羽田空港の発着枠を巡って、アメリカの航空会社同士が争っています。これは、羽田空港の発着枠を巡って、アメリカ側の都市が予めアメリカ当局によって指定されているものを、需要に応じて変更できるように求めるという内容です。
現在、デルタ、アメリカン、ハワイアンが賛成し、ユナイテッドが反対しています。
この主張の背景にはコロナの前後で需要の状況が大きく変化し、特にデルタではポートランドなど需要が大きく低下しずっと運休状態になっています。このため需要の多い他の都市への変更を臨機応変にできるよう求めるものです。
ユナイテッドは、ANAとの共同事業がある他需要の多い路線を多く持っていることも背景にあるようです。日本にパートナーが居ないデルタには特に深刻と言えます。アメリカ当局の結論はまだ出ていませんが、この結果は注目ですね。
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