JAL、ANAともにロシアの空域を避ける決断をしたようです。日系2社の欧州便は原則欠航、一部の便のみロシア空域を避けて中央アジア経由または北回りの経路をとるようです。
どちらにしても所要時間は2〜3時間程度延びることはさけられません。原油価格が相当に高騰している現在においてはかなりの厳しい選択になりますが、安全という観点からはやむを得ない選択です。2014年のマレーシア航空のような事になったら目もあてられません。
どちらにしてもコロナで現在海外旅行は非現実的な話ではありますが、ただでさえ少ない需要が更に減ってしまうでしょう。
ロシア上空は平原が続くためタービュランス遭遇のリスクも少なく客としても快適な経路であるのは確かで残念ではあります。経路変更にあっては緊急着陸できる空港があるかというのも重要ですが現状ではロシアの空港に着陸というのも現実的でないので過去のアンカレッジ経由北極ルートも出てくるかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿