JR北海道では来年のダイヤ改正の内容を発表しましたが、大きな柱の一つが千歳線です。千歳線はJR北海道で一番の稼ぎ頭。新千歳空港発着の快速の他、特急や貨物列車などが行き交う超過密ダイヤのろせんです。
インバウンドの増加などもあり、新千歳空港発着の快速は大混雑ですが新千歳空港は6両しか入らない構造のため増結は困難、そして線路容量もいっぱいのため増発も困難と人気路線ゆえの悩みをかかえていました。
で、発表された今回の新ダイヤは…
従来1時間に5本の快速エアポートは6本に増えます。ただし、停車駅の違いにより3種類に分かれます。
停車駅の少ない「特別快速」1本
従来の「快速」3本
停車駅の多い「区間快速」2本
区間快速は北広島〜新千歳空港を各駅停車となり、いつもガラガラだったこの区間の普通列車がなくなります。普通列車は札幌〜北広島で運行し、北広島〜新千歳空港の間は区間快速が各駅停車を兼任する形になります。
苫小牧発着の普通列車は、千歳までの運転になります。
これにより快速エアポートの便数を増やしつつ線路容量を確保するダイヤになるようです。
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