2021年1月24日日曜日

四国グリーン紀行8 児島〜高松 マリンライナー39号

 児島からはマリンライナーに乗ります。岡山〜高松を結ぶ快速列車ですが、ほとんどの列車にグリーン車があります。高松寄りの1号車が2階建てになっていて、2階がグリーン車、1階が普通車指定席となっています。また、1号車の1番は2階ではありませんが運転席の真後ろにあり、全面展望が楽しめる「パノラマ席」として販売されています。

今回は高松行きなので、前になるパノラマ席を予約。右側のD席です。ちなみに左側のA席のほうがやや高い位置に座席がありますが、運転手の後ろになるため運転の様子はよく見えますが、前面展望はやや遮られます。他に予約がなければ、普通はD席を割り当てられるでしょう。

瀬戸大橋の通過にはおよそ10分です。厳密にはいくつかの島をつないでいるので、ずっと海の上というわけではありませんが真下に海が見えるのはなかなかの迫力です。かなり高いところを走るので眺めも良いです。

座席自体は首都圏の普通列車グリーン車と同等。特急の普通車くらいの座席です。

高松までは約30分の移動。あっという間に到着です。

2021年1月23日土曜日

四国グリーン紀行7 松山〜児島 しおかぜ18号

 松山からは、児島まで行きます。児島は瀬戸大橋を渡った岡山県側の駅。ここまでがフリー区間になります。車両は8600系、グリーン車は1号車の半室、12席のみです。座席配置は1列と2列です。一人旅だとつい1列席を取りたくなりますが、2列席のほうが海側になり眺めは良いです。今回は1列席を取りました。

座席はとてもゆったりとしています。フットレストは裏返しにすると靴を脱いだ状態で使えます。そしてレッグレストもあがるので足がかなりリラックスできます。背もたれも大きく、枕の位置も調節可能、リクライニング幅も大きく昼寝にももってこいです。

前の座席の背に大型テーブル、また座席の脇にはミニテーブルもあります。この日の乗客は私を含めて3人でした。

今回は利用しませんでしたが車内にはフリーWifiも。新しい車両ならではのサービスも。車内販売はありませんので、必要な飲食物は乗車前に購入しましょう。

2021年1月22日金曜日

四国グリーン紀行6 松山駅

 JR松山駅には思いの外早く到着しました。まずはきっぷを買います。みどりの窓口、指定券券売機のどちらでも購入可能ですが、今回は券売機を利用。クレジットカードにて購入。

座席指定も券売機で可能ですが、6回までという制限があるのでとりあえずはみどりの窓口へ。カウンターは2箇所開いていますが、客の姿はありません。無事指定券を確保して手続きは終了です。指定券を事前に取らない場合、自由席しか乗れません。

さて、まだ出発まで30分ほどあります。なので昼食をとることに。ここ松山駅は2階建ての小さな駅舎で、ショッピングモールなどはありません。コンビニ、100円ショップ、パン屋、ラーメン店、カレー、ステーキ店、うどん店くらいしかありません。今回はラーメン店に入り、ランチメニューを注文。

乗り鉄旅行は、とにかく乗車時間が長いので食事の準備が重要です。駅であまり時間がない場合はコンビニで食料を買い込むことになります。時間があれば、店でできたての食事をしたいものです。

2021年1月21日木曜日

四国グリーン紀行5 松山空港からのバス

 松山空港は、市街地から近く交通の便も良好です。各到着便にあわせてリムジンバスが運行されている他、一般の路線バスがほぼ15分間隔で運行しています。

今回は、空港からはリムジンバスを利用しました。羽田発JALのほか、ほぼ同時に名古屋からのANA便も到着していました。リムジンバスは2台あり、先発がJR松山駅経由松山市駅行き、後発はさらに道後温泉まで行く便でした。ただそもそも搭乗客が少なかったこともあり、1台目も乗客は少なかったです。JR松山駅までは15分とのことでしたが、実際には10分で到着でした。運賃は610円(一般路線バスは350円)です。車両も高速バスタイプの車両でWifiもあります。概ねフライト到着後の15分後の出発のようです。

2021年1月20日水曜日

四国グリーン紀行4 JAL433

 さて、今回は松山行きに搭乗です。通常6便の松山線は減便の影響で2便に。そのうちの午前便です。そしてこれだけ減便しているのにガラガラでした。クラスJこそ満席ですが、普通席は窓側のみ7割程度、それ以外の通路、中央席はほぼ無人。160人程乗れるのにせいぜい50人もいない程度でした。

そしてキャビンアテンダントのうち一人は男性。日本ではまだ珍しい存在です。

今日は天候も良好、フライト中ずっと地上の景色を見ることができました。

ということで乗ってる分にはすいているので快適でしたが、客が少なすぎてちょっと心配になるフライトでもありました。

2021年1月19日火曜日

四国グリーン紀行3 羽田空港チェックイン

 チェックインです。今回はアドバンテージ特典航空券のため、有人カウンターでの手続きが必須です。

緊急事態宣言の中、空港出発ロビーは静かでした。でもJALグローバルクラブ用の上級会員カウンターは並ぶほどではないですが、カウンターは埋まっています。一般のカウンターは客の姿無し。なので一般カウンターへ。航空券プリントしていないので、メール画面をそのまま提示。相変わらずバーコード読み込めず。私のタブレット、読み込めたためしががありません。

そして予約時アメリカンで座席指定したハズなのに指定されていませんだって。なんのこっちゃ。まあすいているので問題無かったですが。ということで無事手続き終了。案外時間がかかるものです。

セキュリティチェックも一般レーンから。こっちの方がすいています。

2021年1月18日月曜日

四国グリーン紀行2 調整編

 じゃらんJALパックで予約した四国旅行ですが、Goto停止で変更に。じゃらんからはキャンセルした上で取り直ししてくださいとの事でした。

で、キャンセルしようとしたらエラーメッセージが出て出来ません。予約した便が減便の影響でキャンセルされてJAL側の情報と異なるため操作できないとの事。なのでキャンセル依頼のメッセージを送りました。3日後、無事キャンセルされました。そして、クレジットカードの請求も取り消され、キャンセル料は無しでした。

で、この旅行中止するつもりは無かったので、別の方法を選択します。飛行機はアドバンテージ特典を利用。オンライン予約はできないので、電話をかけます。松山便、1日6便あったのが2便になっていました。それでも特典枠空席有りでした。相変わらず国内線空港使用料が請求されない謎の航空券。そして座席指定してくれたのにチェックイン時指定されていないという謎。とにかく謎が多いアドバンテージ特典です。

ホテルもじゃらんでホテル単独で予約します。宿泊する街は同じなのに宿は全部違うところに変わりました。でとりあえず同じ旅程が完成です。

2021年1月17日日曜日

四国グリーン紀行1 計画編

 四国はJR6社の中でフリーきっぷが一番充実している会社。その中でもグリーン車乗り放題という太っ腹なきっぷはJR四国だけしか発売していません。ということで、このグリーン車乗り放題のきっぷを活用した旅行を計画しました。

そのきっぷの名前は「四国グリーン紀行」。4日間有効で20950円です。その他、誕生日の月であればバースデーきっぷグリーン車用もあります。こちらは3日間有効で13240円とさらに割安になります。

このきっぷは当然ながら四国でしか発売していません。今回は往復飛行機利用の予定でしたので、発着地を決める必要があります。計画時はGoToキャンペーン実施中でしたので、地域共通クーポンの利用できる地域も注意する必要がありました。徳島と愛媛を1泊目にすると四国全域で有効ですが、香川と高知は隣接していないためこの2県を1泊目にすると3県でしか利用できなくなります。

また、四国の4空港でJALのラウンジ、エポスゴールドカードで使えるカードラウンジがあるのは松山空港のみでした。

こうした状況を考慮して、フライトは往復とも松山空港、1泊目は徳島にすることに。その後も四国の特急列車を乗り倒すスケジュールを考えて、2泊目高知、3泊目宇和島を宿泊地に決定しました。


2021年1月16日土曜日

特典航空券のメリット

 今回はGo Toトラベル停止に伴い、じゃらんJALパックをキャンセルし、特典航空券と宿単体の予約に変更しましたが、改めて航空券の違いについて見てみます。

比較するのは

アドバンテージプログラムで発券したJAL国内線特典といわゆるじゃらんJALパックで使われるIT運賃の2つです。

IT運賃

変更不可、キャンセルはパックツアーによって異なりますが、基本的にキャンセル料は高額になります。パック料金なので、航空券部分に対してだけかかるのではなく、宿その他の全体に対して発生します。

チェックイン無しのスキップサービス利用可

座席指定はシートマップから可

マイル加算はJALマイレージバンクのみ50%、その他外国エアラインのプログラムでは加算不可

特典航空券

1年間有効で、区間が同じであれば日付、便の変更が何度でも無料で可能

スキップサービス利用不可、有人カウンターでのチェックインが必要

座席指定可、但し電話でのみ

キャンセルしてマイルに戻すことが可能(手数料150ドル)

特典航空券のメリットは、なんといっても1年間の有効期間があり変更が自由にできるということですね。安い割引航空券に比べて自由度が高いというのが大きな特徴です。

一方でオンラインに対応していないのが残念なところ。非常にアナログな仕組みです(JALマイレージバンクの場合、すべてオンラインで可能)。なのでちょっと面倒だったりします。

2021年1月15日金曜日

AA特典航空券でJAL国内線を予約しました

 AAアドバンテージプログラムでJAL国内線を特典航空券で発券しました。しばらくぶりだったので、その方法について改めて書いてみました。

1,空席状況を確認する

予め空席状況を確認しておいて目星をつけておくとスムーズです。何故かAAホームページでは「Not Available」(利用できません)と表示されます(実際には空席があるのに)。なのでBA(ブリティッシュエアウェイズ)のホームページを利用します。会員登録した上でログイン、「Aviosで予約」から入り、検索します。

2,電話をかけます

AA特典、オンライン予約はアメリカ発行のクレジットカード所持者のみ可能です。なので電話予約が必須となります。幸い、現在は24時間営業になったので便利になりました。

電話をするとまず自動音声が流れます。なのでキーパッドを使って数字を入力します。

言語選択 日本語は1、英語は2

要件選択 特典航空券は4

その後、オペレーター呼び出しになります。回線が混雑していなければ呼び出し音が聞こえます。ここまで約1分です。

オペレーターにつながったら、要件を話します。人によって異なりますが、本人確認の為最近のマイル履歴に関する質問をされることが多いです。「最近どちらに行かれましたか」「最近どこまでの特典航空券を利用されましたか」といった項目です。今回はコロナのおかげで1年くらいブランクがあった為、思い出すのに少し時間がかかってしまいました。

予約ができたら、アルファベット6桁の予約番号が伝えられるので、メモしておきましょう。この予約番号は予約記録を探す時に利用されます。

座席指定も可能です。以前はJAL国内線の座席指定ができず、当日空港でだったので進歩しましたね。

支払いはありません。通常だと国内線は羽田、中部、北九州などで空港施設使用料が発生しますがAA特典では、システム上対応していないのか請求されません。ではいつ請求されるかというと、請求されたことがありません。チェックインは必ず有人カウンターで行う必要があるのですが、ここでも請求はありませんでした。

予約は最大5日保留することができます。その間は空港税などの支払いをせず、発券手続きをしなくてもOKです。期限までに再度連絡して手続きしてもらいます。期限が切れるまで放置すると、自動的にキャンセルされます。

ということで、大体手続き終了までは10分です。

オペレーターの対応は丁寧です。JALなど日系エアラインに比べるとフレンドリーで親しみやすい印象です。日本語を話すアメリカ人といった印象です。