JALの777の退役が進んでいます。P&W社製エンジントラブルの影響で、同社製エンジン搭載機は運航停止になっています。このため、同エンジン搭載の国内線777については、全機が退役予定を早めて今年3月までに退役が完了しました。これにより、国内線から500人のり機体がなくなりました。
一方、国際線用機体についてはエンジンが異なるため運航停止の対象外になっています。このため777ー300ERについては後継機のエアバス350−1000型機の導入まで運航される他、777−200ERについては国内線に転用されます。転用にあたっては、機内ワイファイなど最低限の改造のみになっているため、座席は国際線時代のまま。ということで、クラスJは、国際線ビジネスクラススカイスイート座席がそのまま利用できます。従来のクラスJ座席と比べると天と地の差、国内線ファーストクラスよりも快適な座席がクラスJとして利用可能です。
難点としては座席数が少ないこと。このため予約が取りにくく、取れても価格が高くなるのが難点です。この措置も2023年までの期間限定です。
後継機であるA350の導入が順調に進めば、予定より早く退役になることもあり得るので今がラストチャンスと言えるかもしれません。
国際線は、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど一部をのぞいて787がメインで運航されるようです。どっちにしろしばらくは乗れませんが。入国せずとんぼ返りなら普通に乗せてくれるのでしょうか?