2020年12月8日火曜日

九州乗り鉄紀行12 新鳥栖から熊本の九州新幹線

 新鳥栖からは新幹線に乗ります。新鳥栖は、町外れにあり乗客もさほど多くはないようです。熊本行きつばめに乗ります。列車はJR九州オリジナルの800系6両編成。この列車は、普通車の全席が2列2列配置とゆったりとした配置になっているのが特徴です。新幹線は2−3列配列が普通なので、広くゆったりとした配置になっています。また、座席も木の背もたれにシートマットが付いた造りになっています。車内もどこか温かみのある落ち着いた雰囲気です。

駅間距離も短く、新鳥栖から隣の久留米までは5分ほどですぐに次の駅になるので新幹線なのか地下鉄なのか?と思ってしまうくらいの感覚です。熊本まで35分程度の間に4駅も停車していました。そのせいか、あっという間に着いたという感覚でした。在来線特急に比べても圧倒的に速いと感じます。

2020年12月7日月曜日

九州乗り鉄紀行11 特急ハウステンボスで新鳥栖へ

 ハウステンボス駅には次の特急ハウステンボスが停車中でした。この列車は国鉄末期に登場した783系。かなり古い車両ですが、車内はリニューアルされています。また、ドアが車両中央にあり、客室がA室、B室と別れています。このため各客室は一般的な客室の半分程度。こじんまりとした空間になっています。

座席は特急としては一般的なもので、十分に快適でした。

次の早岐では、佐世保発のみどり号と増結、8両編成に。途中駅の乗車はあまりなく、混雑も見られませんでした。新幹線乗り継ぎ駅の新鳥栖で下車。この駅では、駅の構造上一度改札を出て、再度新幹線の改札を通ることになります。

2020年12月6日日曜日

九州乗り鉄紀行10 長崎からハウステンボスへ

 長崎からハウステンボスへ向かいます。この区間は快速シーサイドライナーを利用します。が今回は特急列車乗り放題なので、途中諫早までは特急に乗ります。シーサイドライナーは、ここ諫早で10分以上停車し、特急からの接続を取って発車するダイヤになっているのです。

長崎から諫早までのかもめは、885系白いかもめでした。しかし、この車両シートが相当にくたびれていて、ちょっと残念な印象でした。

諫早では、向かい側に止まっているシーサイドライナーに乗り換えます。こちらは2両編成の列車。車内は座席がほぼ埋まるくらいの混雑。案外乗っているものです。大村湾にそって、海沿いを走ります。海が見える区間も多く、車窓もなかなか楽しめます。約1時間でハウステンボスへ到着。ここで多くの人が下車していました。私も、ここから特急ハウステンボスに乗るために下車します。

ホームは幅の狭い1本のみ。川向うには、ハウステンボスのホテル郡が見えています。

2020年12月5日土曜日

九州乗り鉄紀行9 長崎駅は工事真っ最中

 長崎駅に到着しました。駅はできたばかりのピカピカの高架駅です。おそらく、将来的に予定されている長崎新幹線の乗り入れを見越した新駅ということでしょう。そして、改札口をでると、旧駅舎と駅ビルアミュプラザまでは500メートル近い仮設通路を歩くことになります。そしてその一部は旧駅舎で使われていたホームそのものでした。その間、かなり広いスペースがあるのですが、おそらく新幹線駅の用地となるのでしょう。

アミュプラザ自体は簡単に移動できませんから、そのままになるでしょう。ということで、変化まっただ中の長崎駅でした。

2020年12月4日金曜日

九州乗り鉄紀行8 かもめ17号で長崎へ

 最初の列車は、かもめ17号。885系、通称「白いかもめ」です。文字通り外観は白です。指定席は窓側が売り切れ!とのことでしたが、自由席の列はどの車両も10人もいません。ということで、十分に空いているので自由席に乗車しました。

内装は革張りのシートで、ポップな印象。JR九州の車両は、個性的なデザインが特徴で、車両ごとにそれぞれの個性があります。ただ少し残念なのは、シートの革張りのへたりが目立ってきていたこと。通常のシートは多少古くても見た目はかわりませんが、革張りシートはメンテナンスが大変そうです。

高速走行にも関わらず、乗り心地はなかなか良いです。ただ、結構揺れるので車内の移動は注意が必要です。

佐賀でまとまった降車があったものの、ずっと車内はガラガラでした。そんなわけで、快適な2時間の移動で長崎へ。

2020年12月3日木曜日

九州乗り鉄紀行7 博多駅でチケット引き換え

 今回は、JALダイナミックパッケージ専用の商品である九州フリーパスを利用します。JALパックから引換券が送られてくるので、この券を指定されたJR九州のみどりの窓口に提出し、きっぷをもらいます。

今回は博多駅にて引き換え。新幹線側の窓口はJR西日本運営なので、引き換えは不可です。指定席が6回利用可ということで、きっぷ本体の他に指定券引き換え記録をするための券もでてきます。指定券1枚ごとに引き換え済みのスタンプが押されます。

一度きっぷを受け取ればあとは特急、九州新幹線を含め自由席なら乗り放題。指定席も6回まで無料、7回目以降は別途特急券、指定券の購入で利用可能です。ただし、2〜3日程度であれば、よほど列車に乗っているだけの旅行でない限り6回あれば十分でしょう。また、みどりの窓口で随時指定券発行できるので、一度にまとめて発行する必要はありません。

今回は最初の列車、長崎行きかもめの指定券を押さえます。あいにく窓側席が空いていませんでしたが、自由席に並んで窓側確保する方法もあります。念のため指定とって自由席に並んでも大丈夫ですよと係員氏。満席や混雑時は迷惑なので辞めたほうがいいですが、おそらく空いているだろうということが推測できます。

指定席を取れば確実に座れますが、自由席のほうがガラガラということもあるので、どちらが良いかは一概には言えません。ということで、乗車準備完了ですがまだ時間があるので早めの昼食を済ませることにしました。

2020年12月2日水曜日

GoToキャンペーン停止と自粛

 GoToキャンペーンで、東京都は65歳以上の自粛を要請する方針らしいです。

じゃあ、64歳以下の人はどうぞ行ってください、そういうふうにも解釈できますね。

高齢者は、感染後重症化するリスクが高いということは過去のデータである程度確認されているようですが、不思議な対応ですね。

停止にならなかったのは、65歳以上という制限をつけると当然ながら年齢の確認、基礎疾患の有無だとかそういった確認事項が増え、対応するのが手間になるからという理由もあるようです。そして、一番大きいのはGoToキャンペーンを絶対に辞めたくない総理大臣と、国に決めさせて責任を国に転嫁したい東京都知事の妥協の産物、ということでしょう。

そもそもGoToキャンペーンを止めたところでコロナ感染がどの程度抑えられるかも不明な状況で、簡単に中止と言えない事情もあり妥協の産物ですね。責任を取りたくない日本の政治家の典型例です。

人と人とが接触しない環境であればよいわけですから、GoToキャンペーンは一人旅限定とか、1人または夫婦ふたり旅だけとかそういった縮小の仕方もありだと思います。ここまでキャンペーンとして行ってきた以上、感染拡大したから中止しますでは観光業にトドメを刺すようなものです。地域で制限するよりは、旅行形態、人数などで制限するほうがまだ理解を得られるのではないでしょうか。

一人旅は、究極の低リスクです。何をするにも1人なので、感染対策としては完璧に近いといえるでしょう。

なので、私は今後も一人旅でキャンペーン活用します。

2020年12月1日火曜日

九州乗り鉄紀行6 福岡空港くつろぎのラウンジTIME

 福岡空港に到着。時間に余裕があるので、到着ラウンジとしてカードラウンジを利用します。そのラウンジはくつろぎのラウンジTIME。なかなか粋なネーミングですね。

ドリンクサービスは、ソフトドリンクのフリーか、ビール1杯無料です。カードラウンジでアルコールが無料なのは珍しいです。私はソフトドリンクにしました。

内部は結構広いです。特に奥のほうにあるビジネスコーナーはかなりゆったりとしたスペースをとっていて、プライベート感満載です。座席数も多いので、ゆったりした感じです。但し、窓はないので飛行機は見えません。

また、コロナ対策で検温、アルコール消毒を求められます。ラウンジ入り口ではまだ珍しいですが、まあいまや常識のような扱いですね。

ということで、到着時もゆっくりと調べ物をしたりして過ごせます。


2020年11月30日月曜日

九州乗り鉄旅行5 JAL305

 福岡行き305便に乗ります。この便は、コロナ減便によって福岡行き始発便です。月曜ということもあり、機内は満席。ファーストクラスのみ空席ありという珍しい混雑状況でした。機材も予約時はボーイング787でしたが、いつの間にかエアバス350に変わっていました。777を除けばJALの一番大きい機材に変更されていたわけです。それだけ混雑する便ということですね。

やはり新しい機体は快適です。たとえ短時間の国内線でも個人用モニターが使えるのはありがたいことです。天気も良かったので、フライトマップを見ながら外を眺めるのが楽しみです。福岡線は往復とも陸地がずっと見える路線なのでなおさらです。

ドリンクもスープやキウイジュースなどもあり、ほぼ通常のドリンクサービスに戻っています。

ということで、未だ国内線787には乗れていません。

2020年11月29日日曜日

九州乗り鉄紀行4 パワーラウンジ

 今回使えるラウンジはパワーラウンジとサクララウウンジ。今回は搭乗時刻まで40分程しかないのでラウンジホッピングはかなり慌ただしいところです。なのでパワーラウンジを選択しました。

サクララウウンジは、圧倒的に広く混雑とは無縁なのですが、座席の快適さではパワーラウンジのほうが上なのです。ドリンクのバリエーションはサクララウウンジのほうが多いですが、トータルでどちらが良いかとなると微妙なところです。

コロナで座席数を減らしていることもあり、時間帯によっては席が見つからないこともあるのが難点です。

今回は早朝オープン直後なので入り口は行列でしたが、入ってしまえばすいていてゆったりでした。座り心地もよく、飛行機を眺めながらゆっくりできます。