2020年12月23日水曜日

九州では乗り鉄紀行23 鹿児島空港サクララウンジ

 鹿児島空港のセキュリティチェック通過後にあるのが、JALのサクララウンジ。デザインは他のサクララウンジと共通です。リニューアルされたものの、窓もなく狭い空間であることに変わりはありません。座席もカードラウンジに比べて狭めになっていて、どうしても座席数を確保することに主眼が置かれている印象は拭えません。混雑時はかなり窮屈な印象になりそうです。今回は割とすいていたので、まずまずの滞在でした。

でも、広さ、明るさ、快適さすべてにおいてラウンジ菜の花のほうが上でしたね。窓無しは構造上やむを得ない面もありますが、ちょっと残念です。羽田や新千歳、福岡などの大空港では窓付きの明るいラウンジになっているので、地方都市の空港でも改善を期待したいものです。

2020年12月22日火曜日

コロナの変異種でますます閉ざされる国境

 コロナの変異種がイギリスで発生したそうで、世界がイギリスに対して国境を閉じ始めています。なんだか3月の韓国みたいですね。このときも、韓国ではコロナ感染者がどんどん増加し世界各国が韓国からの入国を禁止する措置をとっていた、という状況によく似ています。

まあ、感染があったら入国させないというのが一番確実な方法ではありますが、ヨーロッパではすでにこの変異種が発生しているという説もありヨーロッパ全体に対して入国規制をかけることにもなりかねません。

こうなると、わずかながら始まりつつあった渡航制限ももとの規制に戻さざるを得なくなるかもしれません。日本も感染が広がっていること自体は事実なので、当分この状況は変えられないでしょう。ますます海外旅行は遠いものになってしまいました。このままだと、2021年度も航空会社のマイレージ上級会員資格自動延長なんて事態になりかねません。あまり嬉しい話ではないです。やはり国際線に乗ってマイル修行したいものです。

2020年12月21日月曜日

GoToキャンペーン停止で旅行をどうするか

 GoToキャンペーンが停止になりました。もともと年末年始の超繁忙期には旅行はしないのでその点は影響はないのですが、1月中旬にGoToキャンペーン利用の予約をしています。

この時期の扱いについてはまだ未定ということになっていて、おそらく年が明けないと決まらないでしょう。なにしろ、何事も突然決定されしかも関係者誰もが寝耳に水という状態が当たり前になっている政策です。コロナ感染の落ち着きも見通せない状況なので、アテにするのも危険です。

もっとも、旅行に行けないわけではなくキャンペーンの割引がないというだけであり通常料金で行くことは可能です。パッケージツアーではなく、航空券や乗車券などを個別に購入した場合、特例がない限り通常のキャンセル料が発生します。

今回、私の場合は航空券とホテルがセットになったパッケージツアー。通常料金だとしてもそんな高い値段でもありませんが、代替方法があります。

飛行機分はマイレージの特典航空券を利用することです。我がアドバンテージマイルは、国内線でのマイル加算はかなりハードルが高いため、事実上休眠状態。特典航空券を発券すればマイルの有効期限も延長できるので一石二鳥になります。GoToキャンペーンが特典が多くお得なキャンペーンだったため、特典航空券による旅行はあえてしていませんでしたが、こうなると特典航空券の出番かもしれません。宿は、宿単体で予約を取り直せばいいだけなので、予定通りの旅行を実施することが可能です。緊急事態宣言が出ない限りは。

まあ、この宣言はもう出せないでしょう。国も自治体も、損害を補償する金がもうないでしょうから。それこそオリンピックどころではない、という話になります。

2020年12月20日日曜日

九州乗り鉄紀行22 鹿児島空港ラウンジ菜の花

 鹿児島空港では、まずカードラウンジ菜の花へ。出発ロビーの南側奥のほうにあります。あまり人の来ないエリアのためか静まり返っています。

ラウンジ内は、空港の規模に比べてかなり広めで76席ほどあります。1席1席が独立した造りになっていてソーシャルディスタンスの対策をする必要もない構造です。透明な壁の設置も必要ありません。そしてゆったりとすごせる造りです。ドリンクも地酒の試し飲みができたりピーナッツ類のサービスがあるなど、独自のサービスもあります。窓もあるので明るい室内です。減便中ということもあり、ラウンジ内は人も少なくゆったり快適にすごせる空間です。

正直、JALのサクララウンジより快適です。時間の都合でどちらか一つしか訪問出来ない場合、こちらラウンジ菜の花がおすすめです。制限エリア外にあるので、到着時も利用できます。

2020年12月19日土曜日

九州乗り鉄紀行21 鹿児島空港へのリムジンバス

 最終日は羽田に戻るのみです。鹿児島市内から空港までバスに乗車します。バスは2社ありますが、今回は南国交通へ。中央駅近くのバスターミナルから出発します。

切符売り場では、電子クーポン利用が可能でしたので、ここで使用しました。バスはコロナ減便になっていて、通常10分間隔が20分間隔でした。午前中の便だからか、乗車率は7割ほど。結構乗っていた印象です。

出発して10分程度で高速道路へ。あとはひたすら高速を走行、40分で到着します。一番便利で快適な手段です。

2020年12月18日金曜日

どうなるGoToキャンペーン

 ついに年末年始のGoToキャンペーン全国一律停止が決まりましたね。まあ、年末年始は旅行しないのですが、1月下旬にすでにGoToキャンペーン利用の旅行が予約済み。こちらもどうなるかわかりませんね。

まあ感染が落ち着けば、再開ということになるのでしょうがさて落ち着くかどうか。というより、再開にはかなりハードルが高くなると言えるでしょう。

総理が譲らなかったGoToキャンペーンが一気に停止という判断になった以上、よほど感染状況が良くならない限り再開はできそうにないというのが正直なところでしょう。

まあ、旅行そのものは行けますが(通常価格で)でもGoToキャンペーン停止はすなわち旅行自粛要請みたいなものと多くの人は解釈するでしょう。なので、年末年始はGWの緊急事態宣言のようなことになるかもしれません。まあ宣言そのものはしないでしょうが、GoToキャンペーン停止というのは、それだけのインパクトがあるということです。

私の1月の旅行予定も影響を受けるかもしれませんが、多分行きます。

2020年12月17日木曜日

九州乗り鉄紀行20 ホテル法華クラブ鹿児島

 ホテル法華クラブ鹿児島に泊まりました。鹿児島中央駅と繁華街天文館のほぼ中間にあり、どちらも歩いても行ける距離です。ここも朝食バイキングと大浴場がついています。

部屋も広めで、快適に滞在できました。唯一の難点は朝食バイキングの混雑。コロナのせいもあり、座席数はすくなくなり、混雑がより激しくなっている印象です。泊り客が多いと仕方のないことではありますが、ちょっと残念ではあります。それ以外は満足の一泊でした。



2020年12月16日水曜日

九州乗り鉄紀行19 使えない電子クーポン

 鹿児島中央駅に到着しました。ホテルまでは徒歩10分ほどでしたが、夕食を済ませて行こうと、食事場所を探してみました。鹿児島中央駅にはアミュプラザというショッピングモールもあり、店は沢山あるのですが、地域共通クーポンはどこも紙クーポンばかりでした。

その後、中心地の天文館エリアでも探してみましたが電子クーポンが使えるのはごく一部の飲み屋だけでほぼ全滅状態でした。結局、普通に現金で食事をしました。

残った電子クーポンは、鹿児島空港までの高速バスで使えたので良かったのですが。

ということで、あまりにも使える場所が少ない電子クーポンって一体何なんでしょうか。不正使用が相次いでいるとか、結局アナログのほうが便利という状況でした。それだったら、キャッシュレスの紐付けるとか(クレカや電子マネーに入金するなど)といった方法もできそうですが、そうはならないのですね。電子だからこそ、そういった管理も容易にできそうなものですが…。

いずれにしても、現状は紙クーポンのほうが明らかにお得です。紙クーポンくれるところで利用しましょう。

2020年12月15日火曜日

九州乗り鉄紀行18 きりしまで鹿児島へ

 県庁所在地の駅としては、こじんまりとした宮崎駅。ここも高架駅で、高架下には小規模ながらショッピングモールになっています。そしてこの訪問日の数日後には駅前に新しく「アミュプラザ宮崎」がオープンするとのことでした。

宮崎からは鹿児島行ききりしまへ乗車。この列車も787系4両編成です。そして、ガラガラなのもにちりんと一緒でした。乗客が少なすぎて、往年の名車も物寂しい走りになっています。県境区間が一番乗客が少ないのも一緒でした。そして鹿児島県に入る頃には日没を迎え、外は真っ暗。山の中を走っていると明かりすら見かけません。国分をすぎると少し乗車があり車内が少しだけにぎやかに。

最後のハイライト区間は、重富〜鹿児島間。この区間は錦江湾にそって走ります。山側は険しい崖になっていて、海沿いの狭い土地に線路と国道10号が走っています。昼間であれば桜島も望める区間ですが、今回は闇の中。船や対岸の街のあかり、並走する車のライトが目立っていました。台風や集中豪雨があるとがけ崩れが起こり寸断されることもある魔の区間でもあります。そして市街地に入るともう鹿児島。さらに一駅先の鹿児島中央まで行きます。ここで、小倉からの長い日豊本線も終点となります。

2020年12月14日月曜日

九州乗り鉄紀行17 にちりんで宮崎へ

 大分から宮崎へは特急にちりんを利用します。以前鹿児島本線のつばめで使われていた787系車両です。真っ黒な装いで、当時はなかなか斬新な車両でした。車内も落ち着いた雰囲気になっています。

現在は九州内でもローカルな路線に投入されているからか、編成も4両に短くなりグリーン個室も列車によってあったりなかったりになっています。短編成にもかかわらず、車内はガラガラでした。これだけ利用が少ないと、先行きが心配になってしまいます。

県境を超える佐伯〜延岡の区間は、特に利用の少ない区間。普通列車は1日に下り1本、上り2本という超ローカル線です。車内も1両に数人といったところです。

延岡をすぎると車内は少しだけ賑やかになります。約3時間で宮崎へ到着します。いまや九州は北の福岡から鹿児島でも新幹線なら2時間、高速バスでも4時間程度で行けますが大分〜宮崎は山岳地帯の上に高速道路も無く(九州道で遠回り)、想像以上に遠く感じる区間でした。

車両は古くなりましたが、さすがは元九州の看板特急で乗り心地は良かったです。