イベリア航空のプレミアムエコノミークラスの搭乗しました。マドリードからブエノスアイレス行きです。
今ヨーロッパでコロナウイルス急拡大中ですが、この時はまだ感染者は少なかった頃です。そのせいか関心もそこまで高くないようで、人の動きもいつもどおりの様子。なので機内も当然ながら満席でした。南米行きのフライトでは一度としてガラガラというフライトは経験がありません。
機材はエアバスA340ー600。今では使っているエアラインも少なくなった希少価値の高い4発機。この長い機体にビジネス、プレエコ、エコノミークラスの3クラス、368席が満席ということですからかなりの需要です。
プレエコは、機材前部のAブロックの後方になります。ファーストが無く、ビジネスもそれ程席数が多くないので翼よりかなり前と便利な位置です。
座席は、普通に背が倒れるタイプ。前方席がフルにリクライニングすると通路側以外の席では、席を立つのがかなり困難になります。こういう時は、前の背が倒れてこないJALの席が優れていると感じる瞬間です。
アメニティもあります。靴下、アイマスク、耳栓、歯ブラシセットの簡素なもの。これがプレエコの世界標準のようです。入れ物は小物入れに活用できそうなケースです。
食事も基本はエコノミーと同じです。1食目のメインはビジネスのように陶器の皿に入って差別化を図ってはいますが、まあエコノミーとほぼ同じです。その他の付随サービスもエコノミーと同じ。そして何よりビジネスとの間にはカーテンで区切られトイレも別ですが、プレエコとエコノミーは区切りなし、トイレは共用です。結局のところ、この座席配置がプレエコの位置づけをはっきり表しているように感じます。
でも、明らかにエコノミーよりは広くて快適なので長距離移動には重宝します。願わくはもう少し安くなってくれたらといったところです。
間食はサンドイッチが用意してあります。基本的に自分からギャレーに行って取ってくる形でした。
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