2025年5月17日土曜日

台湾鉄道(台鉄)最新事情

5年ぶりに台湾の鉄道に乗りました。色々と変化がありました。 まずは、新型車両の導入。いわゆる特急にあたる自強号については、新型の自強3000と称されるEM3000型です。コロナの2021年から導入が開始され、その数を増やしつつあります。台鉄では初めてのグリーン車にあたる上級クラスもあるのも特徴です。日本製です。 一方で在来の急行にあたる莒光号は退役が進み、区間快速に置き換えが進んでいます。特急は日本製車両が多いですが、ローカル列車はほぼ韓国製です。また従来の自強号も今後自強3000に置き換えられていくことが予想されます。 自動改札化が進み、切符はQRコード読み込みになりました。従来は駅員のチェックでしたが、QRコードに変わりました。 切符の券売機も新しくキャッシュレスも利用可能な仕様になり、また日本語を含む複数言語で利用できます。今回はすべて券売機でクレジットカードのタッチ決済で購入。買い方そのものは日本のものと同じような感覚で利用できます。ただ、座席を自分で選べないという違いがあります。 また、2020年に廃止された旧型の客車。こちらは観光用のツアー列車として現役ですが、ツアーでしか乗れないのでなかなか機会は無いようです。ということで、久しぶりの台湾の鉄道、なかなか面白かったです。今回は遅延もほぼ無く、日本の鉄道システムをベースにした台湾鉄道、よく機能しているようでした。駅弁も昼時は行列ができていて、人気のようです。

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