2020年3月20日金曜日

エセイサ空港と市内を結ぶシャトルサービス

ブエノスアイレスの市内からエセイサ空港へは、シャトルサービスも利用できます。

このシャトルは、人間を乗せるのはオマケのようで本来は郵便物を空港へ運ぶサービスのようです。車両もちょっと大きめの車や、普通の乗用車の場合もあります。乗れる人数も限られていますが、そもそもあまり知られていないようで他の客が乗っていることはめったにありません。

平日の9時から18時の間、30分間隔です。運賃はスーツケースなどの大きな荷物がなければ4ドル、あれば8ドル。ノンストップで30分ほどなので早くて快適です。

ただ平日昼間しか無いのと、空港からどうやって乗るかは不明です。
ミニブスエセイサ社の場合、市内はデフェンサ通りのオフィス前から出発。アエロプエルト?と声をかければ車に案内してくれます。あとは降りるときにお金を払うだけ。慣れると簡単で便利です。

2020年3月19日木曜日

アルゼンチン クレジットカード事情

便利なクレジットカード。アルゼンチンでは、とてもメジャーな支払い手段です。インフレがひどく金回りが悪く、ATMにも現金が入っていないことも珍しくないお国柄です。

日本よりキャッシュレスは遥かに進んでいますが、その殆どはクレジットやデビットカードです。バスや地下鉄などの交通機関は、SUBEという交通系ICカードを使うものの電子マネーなどの支払い手段はほとんどありません。

レストラン、商店は勿論のことスーパーマーケットでもクレジットカード、デビットカードで支払う人が多いです。露店でもカードが使えるところがあるくらいです。

但し、あまり少額の支払いにはカード不可のケースがあります。レストランやカフェなど大体5〜6ドルがカード払い可能な最低金額というケースが多いようです。

ちなみにアルゼンチンでは、カード払いの際必ず身分証明書の提示が必要です。アルゼンチン人は皆身分証明書を持っていますが、日本人の場合パスポートですね。コピーは多分ダメなので、持ち歩きましょう。

2020年3月18日水曜日

ブエノスアイレスエセイサ空港からの路線バス

ブエノスアイレスのエセイサ空港から市内への一番安い移動手段、路線バス。その利用方法についてです。

ブエノスアイレスでは、路線バスはコレクティーボと呼ばれます。路線ごとに番号がついているので区別は容易です。

エセイサ空港からブエノスアイレス市内へのコレクティーボは8番です。この8番、エセイサ空港から市内はボカ地区まで行きます。全線乗り通すと3時間はかかる長距離ですので、区間運転も多く途中までしか行かない便もあります。

最近、セミラピドという急行便もできてエセイサ空港と市内中心部を1時間で結ぶ便もできました。朝7時から21まで30分に1本運転(夕方は15〜20分)しています。こちらは早くて便利なのでオススメです。

乗車にはSUBEというICカードが必要です。空港の売店で購入、チャージできます。100ペソでした。このカード、マイナスになっても利用できます(マイナス40ペソくらいまでは大丈夫らしいです)。

運賃は普通便で20〜23ペソ、急行で40ペソほどです。バスは車内放送などはないので、景色をみながら自分で降りる場所を調べる必要があります。通り名と番地を確認しましょう。運転士に着いたら教えてというのはまず無理でしょう。1時間もたっていたら確実に忘れています。

降りる時は、ドア付近にあるボタンを押します。日本のように座席周りにはありません。車内は特に危険はありません。混雑時はスリに注意が必要ですが、むしろ降りる場所に注意です。空港から市内へついた場合、特に危険なエリアはありませんが注意するに越したことはありません。グーグルマップを見ながら歩くのはハイリスクな行為です。安全な場所で立ち止まって行いましょう。スマホはスリに一番狙われます(特にアイフォン)。

2020年3月17日火曜日

アルゼンチンキャッシング事情

外貨両替には便利な手段の一つがクレジットカードによるキャッシング。アルゼンチンでも有効な手段です。が、アルゼンチンならではの事情もあるのでご注意。

アルゼンチンの玄関口、エセイサ空港。殆どの航空会社が利用するターミナルA。明るくきれいなターミナルなのですが、スペースが狭く設備も不足気味。ATMもターミナル内で3台しかなく、いつも行列しています。

そもそもアルゼンチンではATM自体は沢山あります。しかしながら実際に使えるATMは少なく、いつも行列しているのが現実です。使える、というのは故障していないという意味ではなく、ちゃんと現金が入っているという意味です。というのも、金回りが悪いアルゼンチン、いつも現金が不足しています。なので、invalid amountという表示が出たら現金が入っていないという意味だと考えましょう。対策は他のATMを使う、それだけです。

また、下ろせる金額も制限が多いです。私の経験上では画面に表示される最大金額は2000ペソ(約3400円)です。勿論これ以上の金額も指定できますが、エラーになる可能性が高いです。ATMによっては最大金額が1000ペソのこともありました。なので、基本的には少しずつ下ろすもの、と考えましょう。

また、表示される手数料もかなり高額です。BBVA銀行では、400ペソ下ろすのに手数料680ペソ(約1100円)と表示されました。下ろす額より手数料が高いなんてありえないですよね。他の銀行でも、大体340ペソくらいです。

この手数料、日本で発行されたクレジットカードの場合は請求されないのですが(日本の法律による)ちょっとびっくりしますね。ちなみにVISAデビット、国際キャッシュカードではしっかり請求されますのでご注意。

このように、アルゼンチンではキャッシングは万全ではありません。以下の方法のいずれも可能なように準備するのが無難です。

クレジットカードで支払いをする。
アルゼンチンでは、クレジットカード払いは普通の方法です。露店でも使える場合もあるくらいです。必ず身分証明書が必要なので、携帯しましょう。

ドルキャッシュで払う。
アルゼンチンは、ドルキャッシュは歓迎されます。実際の両替レートよりかなり良いレートで受け取ってくれる店もあります。現在、1ドルは60ペソ前後ですが一部の店では1ドル75ペソで受け取ってくれる店もありました。こういった店、レストランを利用した際、ドルキャッシュで支払いお釣りをペソでもらうというのも、有効な両替方法のひとつです。

アルゼンチンで万全な方法はありません。できるだけ複数の方法を用意し、リスク分散をはかるのが一番です。

2020年3月16日月曜日

コロナ鎖国する世界

ここ数日、アメリカやヨーロッパでの感染拡大が大きく報じられているコロナウイルス。旅行制限も急増し、もはや国籍も関係なく無条件の入国禁止例が出ている国も増加しています。

アメリカではEUからの入国制限、オーストラリアやニュージーランドでは全入国者の隔離、シンガポールも近隣ASEAN諸国や日本からの入国制限をするなど、世界中ほとんどの国が何らかの制限をしています。

つい先日私が出国したアルゼンチンも、入国制限が始まりヨーロッパのような社会生活への制限も始まりそうな様子です。私の旅行中は何の制限もなく、自由だったんですけどね。

ほぼすべての国が何らかの制限を課し、世界は事実上鎖国状態になったと言えます。航空便もほとんどがキャンセルとなり自国にこもるしかないようです。昨今まれに見る異常事態ですね。


2020年3月15日日曜日

ブエノスアイレスエセイサ空港到着編

ブエノスアイレスエセイサ空港に到着です。イベリア航空をはじめワンワールド各社利用時はターミナルAに到着。午前の時間帯は到着ラッシュで入国審査は長蛇の列です。ほぼ40〜60分の待ち時間が発生します。審査自体は簡単ですが入国カードが廃止されたからか、入国のフライトナンバー、滞在ホテル名を聞かれるので答えられるようにしましょう。税関は荷物のスクリーニングのみで簡単です。

無事入国後は両替と交通系ICカードSUBEの入手です。
両替所は銀行Banco de la nation Argentina1箇所のみ。場所が奥まっていてわかりにくい上に、とにかく混雑しています。なので時間がかかることを覚悟しておきましょう。
私はATMでのキャッシングでしたが、こちらも問題あり。そもそもATMが3台しかなく、s出発ロビーに1台、そしてこの銀行付近に2台。いずれも並んでいるので時間はかかります。

また、表示される引き出し金額は最大2000ペソ(およそ3400円)。これ以上の金額を入力するとエラーになる可能性大です。というのもアルゼンチンは金回りが悪く、ATMにあまりお金が入っていません。なので一度に引き出せる金額が制限されていることが多いのです。ということで、出せる分だけ下ろしましょう。あとはクレカやドルキャッシュが役にたちます。

交通系ICカードSUBEは、ターミナルAに3箇所の売店で購入可。値段は100ペソでした。チャージも同時に可能です。

2020年3月14日土曜日

キャセイ航空券払い戻しの顛末

キャセイ航空券キャンセルの返金がありました。ほぼ1ヶ月だったので割と早い返金だと思いつつ、しっかりキャンセル料がかかっていました。ルートはソウルから香港経由マドリード往復。

キャンセルしたのが2月中旬、まだ香港当局の韓国などへの渡航制限がかかる前だったこともあり、キャンセルにかかる特別扱いはありません。

ただ、予定されたフライトがキャンセルされたことにより用意された代替フライトが都合に合わないという理由だったので、どうも合点がいきません。

ということで改めて予約センターに確認したら、やはりキャンセル料発生するとのこと。香港当局の韓国入国制限後にキャンセルすれば免除になったということになり、結果として出発ギリギリにキャンセルするのが正解という皮肉な結果に。

まあルールだから仕方ないにしても客の希望のスケジュールを実施できなかったのにキャンセル料とるというのはちょっと不誠実なのではないかな、キャセイさんよ。LCCじゃあるまいしね。

2020年3月13日金曜日

イベリア航空プレミアムエコノミークラス搭乗

イベリア航空のプレミアムエコノミークラスの搭乗しました。マドリードからブエノスアイレス行きです。

今ヨーロッパでコロナウイルス急拡大中ですが、この時はまだ感染者は少なかった頃です。そのせいか関心もそこまで高くないようで、人の動きもいつもどおりの様子。なので機内も当然ながら満席でした。南米行きのフライトでは一度としてガラガラというフライトは経験がありません。

機材はエアバスA340ー600。今では使っているエアラインも少なくなった希少価値の高い4発機。この長い機体にビジネス、プレエコ、エコノミークラスの3クラス、368席が満席ということですからかなりの需要です。

プレエコは、機材前部のAブロックの後方になります。ファーストが無く、ビジネスもそれ程席数が多くないので翼よりかなり前と便利な位置です。
座席は、普通に背が倒れるタイプ。前方席がフルにリクライニングすると通路側以外の席では、席を立つのがかなり困難になります。こういう時は、前の背が倒れてこないJALの席が優れていると感じる瞬間です。

アメニティもあります。靴下、アイマスク、耳栓、歯ブラシセットの簡素なもの。これがプレエコの世界標準のようです。入れ物は小物入れに活用できそうなケースです。

食事も基本はエコノミーと同じです。1食目のメインはビジネスのように陶器の皿に入って差別化を図ってはいますが、まあエコノミーとほぼ同じです。その他の付随サービスもエコノミーと同じ。そして何よりビジネスとの間にはカーテンで区切られトイレも別ですが、プレエコとエコノミーは区切りなし、トイレは共用です。結局のところ、この座席配置がプレエコの位置づけをはっきり表しているように感じます。

でも、明らかにエコノミーよりは広くて快適なので長距離移動には重宝します。願わくはもう少し安くなってくれたらといったところです。

間食はサンドイッチが用意してあります。基本的に自分からギャレーに行って取ってくる形でした。

2020年3月12日木曜日

マドリード空港ターミナル4

マドリード空港ターミナル4は、メインターミナルとサテライトの4sにわかれています。チェックインとセキュリティチェックはすべてメインターミナルで、そしてメインターミナルはいわゆる国内線扱いのEUシェンゲン協定エリア行きです。そして
イベリア航空のダリラウンジ。

一方、4sはシェンゲン外の国際線ターミナル。無人のシャトルに7分くらいゆられます。そして出国審査を受けることになります。イギリスはシェンゲン外のなので4sになります。こちらはイベリア航空ラウンジベラスケスがあります。ダリに比べて破格に広いです。そのせいかいつもゆったりしています。おまけに24時間営業というのも珍しいです。食事の内容はどちらも同じですが、時間によって結構メニューが変わります。

とにかく広いので時間に余裕を。

2020年3月11日水曜日

マドリード空港イベリア航空チェックイン

ターミナル4は、マドリード空港の他のターミナルとは全く別世界です。近代的でとても大きく広々。差がありすぎて格差すら感じてしまいます。イベリア航空を始めワンワールド各社はほぼこちらを利用しています。

その中でも、本拠地のイベリア航空はカウンター数が多くどこでチェックインしていいのか迷ってしまいます。今回上級会員資格を利用してビジネスクラスカウンターへ。こちらは2ブロックあって20くらいのカウンターがオープンしていました。時間は13時頃。客よりスタッフのほうが多いくらいの状況だったので待ち時間もゼロ。あっという間に搭乗券入手できました。

その他、プレエコカウンター、自動チェックイン機エリアもあります。一応、モニターには便ごとにチェックインカウンターの位置が表示されているので、参考に。ただし私のように10時間も前に来ると表示されていません。でもチェックイン自体は可能です。本拠地空港ならではのメリットですね。