2024年4月27日土曜日
インボラアップグレードはどのように行われる?
インボラアップグレードとは、乗客ではなく航空会社の都合ににより行われるアップグレード。乗客からすれば、まあいい話ですね。どういうときに行われるかというと、オーバーブッキングしている時が多いでしょう。
航空会社は、キャンセルを見越して多めに予約を受けることがあります。通常はこれでも大丈夫なのですが、読みが外れて座席数以上の予約数になることもあります。この場合に上のクラスに空席があれば、オーバーした客の一部を上げてしまえばそのまま問題なくフライトできます。乗り切れなければ他の航空会社便に振り替えたりしてカバーしないといけませんが当然コストがかかります。その便の空席があればそこに乗せてしまえば追加コストはタダということです。
で、どのような人が選ばれるか。これはもういわゆるお得意様、上級会員と呼ばれる人たちであったり普通運賃など高い運賃で乗っている人でしょう。優先する順位も大体決まっていて、順番に該当者を上のクラスに乗せるわけです。
アップグレードのタイミングは、ほぼ搭乗ゲートということが多いようです。ゲートを通ろうとしたらブザーがなって止められる場合と、その前に名前が呼ばれるばあいとあるようですが、いずれにしても搭乗ギリギリで呼ばれるようです。
一昔前には、搭乗手続き時点でアップグレードされることもありましたが、今はそういうケースは少ないようです。
2000年代には、結構このインボラアップグレードよくあったのですが、ここ10年くらいは少なくなったなというのが実感です。それだけ座席のコントロールが厳密にされていたのでしょう。でも、やはり全く無いわけではなくあるときはあるものです。ということで、コロナ後ビジネスの航空券なんて高くて買えないと思っていましたがビジネスクラスに乗る機会ができたのはラッキーでした。
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