現在、いわゆる預貯金は、1人1行あたり1000万円とその利息までは全額保護されることになっています。では、それを超える場合はどうするか?
1つは複数の金融機関に分割する方法です。但し、この方法は完璧ではありませんし、手間もかかります。合併、統合などにより2つ、場合によっては3つの金融機関が1つになってしまうこともあります。また、それぞれに手続きをするのもなかなか手間ですし、管理も面倒になります。なので、分散も程々にしたいところです。
先日のみずほ銀行のシステム障害のようなこともあるので、1つに集中するのもリスクと考えトータル3行くらいにするのが無難ではないでしょうか。
で、安全性優先に使えるのが決済性預金です。多くの銀行では無利息の普通預金という形で用意されています。ゆうちょ銀行では振替口座という名称になっています。
これらは、いずれも利息が一切つかないかわりに全額保護されるという商品です。そしてそれ以外は一般の普通預金と同様に利用できます。現在、普通預金は利息はほぼゼロに等しく無いもも同然です。ですから安全性を優先して決済性預金の活用は有力な選択肢と言えます。
口座数が多すぎるのも何かと面倒ですので。
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