2021年2月20日土曜日

JALダイナミックパッケージでのみ買えるJR九州フリーきっぷ

JALダイナミックパッケージでは、他のツアーではなかなか扱いのないJRフリーきっぷがあります。今回は九州についてです。 

九州フリーきっぷが用意されています。

全九州版、北部九州版(熊本、大分から北側)、南部九州版(熊本、大分から南)の3種類があります。いずれも新幹線を含む特急列車自由席乗り放題、普通車指定席も6回利用可となっています。有効期間は2日または3日と短期旅行にも使いやすい設定になっています。

料金も安く、全九州版3日間で17000円、南部九州版2日間で5400円となっています。

他には北部九州フリーきっぷもあります。博多から門司港、下関までがフリー区間となり2日間有効、特急自由席乗り放題2600円です。

いずれも博多から小倉の山陽新幹線、博多南線は利用できません(JR西日本の路線のため)。

フリーきっぷ意外にも、特急列車に乗れる区間乗車券もあります。3月31日までの期間限定ですが、博多〜熊本の新幹線が片道1000円と激安になっています。

いずれも、JALダイナミックパッケージを利用して九州へ行く際に利用できるきっぷで、一般には発売していません(但し、中部地方より東の地域出発の場合に限る)。

お得に鉄道旅行ができる、便利なきっぷです。じゃらんでも出してくれないかな。

2021年2月19日金曜日

使えない成年後見制度

 親が認知証などになったとき、親の資産の扱いはどうなるのでしょうか。現在の日本の制度では、「本人の意思」というものを重視する仕組みになっています。しかし、認知証になった場合、その意思を確認することが困難なケースが多々あります。

こうしたケースでの対応策は次の2つしかありませんでした。

1,成年後見制度を利用する

2,死亡まで放置して相続手続きで対応する

しかし、生年後見制度はとても使いにくい制度で、あまりに利用されていないのが現実です。というのも「本人の資産を守る」という視点が強すぎるためか家族や親族ではなく弁護士、司法書士などの「士業」の赤の他人が専任されることが多いのです。しかも報酬を払わなければならず、しかも本人死亡まで解任もできません。そして介護施設入所や病院治療などの場合でもなかなか使わせて貰えないという現実があります。そしてたいして仕事もしない「士業」の人に報酬を払い続けないといけなのです。

ということで、この制度は使っていません。

最近になって、全国銀行協会が介護や医療など明らかに本人のための出金と認められる場合は親族などの後見人でなくても出金を認めるように柔軟に対応するという指針をまとめたようです。まあ、それって普通のことですよね。介護している人が使えないと意味がないですし、本人の意思が確認出来ないケースで本人の意思をどう尊重するかはもっと議論されるべきでしょう。

2021年2月18日木曜日

人のいない羽田空港制限エリア

 国内線で羽田空港到着後、しばらく空港内制限エリアですごしてみました。JALでの到着なので第1ターミナルです。

ここ第1ターミナルは出発と到着の動線が分けられていない珍しい造りの空港です。そのため、制限エリアにあるカードラウンジも到着ラウンジとして利用が可能です。

そして、北ウイングはJALが減便のためチェックインカウンターとセキュリティチェックを閉鎖しています。ラウンジやゲートは普通に使用していますが、北ウイングはメインはスカイマークのみ。JALはごく限られた便のみとなっています。そのため、南ウイングよりさらに人が少なくなっています。

北ウイング側のカードラウンジ、パワーラウンジを利用しました。ガラガラでしたが、14時頃になるとラウンジ利用客は4人のみ。ちょうど出発便が全くない時間帯でした。そして北ウイング側はほとんどの店が休業。たまに歩いている人は警備員や航空会社職員など従業員ばかり。フライトも全く無い時間帯、ターミナル内を歩いている私は何者?と思ってしまうくらい静かで誰もいません。このような異常事態がもう1年ちかく続いているんですね。静かすぎて不気味なくらいでした。

2021年2月17日水曜日

コロナ対策という免罪符

 コロナに振り回されること1年。感染対策と言えば何をしても許される世の中になっちゃいましたね。

何しろ飲食店という特定の業種を徹底的に悪者にして、時短要請に従わなければ罰金!なんてことを普通に言うようになりましたからね。時短要請って、営業妨害ですよ。役所や国が納税者に対して堂々と営業妨害できるようになったとは実に恐ろしい話です。

しかも「蔓延等防止に対する措置」という緊急事態宣言と何が違うのかよくわからないルールが決められ、法的にも根拠が曖昧にされているのもおかしな話。それこそ政治家や役人が好き勝手にできてしまうのです。

本来国民の権利を制限するには厳しいルールに基づいて厳密に行うべきなのに、これが曖昧にできてしまいかねないのです。中国や北朝鮮の政治をとやかく言えないですよ。これでは。

政治家かというのは、一体何がしたいのでしょうか。謎です。

2021年2月16日火曜日

エポスゴールドとプラチナのポイント比較

 エポスゴールドカードとプラチナカード。どちらが良いのか、判断は意外と難問です。今回はボーナスポイントで比較して見ます。

エポスゴールドカードの場合、年間50万円以上で2500ポイント、100万以上で10000ポイント。これ以上はいくらでも同じです。

一方、プラチナカードの場合は100万円以上で20000ポイント、以降100万円増えるごとにボーナスポイントが増えていきます。また100万円に満たない場合は無し。

年間100万円以上利用でプラチナのインビテーションが来る可能性が高いのですが、100万を少し越える程度の利用だとプラチナのメリットはあまり無いかもです。何しろインビテーションでも年会費20000円がかかります。20000ポイント入っても年会費で相殺されプラマエゼロに。

一方、ゴールドの場合100万円を少し越えるくらいだと最大のメリットを得られます。

プライオリティパスやVISAのプラチナサービスなど利用しない場合、200万以上利用しないとメリット見いだせません。

ということで、やはり私はゴールドのままが良さそうです。ステータスは求めていないので。


2021年2月15日月曜日

JALも冊子時刻表の発行終了

 先日ANAが冊子型の時刻表の発行を終了しましたが、JALも同様のようです。2021年の6月号が最終号になるようです。

外国社はとうの数年前に発行終了しているところが多かったですが、日本人向けには別途作っていたところもありましたが、今はほぼ全滅ですね。

今やオンラインでの予約が当たり前で、スケジュールチェックもオンラインが早いですからね。コロナで減便など変更が多くて印刷物には反映が厳しい状況が続いたのも影響してそうです。

個人的には、冊子の時刻表は親しみがあるので残念なところではありますが、発行にはコストがかかりますし、やむを得ないのかもしれません。

2021年2月14日日曜日

エポスゴールドカードのメリット

エポスゴールドカードは、招待を受けたら断る理由はないカードです。そのメリットについてです。

年会費は、通常5000円ですが招待の場合永年無料。ゴールドカードで年会費無料は貴重です。

カードラウンジの利用可。国内主要空港のカードラウンジが利用できます。出発、到着時ともに利用可。ソウル、ホノルルのカードラウンジも利用可。ドリンクサービス有り。

獲得ポイントの有効期限廃止。ゴールドカード所持中はポイントが期限切れということはありません。

選べるポイントアップサービス。自分で選んだ3つの会社でのカード利用時にポイントが3倍になるサービス。東京電力、東京ガスなどの公共料金、JR東日本、JALなどの交通機関、イトーヨーカドーなどのスーパーなど多くの選択肢がありよく利用するサービスに登録しておくとポイントがよりたまります。

ボーナスポイント。年間利用50万以上で2500ポイント、100万以上で10000ポイント獲得できます。

これだけのサービスが年会費無料です。受けない理由はないですね。

唯一といっていいデメリットは、カード番号が変わること。引き落としなどの手続きは再度行う必要があり、ちょっと面倒です(一部手続き不要な企業もあり)。 

2021年2月13日土曜日

エポスプラチナカードは申し込む価値がある?

 エポスカードは、上級カードとしてゴールドとプラチナがあります。そして優良顧客と判断されると、ワンランク上のカードの招待が来ることがあります。一般カードからゴールドカードの場合、断る理由はなく即手続きがオススメですが、ではゴールドからプラチナの場合はどうでしょうか。

そのためにはエポスプラチナカードがどんなカードか知っておく必要があります。年会費は3万円(招待の場合2万円)です。ちなみにゴールドの場合5000円(招待は無料)です。

そう、安くなるとは言え、年会費がかかるプラチナカード。なのでそのメリットが年会費に見合うかどうかは検討する必要があります。

プラチナカードの、ゴールドカードと比較してのメリットは以下のようになります。

プライオリティ・パス無料

世界各地の空港の指定のビジネスクラスラウンジが無料で利用できます。通常料金年429ドルですが、これが無料になります。

レストランサービス

全国のおよそ100の高級レストランがプラチナカード会員本人は無料(2名以上での利用時)

VISAプラチナサービス

ゴルフ場、レストランなどの優待割引、コンシェルジュサービス

ボーナスポイント、海外旅行保険の補償額のアップ

といったところです。

ゴールドカードのサービスが充実しているので、年会費払ってこれらのサービスが必要かどうかですね。

海外旅行は好きなので、プライオリティ・パスは役立ちそうですが、ワンワールドサファイアステータスがあるのでワンワールド利用時はラウンジ利用できます。なので、特典がダブっても使いこなせるかは微妙です。それに今はコロナで海外行けないですし。

高級レストランとかは正直、使いこなせ無い気がします。

そもそも食事に行くのは庶民的な店ばかりですし、カードの利用も庶民的な店ばかりです。なので、正直プラチナは使いこなせないかな、というのが正直なところです。

エポスゴールドは年会費無料(招待の場合)でサービスも充実しているので、これで十分というのが正直なところです。


2021年2月12日金曜日

ゆうちょ銀行貯金の限度額

 ゆうちょ銀行には、預け入れの限度額が決められています。民間の銀行の経営を圧迫しないようにと決められたらしいです。

通常貯金、定期貯金がそれぞれ1300万円ずつ、合計が2600万円になります。

では、素朴な疑問としてこの金額を超えたらどうなるのでしょうか?貯金できなくなる、超えた分は強制的に払い戻される、というのはいずれも誤りです。

で、どうなるかというと貯金は可能です。但し振替用口座に入れることになります。この口座は、利子が一切つきません。その代わり、全額保護されます。

今は定期預金であっても利子はほぼゼロに等しい水準です。なので利子がつかないということも、さほど大きなデメリットではないでしょう。むしろ全額保護されるという点のほうが安心材料とも言えます。

ゼロ金利になる前までは、低リスクの運用として証券会社のMMF、MRFという商品が便利だったのですが、ゼロ金利になりこれらの商品はほぼ償還され全滅状態。そんな中では、高額の低リスク運用先としてはゆうちょ銀行の振替用口座は有力な選択肢になります。増えることはありませんが、安全性は確保されますからね。

1000万円までとその利息分ー利息が付きます。預金保険にて全額保護されます。

1000万1円から1300万円までとその利息分ー利息が付きますが、保護されません。

1300万1円以上ー利息が付きませんが、全額保護されます。

なので、3000万円でも5000万円でも貯金は可能です。但し、300万円分は保護されない可能性があるということです。

このような扱いになります。なお、申し出ることによって限度額を1000万円に下げることができます。この場合、超えた分はすべて振替用口座になり、結果として全額が保護されることになります。

2021年2月11日木曜日

どうなる2021年度の上級会員資格

 昨年2020年は、コロナで海外旅行が困難になり、その結果として多くの航空会社が上級会員資格を自動延長するという異例の対応をとりました。

そして2021年になりましたが、状況はほとんど変わらず相変わらず海外渡航は困難な状況が続いています。そしてこの状況が改善する見通しも全くたっていません。

各社上級会員資格の扱いについては、まだ様子見といったところですね。アメリカン航空アドバンテージでは、2021年は必要とするマイル数、ポイントを減らすということのみアナウンスされています。たとえばAAプラチナの場合、50000EQMが40000に減らされており、20%の緩和となっています。ただ、これでも国際線に乗れないという現実がある以上、日本在住者の私にとってJAL国内線だけでこの基準をクリアするのはほぼ不可能に近いものがあります。やはり長距離国際線でプレエコや割安なビジネスクラスを購入するのが一番コストパフォーマンスがいいことに変わりません。

このままの状況が続くと、今年も自動延長になるのでしょうか。