2021年3月18日木曜日

緊急事態宣言解除

 どうやら、緊急事態宣言が解除になりそうですね。今回の宣言はもともとゆるゆるでザルだったので、正直なところ解除してもしなくても一緒のような気がします。それに、多くの県で解除しても時短要請はするらしいですから、それこそ宣言があるのとないのと違いがよくわからない状況です。

まあ、3ヶ月近くもズルズル延びてきましたから、もうこれ以上の延長は無意味ということでしょう。でもこれで宣言の価値は激減してしまいましたね。前回の宣言くらいの内容であれば、「切り札」になり得たでしょうが今回の内容では単なる時短要請と何ら変わりませんからね。

そもそも飲食店への時短要請がどの程度効果があるのかはきちんと検証されていませんし、今回は罰則まで作ってしまいましたから。いったいどういうつもりなのでしょう。この国は。

長い目で見れば、クーデターや独裁している国とさしてかわらない、国家権力の暴走になりかねません。

2021年3月17日水曜日

2021年、エリート会員ステータスは?

 2020年は、コロナの影響で多くのエアラインでエリートステータスが自動延長されました。まあ、何しろ飛行機に乗りたくても乗れないという事態になりましたから仕方ありません。

さて、年が変わって2021年、状況はほぼ変わっていません。世界はほぼ昨年と同じことをして、同じ状況が続いています。

そんな中、2021年もステータス自動延長の動きが少しずつでてきているようです。例えば、ブリティッシュエアでは、2021年7月から12月までに期限切れになるエリートステータスについて、1年延長の措置を発表しました。

アメリカンでは、まだこういった措置は発表されていませんが、コロナの状況がさほど改善しない限りは同様の延長措置をとることになるでしょう。なにせ私は日本に住んでいるアドバンテージ会員。国際線に乗れない以上、マイルを貯めようが無いのが実態。アメリカンは、いつも様子見で他社の作戦を見た上で発表することが多いので、発表はされるとしても遅めでしょう。

早く国際線ビジネスクラスに乗ってステータス修行したいのですが。

2021年3月16日火曜日

ペイオフ対策で使える預貯金商品

 現在、いわゆる預貯金は、1人1行あたり1000万円とその利息までは全額保護されることになっています。では、それを超える場合はどうするか?

1つは複数の金融機関に分割する方法です。但し、この方法は完璧ではありませんし、手間もかかります。合併、統合などにより2つ、場合によっては3つの金融機関が1つになってしまうこともあります。また、それぞれに手続きをするのもなかなか手間ですし、管理も面倒になります。なので、分散も程々にしたいところです。

先日のみずほ銀行のシステム障害のようなこともあるので、1つに集中するのもリスクと考えトータル3行くらいにするのが無難ではないでしょうか。

で、安全性優先に使えるのが決済性預金です。多くの銀行では無利息の普通預金という形で用意されています。ゆうちょ銀行では振替口座という名称になっています。

これらは、いずれも利息が一切つかないかわりに全額保護されるという商品です。そしてそれ以外は一般の普通預金と同様に利用できます。現在、普通預金は利息はほぼゼロに等しく無いもも同然です。ですから安全性を優先して決済性預金の活用は有力な選択肢と言えます。

口座数が多すぎるのも何かと面倒ですので。

2021年3月15日月曜日

マイナンバーカードの申請申込書が送られてきました

 我が家にマイナンバーカードの申込書が送られてきました。国が懸命に申込者を増やそうと躍起になっているのがよくわかります。

でも、申し込みません。持っても大して使いみちがありません。住民票がコンビニで取れるといっても、そもそもそんなにしょっちゅう必要になるものでもありませんし、主要駅にある役所の機関で土日でもとれるのでさほどの不便はありません。運転免許証や健康保険証の代わりになるという話も、別にだから何?としか思えません。

5年ごとに更新が必要らしいですが、その手続きがオンラインでできず役所に出向くとか「?」なことばかりです。

マイナンバーそのものは普通につかわれているわけですが、このマイナンバーカード、何のために必死に普及させようとしているのか不思議です。使いみちがありませんからね。暗証番号なんて使わないカードでは確実に覚えられません。なので結局役所に出向いて手続き、なんてことになったらそれこそ無駄な手間でしかありません。

マイナンバーカード、役所関係の手続き、銀行など本人確認を必要とするような手続きすべてができるようになれば意味もあります。身分証明書も戸籍謄本も住民票もすべて提出不要とかになるなら価値もあるでしょうが、役所にしても銀行にしてもそれぞれバラバラのシステムで運用されていて、連携がなされていません。そんな中ではこのようなカードはそもそも便利になりようがないのでは?と疑問に感じます。

存在したことすら忘れられかけている住基ネットと何が違うんでしょう。

2021年3月14日日曜日

緊急事態宣言の終わり

 緊急事態宣言が21日を持って解除の方向というニュースが出ていました。でも、それは他に打つ手が無いという理由らしい…。

まあ、いまとなってはこの宣言はこれ以上効果が見込めないのは明らかです。飲食店だけを悪者のにして、ダラダラ続けても倒産や失業が増えるだけであまり意味がありません。それなのに、時短に従わない飲食店には罰金などというルールまで作って、なんともピントのずれた話です。

今は、感染者の多くは高齢者、介護施設などでのクラスターが多いようです。高齢者だから悪化しやすいですし、治りにくい。介護が必要は人も多いのでさらに手がかかります。それなのにただ同じことをダラダラ繰り返すだけで、病床確保の努力、人で確保の努力、感染症法2類から5類への変更の議論、こうした肝心なことをしないでいた政治の責任でしょう。つまり人災。それでしまいには打つ手がないから解除ではただの責任放棄にしかみえません。

もっとも、今の政治には何の期待もしていませんが、せめて無駄なことはしないでほしいと思う次第です。

GoToだってやりようはあるでしょう。1人での旅行なら50%オフ、夫婦2人なら30%オフ、4人までの家族なら15%オフとか人数が少ないほど割引率を上げるとか。そうした知恵を絞れる人は政治家や官僚にはいないのでしょうか。

2021年3月13日土曜日

JAL国内線の期間限定割引運賃

 JAL国内線では、期間限定で国内線の激安運賃での販売を行います。コロナによる利用不振の影響でしょう、通常ではまずありえない安さになっています。

羽田から札幌、福岡が7000円、沖縄那覇が6000円、石垣が9000円などとなっていて、それ以外にも多くの路線で設定されています。但し、対象となる便が限定されています。

ただ、ずっと減便続きで利用便を選べるほどフライトが無い場合もあるので、ある程度はスケジュールは妥協も必要です。

販売期間は3月16日から3月24日、搭乗期間は4月13日から6月30日となっています。運賃の種類は、いわゆる先得運賃をさらに割引した形での販売になります。変更、払い戻し、購入期限などの運賃ルールは該当の先得運賃のルールが適用されます。

AAマイラーとしては、安くて狙い目のダイナミックパッケージではマイル加算がありませんが、こちらの運賃はマイル加算対象の正規割引運賃です。このチャンスに狙ってみたいところです。

2021年3月12日金曜日

今シーズンも青春18きっぷ

 JRのトクトクきっぷとしては異例とも言えるロングセラー、青春18きっぷ。2021春のシーズンも従来通り発売されます。

メリットは、とにかく自由なことです。どこまで行っても、どれだけ乗っても、同じところを何度乗っても、とにかく自由なのがありがたい。貧乏性なのでついついいかに遠くへ行くか、いかに沢山乗るかというふうに考えてしまいますが、元を取ることを考えたらそう遠くへ行く必要もありません。

今は指定券券売機で簡単に買えるので、混雑していてなおかつ減少しつつあるみどりの窓口にいちいち並ぶ必要もありませんし、当日出発直前にも買えます(駅によっては始発の時間は買えない場合あり)。

ただ、やはり難点は自動改札が使えないこと。JR東日本の大きくない駅では、有人改札に駅員がいないこともよくあり、どうやって通るか悩むことも。特に早朝の乗車時は日付のスタンプを押してもらう必要があるのですが、この場合も駅員いないことが多いです。大概券売機の調整とか他の業務をしているのですが、場合によっては予定の列車に乗り遅れてしまいそうになることもあり、この場合降りるときに事情を話して押してもらいます。

金券ショップでのバラ売り対策として自動改札使えない今のような仕組みになったのですが、そろそろ改善してくれないかな。とつくづく感じます。

2021年3月11日木曜日

JALの777も引退間近?

 JALのボーイング777もそろそろ引退になりそうです。もともと後継機としてエアバス350が導入され、引退の方向であったのは確かです。しかし、コロナの影響もあり遊んでいる機材が増える中、出番が少なくなってきていたのも事実です。さらに追い打ちをかけたのがエンジンの問題。777の一部に使われているプラット&ホイットニー製エンジンを搭載した機体が運航停止になったのです。

JALでは国内線777が引退を開始しており、数年は国際線の777ー300ERを国内線転用して使用し、引退となる見込みです。

コロナによる減便の影響もあり、現在777に搭乗できるフライトは思いの外少ないのが現実。このまま幻の機材になってしまう日が意外と早く来るかもしれません。

ジャンボと呼ばれた747の後継機として登場した777。今までのエンジン3から4発が普通だった長距離便を、2発エンジンにすることで燃料効率が良いとされた777もここに来て同じような理由で置き換えられていくのです。利用チャンスは意外と少ないかもしれません。

2021年3月10日水曜日

ますます遠ざかる海外旅行

 コロナの変異株の拡大もあり、海外からの入国制限が厳しくなるようです。

日本人であれば入国出来ないことはありませんが、事前に72時間以内の陰性証明を取得する必要があります。万一これが無い場合、搭乗拒否されることもありそうです。

また専用アプリをダウンロードして、居所確認も行われるようです。スマホを持っていない場合はレンタルしなさい、だそうです。

また、航空会社に対して入国人数の制限をすることも発表しました。JALやANAでは一部の便で日本行きの新規予約受付を停止しているようです。

日本の入国制限はかなりザルだといろいろ言われていたようですが、ようやく平均的な基準になった、そんな印象です。

まあ、仕方ないことですがますます海外が遠ざかってしまいました。いくらハワイやタイが来て!と行っても事実上無理ですね。2021年も海外に行けないのか、とため息。

2021年3月9日火曜日

普通列車で見るJR東日本と東海の違い

 3月に入り、青春18きっぷのシーズンになりました。毎シーズン18きっぷを購入するのですが、毎回つい行ってしまうのが名古屋。となれば東海道線はゴールデンルートなのですが、ああ東海のエリアに入ったと感じるのが車掌さんの動きなのです。

JR東海のエリアに入ると、ただ座っているだけでも車掌さんの姿をよく見ます。そうJR東海の車掌はよく動くのです。特に静岡地区の車掌は、少し駅間距離が長い区間になると必ず車掌室から出て車内を巡回します。

昔は車内精算、変更ありませんかと言いながら巡回していたものですが、今はICカードでの乗車が普通。なので車内で精算とかする人はめったにいません。なのであまりそういった案内はされませんが、それでもマメに巡回しています。

また、駅の発車時の安全確認も声をだしながら行っている人が多い印象です。また、無人駅では下車した乗客のきっぷの確認を徹底しています。

一方の東日本では、対象的。車掌室から出てくることはまずありません。声を出して安全確認している人もまずみかけないですし、無人駅でもきっぷの回収などあまりしていないようです。

このあたりの違いは、会社の方針の違いもあるようです。東日本の場合、多少の料金とりこぼしより、少子化のなか人数を減らしてでも運行できる体制づくりに注力しているような印象です。一方の東海は、コロナの中でも終電繰り上げを行っていません。あくまで職務に忠実にコストもそれなりにかける方針のようです。

もともとは同じ国鉄という会社でしたが、分社化して30年以上、その違いもはっきりしてきましたね。