台湾には、まだ日本製の旧型客車が走っています。日本ではすでに廃車された車齢50年を超えた車両が1日1往復残っています。区間は南回り線と呼ばれる台湾南部の台東から坊寮の区間。この区間は山間部を走り、台湾で最後の非電化区間のローカル線です。
現在、この区間においても電化工事が行われており2022年ごろには完成する見込みです。電化が完成すると現在走っている古いディーゼルカーは廃止される予定です。旧型客車の今後については特に発表されていないようですが、同様に引退になる可能性があります。
台北からは少々遠いですが、日帰りでも乗ることが可能です。沿線は海岸線に沿って走る区間も多く、眺めも良好です。エアコンの無い車両で窓を全開にして走る列車は旅情満点です。今のうちに乗っておきたい車両です。
0 件のコメント:
コメントを投稿