ついに緊急事態宣言が終了しました。2ヶ月半という長い期間になりました。でも、下げ止まりだリバウンドだと宣言解除に否定的な報道も聞かれるようです。
そもそも宣言にどの程度の効果があったのかという検証はされていないようです。飲食店への時短要請も、昨年の11月〜12月頃に札幌や大阪でエリア限定での時短要請を行い、そこで一定の効果があったから、という理由で導入されたらしいですが、あまりにも安易ではないでしょうか。そもそも時間で区切るのが意味が不明です。大勢での会食が問題なら、人数で区切るべきでしょう。8時で区切ることにどれほどの意味があるのかわかりません。
宣言解除後も9時までという時短要請が続くところが多いようです。いい加減飲食店の時短要請がどの程度意味があるのか、その他の政策は無いのか、そういった検証をきちんとしてもらいたいものです。でないとオリンピックどころではないって話になるだけでしょう。
現状では、仮に3度めの緊急事態宣言がでても、経済をさらに疲弊させるだけで効果はほぼないでしょう。