2020年10月にワンワールド脱退を予定していた南米のLATAM航空が、脱退日を5月1日に前倒しすることを発表したようです。
LATAMは、最大のドル箱である北米路線でアメリカン航空との共同事業が認可されなかった(独占禁止法に抵触の恐れのため)ことから、北米のパートナーをデルタに乗り換えました。このため、ワンワールドにとどまることはデルタとの提携の足かせになるという経営判断があったようです。
デルタはLATAMに大幅な投資をする方針であり、LATAMとしてもデルタとの提携強化を急ぎたい事情があるようです。
それにしてもアライアンスは加盟も脱退も相応のコストと時間がかかるものですが、1年の予定を7ヶ月に短縮するなんて相当のコストがかかるはずですが、デルタはそんなに資金があるのでしょうか。
今後、アライアンスはどうなるのか。個別の提携強化という動きが強まるのでしょうか。
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