2020年12月12日土曜日

九州乗り鉄紀行15 博多〜大分 ソニック号

博多からは大分行きソニック号に乗車。車両はソニック型とも呼ばれる883系。かもめの885系が落ち着いた雰囲気にまとめられているのに対して、こちらはかなりポップな内装。ビジネス路線よりは観光レジャー路線に合いそうな内装。まあ、有名な温泉地別府を通るほか、大分は由布院への入り口でもあり観光的要素は強いともいえます。

さて、小倉までは鹿児島本線を南下。この区間は新幹線も利用できますが、途中の主要駅にも停車するソニックはこの区間でも重宝されているようです。所要時間も新幹線は20分ほどですが、こちらはほぼ1時間と結構な違いです。運行会社も違い、山陽新幹線はJR西日本なので、JR九州に乗ってもらおうとなれば必然的に在来線に誘導することになります。なので、新幹線との競争という側面もあるようです。

北九州市の中心地小倉では進行方向が変わります。ここでの乗降は案外少なく、博多からの直通客の比率が結構高いようです。ここから先は、駅ごとに少しずつ降車があります。ですがその数は少なく、ほとんどの乗客は別府または大分までの利用でした。

別府から大分の間は海と山に囲まれた狭い空間を走ります。景色の良い区間でもあります。大分までの2時間20分ほどの快適な移動でした。

2020年12月11日金曜日

九州乗り鉄紀行15 つばめで博多へ

 翌朝、バイキング朝食が済んだらそのままホテルをチェックアウトして駅へ。博多行きつばめに乗ります。こちらも800系でした。

朝の上りなので、各駅で自由席は結構な乗車があったようです。通勤新幹線として活用されています。指定席は定員の半分くらいの乗車率、窓側が埋まり通路側は空いているくらいの混雑でした。熊本から博多は各駅に止まっても50分ほどの距離。東海道新幹線に比べても駅間距離の短い九州新幹線。短距離でも気軽に乗れる電車として親しまれているようです。

博多では10分の乗り継ぎ。少し急いで乗り換え改札を通過します。

2020年12月10日木曜日

九州乗り鉄紀行14 ホテルルートイン熊本駅前

今日の宿はおなじみルートイン。大浴場と朝食バイキング付きなのでお気に入りのチェーンホテルの一つ。熊本駅からは駅前の歩道橋を渡って道の反対側へ行けばすぐ。改札口からおよそ5分でした。フロント前にはコーヒーのサービスもありました。

部屋は至って普通でちょっと狭いですが、十分な設備を備えています。ベッドも快適で、寝心地も良いです。

大浴場は温泉。さすがに露天はないですが、温泉に入れるのはありがたいものです。朝食バイキングも6時半スタートで早い出発にも対応できるのがありがたいところです。

翌朝は朝食後、7時すぎにはチェックアウトしました。

 

2020年12月9日水曜日

九州乗り鉄紀行13 熊本駅肥後よかもん市場

 今日の宿泊地、熊本駅に到着しました。今回は地域共通クーポンは電子なのでチェックイン前に使えます。なのでそのまま駅構内の肥後よかもん市場へ。

ここはショッピングとレストランが集まった商業施設です。土産物は勿論、100円ショップまであります。今回はくまモンTシャツを購入。そして夕食は熊本の有名ラーメン店桂花ラーメンへ。

ここは比較的電子クーポンの使える店が多かったです。熊本駅周辺はほぼここしか店がないので便利です(現在アミュプラザは建設工事中)。

2020年12月8日火曜日

九州乗り鉄紀行12 新鳥栖から熊本の九州新幹線

 新鳥栖からは新幹線に乗ります。新鳥栖は、町外れにあり乗客もさほど多くはないようです。熊本行きつばめに乗ります。列車はJR九州オリジナルの800系6両編成。この列車は、普通車の全席が2列2列配置とゆったりとした配置になっているのが特徴です。新幹線は2−3列配列が普通なので、広くゆったりとした配置になっています。また、座席も木の背もたれにシートマットが付いた造りになっています。車内もどこか温かみのある落ち着いた雰囲気です。

駅間距離も短く、新鳥栖から隣の久留米までは5分ほどですぐに次の駅になるので新幹線なのか地下鉄なのか?と思ってしまうくらいの感覚です。熊本まで35分程度の間に4駅も停車していました。そのせいか、あっという間に着いたという感覚でした。在来線特急に比べても圧倒的に速いと感じます。

2020年12月7日月曜日

九州乗り鉄紀行11 特急ハウステンボスで新鳥栖へ

 ハウステンボス駅には次の特急ハウステンボスが停車中でした。この列車は国鉄末期に登場した783系。かなり古い車両ですが、車内はリニューアルされています。また、ドアが車両中央にあり、客室がA室、B室と別れています。このため各客室は一般的な客室の半分程度。こじんまりとした空間になっています。

座席は特急としては一般的なもので、十分に快適でした。

次の早岐では、佐世保発のみどり号と増結、8両編成に。途中駅の乗車はあまりなく、混雑も見られませんでした。新幹線乗り継ぎ駅の新鳥栖で下車。この駅では、駅の構造上一度改札を出て、再度新幹線の改札を通ることになります。

2020年12月6日日曜日

九州乗り鉄紀行10 長崎からハウステンボスへ

 長崎からハウステンボスへ向かいます。この区間は快速シーサイドライナーを利用します。が今回は特急列車乗り放題なので、途中諫早までは特急に乗ります。シーサイドライナーは、ここ諫早で10分以上停車し、特急からの接続を取って発車するダイヤになっているのです。

長崎から諫早までのかもめは、885系白いかもめでした。しかし、この車両シートが相当にくたびれていて、ちょっと残念な印象でした。

諫早では、向かい側に止まっているシーサイドライナーに乗り換えます。こちらは2両編成の列車。車内は座席がほぼ埋まるくらいの混雑。案外乗っているものです。大村湾にそって、海沿いを走ります。海が見える区間も多く、車窓もなかなか楽しめます。約1時間でハウステンボスへ到着。ここで多くの人が下車していました。私も、ここから特急ハウステンボスに乗るために下車します。

ホームは幅の狭い1本のみ。川向うには、ハウステンボスのホテル郡が見えています。

2020年12月5日土曜日

九州乗り鉄紀行9 長崎駅は工事真っ最中

 長崎駅に到着しました。駅はできたばかりのピカピカの高架駅です。おそらく、将来的に予定されている長崎新幹線の乗り入れを見越した新駅ということでしょう。そして、改札口をでると、旧駅舎と駅ビルアミュプラザまでは500メートル近い仮設通路を歩くことになります。そしてその一部は旧駅舎で使われていたホームそのものでした。その間、かなり広いスペースがあるのですが、おそらく新幹線駅の用地となるのでしょう。

アミュプラザ自体は簡単に移動できませんから、そのままになるでしょう。ということで、変化まっただ中の長崎駅でした。

2020年12月4日金曜日

九州乗り鉄紀行8 かもめ17号で長崎へ

 最初の列車は、かもめ17号。885系、通称「白いかもめ」です。文字通り外観は白です。指定席は窓側が売り切れ!とのことでしたが、自由席の列はどの車両も10人もいません。ということで、十分に空いているので自由席に乗車しました。

内装は革張りのシートで、ポップな印象。JR九州の車両は、個性的なデザインが特徴で、車両ごとにそれぞれの個性があります。ただ少し残念なのは、シートの革張りのへたりが目立ってきていたこと。通常のシートは多少古くても見た目はかわりませんが、革張りシートはメンテナンスが大変そうです。

高速走行にも関わらず、乗り心地はなかなか良いです。ただ、結構揺れるので車内の移動は注意が必要です。

佐賀でまとまった降車があったものの、ずっと車内はガラガラでした。そんなわけで、快適な2時間の移動で長崎へ。

2020年12月3日木曜日

九州乗り鉄紀行7 博多駅でチケット引き換え

 今回は、JALダイナミックパッケージ専用の商品である九州フリーパスを利用します。JALパックから引換券が送られてくるので、この券を指定されたJR九州のみどりの窓口に提出し、きっぷをもらいます。

今回は博多駅にて引き換え。新幹線側の窓口はJR西日本運営なので、引き換えは不可です。指定席が6回利用可ということで、きっぷ本体の他に指定券引き換え記録をするための券もでてきます。指定券1枚ごとに引き換え済みのスタンプが押されます。

一度きっぷを受け取ればあとは特急、九州新幹線を含め自由席なら乗り放題。指定席も6回まで無料、7回目以降は別途特急券、指定券の購入で利用可能です。ただし、2〜3日程度であれば、よほど列車に乗っているだけの旅行でない限り6回あれば十分でしょう。また、みどりの窓口で随時指定券発行できるので、一度にまとめて発行する必要はありません。

今回は最初の列車、長崎行きかもめの指定券を押さえます。あいにく窓側席が空いていませんでしたが、自由席に並んで窓側確保する方法もあります。念のため指定とって自由席に並んでも大丈夫ですよと係員氏。満席や混雑時は迷惑なので辞めたほうがいいですが、おそらく空いているだろうということが推測できます。

指定席を取れば確実に座れますが、自由席のほうがガラガラということもあるので、どちらが良いかは一概には言えません。ということで、乗車準備完了ですがまだ時間があるので早めの昼食を済ませることにしました。