2021年6月19日土曜日

北海道乗り鉄紀行17 旭川のホテル ワイズホテル

 稚内からは同じ道のりを旭川へ戻ります。旭川の宿は駅前にあるワイズホテル。

旭川の駅前広場はかなり広く、整備されています。駅舎を出て左手にイオンモールとJRイン(JR北海道系ホテル)があり、右側には高速バスターミナル、そしてそのビルの3階より上が今日の宿のワイズホテルです。駅の目の前、雨でもほぼ濡れずに行けるとても便利な場所です。

3階にフロントがあります。最上階12階に温泉大浴場を完備、今回の私の部屋は11階の駅側でした。駅前広場が一望、札幌方向から駅に発着する列車も見え、眺めがよく列車も見えてとてもいい場所です。

新しいためか部屋もとてもきれいにスッキリとしていて、快適でした。

朝食バイキングも、感染対策がかなり厳しく行われていました。あのビニール手袋でバイキングを取り分けるのは、結構滑ったりするので正直どうかとも思いますが、まあ仕方ないですかね。メニューや味については言うことなし。種類も結構豊富でついつい食べすぎてしまうのもいつものことです。

出発もゆっくりだったので、再度温泉に浸かったりとゆったりとすごせました。エレベーター内にルームキーの回収箱があり、フロントによらずにチェックアウトも可能です。

2021年6月18日金曜日

北海道乗り鉄紀行16 稚内の夕食事情

 稚内は、稚内駅と南稚内駅のそれぞれ周辺にホテルと飲食店が集まっています。

南稚内駅周辺はスナックや居酒屋が多いのに対して、稚内駅周辺は定食、洋食、ラーメンなどの店が多い印象です。ただ、稚内駅周辺の飲食店は閉店が早い傾向にあり夕方には閉まってしまう店も少なくありません。

ましてや今回は緊急事態宣言中。どちらのエリアも夜は殆どの店がクローズでした。ドーミーインのすぐそばにはボリューム亭という洋食レストランがあるのですが、こちらも休業でした。開いている店自体がごくわずかでした。

一方、南稚内駅周辺は居酒屋メインですが、国道沿いには牛丼チェーン「すき家」とファミリーレストラン「ビクトリアステーション」があります。

今回は、確実に食事にありつけるよう南稚内へ。18時3分発の普通列車に乗ります。稚内と南稚内の両駅は、札幌行き宗谷が出発すると、駅員の勤務は終了し無人駅になります。

このためこの普通列車は前のり前おりのワンマン運転無人駅対応になります。稚内からの乗車は私一人でした。3分で南稚内へ。ここで下車します。数人の乗車がありました。

居酒屋の並ぶ道は、ほぼ全店休業していてゴーストタウン状態。で、国道沿いのすき家へ。20時までの時短ですが、確実に食事にありつけるところです。

帰りは下り列車まで1時間あったので、徒歩で。約30分でホテル到着でした。

2021年6月17日木曜日

北海道乗り鉄紀行15 稚内の宿 ドーミーイン稚内

 稚内ではドーミーイン稚内に宿泊。ドーミーインは、温泉と夜鳴きそばで有名なホテルチェーンですが、私には少し料金が高めだったこともありこれまで泊まる機会がありませんでした。しかしながら、今回稚内の宿はどこも割高で、最安値水準だったのがこのドーミーインでした。ということでこちらを選択。

稚内駅から徒歩2分。最上階に露天風呂を含む温泉浴場があり、夜の夜鳴きそばサービスも健在。部屋も広めのツインルームで、快適でした。値段だけ見るとちょっと高いかなと思っていたのですが、相応の内容だったので満足できました。

翌朝も早い出発だったので素泊まりでしたが、ゆっくり滞在するのも良さそうです。ロビーでは、深夜早朝を除いてコーヒー無料サービスもあります。

緊急事態宣言中ではありましたが、思ったより宿泊客は多かったように感じました。浴場もそこそこ人がいましたし。やはり人気があるんでしょうね。稚内では唯一の全国チェーンホテルです。

2021年6月16日水曜日

北海道乗り鉄紀行14 サロベツ3号で稚内へ

 旭川からは、稚内行きサロベツ3号へ。今日は261系の中でも最新型の「はまなす編成」です。通常は4両のところ、5両編成になっています。また、1両は自由席のラウンジスペースとなっていて、大型テーブル付きの4人席と窓側に向いた座席があります。乗客が自由に使えるスペースとなっています。その代わり、グリーン車はありません。

この宗谷本線、今回のダイヤ改正で10以上の駅が廃止され、駅の数がかなり少なくなりました。もともと殆ど利用の無い駅が圧倒的で、その多くは地元自治体の負担で駅が維持されているような状態です。特急停車駅は大体立派な駅舎と駅員がいるところもありますが、乗客は殆どなく駅員も手持ち無沙汰なところも少なくありません。

今回のサロベツ3号も、旭川、名寄、美深、、幌延、南稚内、稚内以外ではほぼ人の乗り降りはありませんでした。稚内までの乗り通す需要は少しあったものの、それ以外はほぼ利用なし。

名寄から幌延までは川沿いの険しい区間を走ります。その分眺めはいいところです。そして幌延からは海の近くを走行。利尻島にそびえる利尻山を望むことができます。この眺めも宗谷本線ならではの光景です。そして旭川から約4時間、久しぶりに街が見えてきたと感じるとそこは稚内の市街地になります。北の果まできたという実感する瞬間です。

2021年6月15日火曜日

北海道乗り鉄紀行13 滝川から旭川へ

 滝川の駅前はとても静かで活気がありません。駅前に古い商業ビルがあるのですが、このビル自体が今年3月末で閉鎖となったようです。ということで、駅周辺にはコンビニすら見当たらず、単なるバス、タクシーの乗り場になっていました。駅自体も静かでした。

ここからはライラックで旭川へ戻ります。短距離なので自由席に乗車。ここからの乗客はわずか2人。車内もガラガラでした。

旭川では、次の列車まで約2時間。食事の時間とします。

2021年6月14日月曜日

北海道乗り鉄紀行12 オホーツク2号

 網走からは、旭川経由で稚内へ行きます。本当は網走発8時の「大雪2号」が丁度いいのですが、本日は運休日。なので早すぎる時間ですが、始発列車になる「オホーツク2号」に乗車します。

網走駅はこの列車にあわせて5時20分に駅がオープン、切符売り場もこの時間にオープンします。首都圏の駅では合理化が進み、朝5時台に有人切符売り場が開いているのは殆どない状況ですが、こちらはローカル線の数少ない特急列車。それに合わせてオープンは普通のことです。

改札口には6人ほどの乗客。やはり少ないです。車両は運行開始から30年以上経過した老朽車、キハ183系。あちこちに塗装の剥がれやひび割れが見られ、かなり酷使された状況です。でも、乗り心地は悪くありません。特急の名に恥じぬ立派な車両です。

途中駅での乗車も少なく、オホーツク地域の中心都市北見でも乗車は10人もいないくらいでしょう。1号車の指定席は私を含めて6人しか乗っていません。それ以外の駅では、殆ど人影がありません。駅は昔ながらの立派な設備をもつところが多いですが、本当に人がいません。いるのは駅員ばかり。

途中の遠軽では、普通列車から降りてきた高校生の集団がいましたが、客の姿はそれだけ。本当に通学需要しかないくらいです。旭川までずっとこの状況でした。

これでは廃止が議論されても仕方ない、そう思わせる利用状況でした。沿線も、とにかく人がいない。眺めは雄大で良いのですが、それだけでは鉄道経営はやっていけません。

稚内行きまでかなり時間があるので、このまま滝川までオホーツクに乗車します。旭川からは1両に10人近くの乗車があり、やっと車内は特急らしくなってきました。

2021年6月13日日曜日

北海道乗り鉄紀行11 網走での夕食事情

 さて、網走での夕食です。中心部のアーケード街にあるレストラン「ホワイトハウス」は、かなりのボリュームがありオススメなのですが、緊急事態宣言中ということもあり夜の営業はしていませんでした。ちょっと残念。

ですが駅の近くに「すき家」と「ビクトリアステーション」の2店があります。すき家はおなじみ牛丼チェーン、ビクトリアステーションは北海道だけで展開しているステーキ、ハンバーグなどをメインにしたファミリーレストラン(ビッグボーイの系列店)です。

いずれも20時までの時短ではありますが、食事にあぶれることはないので一安心です。

今回は「ビクトリアステーション」へ。サラダバー、スープバーなどもあります。混雑しているということはありませんが、そこそこ客が入っていました。外食できるところが限られているからでしょうか。

ちなみにこの2店、道路を挟んで向かい合っています。網走駅からも徒歩1〜2分です。

2021年6月12日土曜日

北海道乗り鉄紀行10 網走の宿 北海ホテル

 網走の駅周辺は、案外ホテルが沢山あります。今回は、駅から歩いて5分ほどのところにある北海ホテルへ。

設備は古く、昔ながらの部屋でしたが温泉大浴場があるのがセールスポイント。夜通し入れるので便利です。

今回は翌日の出発が早い為、素泊まりでの宿泊。翌朝の出発が早い旨を伝えると、鍵をそのままカウンターに置いてくださいとのこと。

レストランも併設していて、夕食も宿でとることが可能です。

部屋は一番安いおまかせプランでしたが、ベッドが3つもある洋室でした。妙に横に長く、バストイレが部屋の隅っこにあるちょっと変わった配置でした。まあ、ほぼ寝るだけの滞在でしたし、寝心地は良かったので問題なしです。

駅と反対側へ1分で、セイコーマートもあります。便利でいい風呂のあるホテルです。

2021年6月10日木曜日

北海道乗り鉄紀行9 釧網本線で網走へ

 今回は乗る予定のなかった釧網本線ですが、運休トラブルにより急遽乗車することに。事故の影響で遅れている下りのおおぞら3号の到着を待って出発するとのこと。本来は13時21分着ですが、1時間15分ほど遅れているとのこと。そのため網走行きも14時16分の定刻より25分ほど遅れての出発となりました。

この列車、終点の網走では札幌行き特急のオホーツク4号に接続する時間になっていますが、きちんと接続をとっていました。

この列車も乗客の主体は高校生たち。案外乗車距離は長く高校生の殆どは標茶と摩周の両駅で下車。1時間以上の遠距離通学です。高校生がいなくなった車内は10人もいません。そしてみな一人で乗車しているのてとても静かです。そして旅行者っぽい人もちらほら。一人旅でしょうか、このような状況なので感染リスクは極めて低いといえましょう。

知床斜里から網走の間は海に沿って走ります。夏なので、海も穏やかです。夕暮れどきに近い時間の為、いい雰囲気です。

単線のローカル線の為遅れを取り戻すのはほぼ困難、約20分遅れたまま終点網走へ。札幌行き特急は乗り換え客を待って出発していきました。今日はここで宿泊します。

2021年6月9日水曜日

北海道乗り鉄紀行8 根室本線代行バス乗車のはずが…

 この日は、釧路から新得までおおぞら6号、新得からは代行バスで東鹿越経由滝川へ、さらに札幌という予定を組んでいました。

この根室本線の滝川〜新得の間はかつては帯広、釧路への特急街道でしたが石勝線開業によっていちローカル線となりました。そして2016年の台風で線路に災害を受け、東鹿越〜新得間はバス代行となっています。

この区間、本数も少なく代行バスは1日4往復で朝と夕方から夜に偏っているためなかなか乗りにくいルートです。おまけに東鹿越〜富良野〜滝川と直通列車は少なく、乗り継ぎも悪かったりしてとにかく乗りにくいルート。そして特に富良野から新得の間は廃線の危機にあります。

釧路からおおぞら6号でいくと、とても乗り継ぎが良くなおかつ明るい時間帯に通過できるので貴重な乗り継ぎパターンだったのですが…。

この日はあいにくその手前の新得〜十勝清水間で線路のトラブルがあり列車に大幅な遅れがでていました。おおぞら6号より先に出発した2号、4号は2時間〜3時間以上の大幅な遅れがでていました。

で、おおぞら6号とその後の8号は運休になってしまいました。下り列車も同様でした。

で、どうするか。札幌に行くだけなら5時間後のおおぞら10号は運転予定だったので行けますが、到着が遅くなりますし20時をすぎると飲食店も閉まってしまうのでテイクアウトかコンビニ弁当しかありません。日も沈んでしまい、後半は暗闇の中です。できるだけ明るい時間に乗りたかったので、札幌行きを断念し、予定を変更することにしました。

こうしたときに便利なのが公共の図書館。釧路は駅から5分くらいのビルの中に図書館があります。ここで置いてある時刻表を活用して行程の見直しに着手することに。

で、この日は通常運行していた釧網本線で網走へ行き、宿泊することに。で、ホテルもこの日と翌日分をキャンセルして、スケジュールに合わせて取り直しとしました。で、14時の出発までは図書館ですごしました。