曜日

マイル修行ができそうにない1年

 今年も3分の1がすぎましたが、マイル修行が全く出来ていません。それは何より国際線に乗れないのがすべての原因。JAL国内線だけでの修行はコスト的にも非現実的。なので今年の実績は未だゼロ。年間を通してゼロということになると、史上初の不名誉な記録。

昨年は、コロナが本格的になる前の3月中旬までに8割方修行を終えていたので少し届かないくらいでしたが、その後のステータス延長で無事獲得でした。今年はステータス自動延長は微妙な情勢。このままだと、実績ゼロでワンワールドルビーに陥落となります。

AAミリオンマイラーをもっているので、平会員への陥落は一生ありませんが正直ルビーはあまりメリットのないステータス。ラウンジ使えないですしね。

まあ、再び自由に国際線乗れるようになったら、ビジネスクラス乗り尽くしてやる!と思いつつその日を待ちわびているのです。

2021年5月1日土曜日

JAL国内線で国際線ビジネスクラスに乗れる!でも…

 コロナで減便中の現在、JALでは国際線機材を多く国内線に投入しています。特に羽田から新千歳、福岡、沖縄那覇線では国際線用のボーイング777が多く投入されています。これらの機材は、エンジン問題で退役が前倒しされた国内線用777のピンチヒッターです。

国際線用とのことで、ビジネスクラスがクラスJに割り当てされています。シートはフルフラットになるタイプでとっても快適、なのですが座席数が激減しています。クラスJでは80席ほどあったのが、国際線機材では半分以下になります。そのせいか、運賃はかなり高いです。普通席が15000円以内で買える便でも43000円以上の水準。料金が違いすぎるので、国内線の短時間の搭乗ということを考えるとコストパフォーマンスがいいとは言い切れないようです。なので、結局普通席を選んでしまいます。

ちなみに国際線用777と最新エアバスA359とどちらを選ぶかというと、やっぱりエアバスかな。新しい機材のほうが気になります。

2021年4月30日金曜日

今行ける外国

 コロナ真っ盛りの現在ですが、一応観光でいける国もあるんですね。

モルディブ(リゾートの島)

タイ(隔離期間あり)

この2国は、観光目的でも行けるようです。モルディブは、リゾートのみの滞在で首都マレの街を訪問しなければ隔離は不要のようです。

タイではリゾートでゴルフしながら隔離期間をすごすというプランもあり、陰性であれば完全に部屋に閉じこもる必要のない隔離もあるようです。

いずれもPCRで陰性というのは前提ですが。

もっとも、日本へ帰るときも大変ですが。72時間以内のPCR陰性証明がないと日本人も帰国できません。

なので、現実的ではありませんが、一応は可能ということです。

モルディブのリゾートは1島1リゾートで、少人数ですから密にはなりにくい環境ですし、コロナ対策の旅行には向いているかもしれません。中東の金持ちが大勢行っているとか。

2021年4月29日木曜日

祝日は廃止してみたら?

 サラリーマン時代は嬉しいゴールデンウイーク。黙ってても休みでしたからね。でも、サラリーマン生活を離れ、セミリタイア生活となると逆になりました。祝日、特にゴールデンウイークはうっとおしい存在。人はどこへ行っても多いし、旅行費用はやたらと高いし。平日に行動する快適さにすっかり慣れてしまったので、休日はあまり動きたくないと思うように。

そして2年目のコロナ生活。何かとゴールデンウイークや連休、休暇シーズンは何かと悪者扱い。まあ混雑で密集しやすくなるのは確かです。

だったら、この際祝日は廃止してしまえばいいのでは?勿論、〇〇の日という名称は残しておいてもいいのですが、休日扱いにはしないということにすれば良いのです。そして、その祝日の日数分は、日にちが指定されない公休として平日のどこかで取得することを義務付けてしまえばいいのです。そうすればトータルの日数は変わりませんから休みが減ることはありません。

そして、労使で平日に休みを入れるようにする習慣付けにもなるでしょう。長い目で見れば、有給取得率向上にもつながるのでは?

コロナの今、休日分散を図る政策も検討する価値があると思います。なにせ、ゴールデンウイークは悪者扱いの今ですから。