2020年2月6日木曜日

成田空港第2ターミナル展望デッキ

成田空港第2ターミナルにも展望デッキがあります。こちらは、建物の構造上南と北の2箇所に分かれています。デッキ入り口がターミナルの端っこにあり、第1に比べると狭い空間です。ちょうど中央にサテライトとつながる通路部分があるため飛行機の数も少ないです。

おまけにB滑走路はかなり離れていて、着陸する飛行機は結構小さく見えます。午後は日当たりも良くなく、人の数も少なめです。

人の少ない穴場ではありますが、第1のほうが迫力のある飛行機の様子が見られます。

2020年2月5日水曜日

成田空港第1ターミナル展望デッキ

成田空港は、第1、第2ターミナルにそれぞれ展望デッキがあります。このうち、第1ターミナルのデッキは滑走路にとても近いところにあります。

一番古いターミナルである第1、全面リニューアルが終了しているので内装は新しくなっています。そして正面には4000メートルのA滑走路があります。

このA滑走路、主に離陸に使われていてちょうど飛び上がる瞬間をほぼ真横から見ることができます。フードコートの窓側カウンター席から食事しながら見ることもできます。そのせいか、このデッキは結構人が多く賑わっています。

写真撮影用にフェンスが一部開いている場所もあって、写真撮影にも配慮されています。但し、午後は逆光になるので撮影は午前中がよいでしょう。

このあたりのゲートはスカイチーム機がメインで利用しています。アエロフロート、ガルーダ、大韓航空あたりが止まっていることが多いようです。

2020年2月4日火曜日

成田空港の秘境 東成田駅

最近は成田空港へはバスで行くのが定番になっています。なにしろ安い、速い、快適の3拍子揃っているので、電車はすっかり使わなくなりました。

今回は成田空港へフライト目的ではなく、空港見物にでかけたのであえて鉄道で行ってみました。しかも下車駅は空港ターミナルの駅ではなく、東成田駅。東成田は、成田空港開港当時の成田空港駅。ターミナル直下に新しく駅が出来たことにより、東成田に駅名が変更されています。現在は、空港で働く人の通勤用として使われています。

駅構内は1980年代のままの造り。改装も何もされず、自動改札機が新しくなっている以外は昔のまま。さすがに古いポスター類は剥がされているようですが、数年前までは80年代のポスターが閉鎖されたエリア内で貼ったままになっていました。

列車も日中は40分に1本のみ。とにかく人がまばらで静まり返った独特の雰囲気です。第2ターミナルまでは長い長い地下通路がありますが、ここも薄暗く怪しげな雰囲気があります。もしくは、5番ゲート側から出て、少し歩くとターミナル連絡バスのバス停があります。ここから各ターミナルへ移動できます。ということで、見学がてら利用してみるのも面白いです。


2020年2月3日月曜日

LATAMの思い出

LATAMのワンワールド脱退が早まることが発表されました。AAとは提携自体が終了するようで、AAマイラーの私にとっては事実上サヨナラです。ということで、LATAMとの思い出を少し振り返ってみます。

初フライトは2000年1月。AAの特典航空券で、リマーサンチアゴーイースター島ーサンチアゴーサンパウロを発券しました。AAの格安券とつなげる形での旅行でした。

当時はLan Chileという名称で、機材は767と737の2機種、767にはファーストクラスがありました。このときの特典航空券は、ビジネスが満席だったのでファースト。初めてのファースト体験がLan Chileだったのです。ごく普通のリクライニングシートで1列のみ、足元はやたら広く、前の壁に足が届かないことに感動したものでした。南米とは思えない定時運行、まともなサービスにも驚いた記憶があります。

その後ペルーやアルゼンチン、エクアドルなどに進出し、Lanアライアンスになります。そして最後は当時ブラジル最大の航空会社TAMとの合併です。Lanが吸収合併する形だったので今のLatamの名称になったわけです。

個人的にはLan Chileの頃が一番好きでしたね。今後は、デルタとの関係を強化することになるのでしょう。なにせスポンサーですからね。アメリカ3社で一番南米が弱かったデルタは、巨額の投資で最大の南米のパートナーを得た形です。

2020年2月2日日曜日

LATAMのワンワールド脱退前倒し

2020年10月にワンワールド脱退を予定していた南米のLATAM航空が、脱退日を5月1日に前倒しすることを発表したようです。

LATAMは、最大のドル箱である北米路線でアメリカン航空との共同事業が認可されなかった(独占禁止法に抵触の恐れのため)ことから、北米のパートナーをデルタに乗り換えました。このため、ワンワールドにとどまることはデルタとの提携の足かせになるという経営判断があったようです。

デルタはLATAMに大幅な投資をする方針であり、LATAMとしてもデルタとの提携強化を急ぎたい事情があるようです。

それにしてもアライアンスは加盟も脱退も相応のコストと時間がかかるものですが、1年の予定を7ヶ月に短縮するなんて相当のコストがかかるはずですが、デルタはそんなに資金があるのでしょうか。

今後、アライアンスはどうなるのか。個別の提携強化という動きが強まるのでしょうか。

2020年2月1日土曜日

新型肺炎とフライト

新型肺炎がすごいことになっていますね。BAなどは中国へのフライトのキャンセル、キャセイも中国本土のフライトを大幅減便などの処置を発表しています。また、中国湖北省の滞在、居住者の入国制限も各国で始まっています。日本でも同様の制限が始まったようです。

来月ですが、キャセイ利用のフライト予定があります。香港はトランジットのみで入国はしません。現時点では特に影響はなさそうですが、今後の推移を見守る必要がありそうです。

香港は中国の1国2制度の中にありますが、概ね今回の新型肺炎に関しては中国本土とは別の国扱いされているようですね。まあ、中国本土との間に国境があり移動を制限していますしね。香港行政府自体も中国の感染リスクのあるエリアからの入国制限をすでに行っています。

この肺炎が長引くと、各エアラインの経営にも大きな影響がありそうです。キャセイもデモが落ち着いてきたところで、肺炎でドル箱の中国本土路線が影響を受け、ふんだりけったりといったところでしょう。

2020年1月31日金曜日

アルゼンチンでの両替

南米の大国アルゼンチン。食事も結構美味しく楽しい国なのですが、両替には注意が必要です。

持参必須なのはキャッシングできるクレジットカードとUSドルの現金。この両方があれば万全です。

基本は、他国と同様にクレジットカードのキャッシングで問題ありません。ただ、他の国と違いインフレが激しく、自国通貨の信用が極端に低いという事情があります。このため、ATMには現金が入っていないということが時々あります。現地の人は、現金を手元においておこうとするようで、現金は常に不足気味。なのでこのようなことが起こります。

また、キャッシング時に手数料(結構高額)が表示されますが、日本で発行されたクレジットカードであれば、この手数料は免除になります。日本の法律で、キャッシングの場合、利息以外の手数料を取ってはいけないという決まりがあるためです。ただし、デビットカード、国際キャッシュカードの場合はしっかりこの手数料が発生します。なので、クレジットカードが圧倒的にお得です。

ただし、クレジットカードも万能ではありません。アルゼンチンでは、クレジットカードの使える店は多いのですが、勿論使えないところもあります。そういった場合に強いのがUSドル現金。アルゼンチンペソの信用がないので、ドル現金は現地の人には大歓迎です。このため多くの店でドル現金払いが可能です。スーパーマーケットでもドル払い可の店が多くあります。そして、その多くは両替所より良いレートを提示していることが多いです。なので、ドル払いをして良いレートでアルゼンチンペソのお釣りをもらうのも良い方法です。

アルゼンチンペソは、再両替は困難なので持ちすぎないよう少しずつ両替するのが得策です。

2020年1月30日木曜日

ドイツハンブルク空港展望デッキ

ドイツの空港で、一番の展望デッキはハンブルク空港でしょう。

飛行機や滑走路からとても近く、迫力のある離発着が見られます。ギャラリーも多く、ドイツ人にも飛行機見学は人気のようです。隣にはマクドナルドもあり、飲食も可能。

空港自体は結構大きいですが、長距離国際線はほとんど無いので小型機ばかりですが便数は多いので十分楽しめます。そして展望デッキは無料です。

ドイツ一の大空港のフランクフルトとデュッセルドルフは展望デッキは有料となっているので、そこが残念なのですが、ハンブルクは無料です。

ハンブルク空港へは、ハンブルク中央駅からSバーンで約30分。交通の便も良いので便利です。

2020年1月29日水曜日

台北桃園空港ターミナル間の移動

台北桃園空港には、2つのターミナルがあります。この2つのターミナルを移動する方法についてです。

第1と第2の2つのターミナルは繋がっていて、実質同じ建物ですが結構距離があり移動するのは意外と大変です。

非制限エリアの場合
この場合、ターミナル内を歩いて移動することはできません。朝5時頃から深夜1時頃までは無料のシャトル電車で移動できます。5分くらいの間隔で運転しているので便利なのですが、乗り場が不便でわかりにくいです。第2ターミナルは、南展望デッキのある南側の端っこにあります。JALのチェックインカウンターのある1番カウンターからは、ちょうどターミナルの正反対の場所です。入り口は出発階の3階。小さなエレベーター1台か、狭い階段で1階に降ります。降りてからの通路も人が2人並べる程度の狭い道を歩きます。乗車時間は2,3分程度。第1ターミナル側は、さらに通路が長くなっています。そして、出入り口は到着ロビー1階。エレベーターにしか案内表示がありません。階段は非常口のような感じです。ということで、案内はきちんとあるのですが、入り口が小さく目立たないのでちょっとわかりにくいです。
シャトルの運行しない深夜は、無料バスの運行になります。もしくは、外の道路をあるいて10分。

制限エリア
国際線同士の乗り継ぎなど、台湾に入国しない場合のターミナル移動の場合は歩いて移動できます。但しかなり長いです。第1の出国審査場から第2の出国審査場までは徒歩15分はかかるでしょう。シャトルもあるようですが、案内が全くありません。なので使えるかどうかは不明です。

とにかく広い空港なので、時間に余裕をもって。

2020年1月28日火曜日

台北松山空港展望デッキ

台北市内中心部にある松山空港。羽田からの国際線もありますが、国内線がメインの空港です。ここにも展望デッキがあります。

入り口がわかりにくいのですが、国内線と国際線エリアの間、国内線側に近いところに入り口があり、階段とエレベーターのみがあります。そして1階のみに入り口があり、他の階はハンバーガー屋が1軒あるのみであとはすべて事務所です。屋上階にでっきがあり、オープンエアの構造ですが、飛行機はガラス窓になっています。そして2箇所、搭乗ゲートのように突き出した場所があり、屋根付き、側面はすべて大型ガラスで覆われています。

写真撮影にはやや不利ですが、離発着はバッチリ見ることができます。桃園空港と違い、市街地をバックにした離発着が見れるのがポイントですね。

テーブルと椅子もあり、家族で弁当を広げている姿もよく見かけます。JALの777といった大型機も見られるので、なかなか迫力があります。

飛行機グッズを扱う売店もあり、飛行機ファンにはなかなか楽しい空港です。