2020年12月20日日曜日

九州乗り鉄紀行22 鹿児島空港ラウンジ菜の花

 鹿児島空港では、まずカードラウンジ菜の花へ。出発ロビーの南側奥のほうにあります。あまり人の来ないエリアのためか静まり返っています。

ラウンジ内は、空港の規模に比べてかなり広めで76席ほどあります。1席1席が独立した造りになっていてソーシャルディスタンスの対策をする必要もない構造です。透明な壁の設置も必要ありません。そしてゆったりとすごせる造りです。ドリンクも地酒の試し飲みができたりピーナッツ類のサービスがあるなど、独自のサービスもあります。窓もあるので明るい室内です。減便中ということもあり、ラウンジ内は人も少なくゆったり快適にすごせる空間です。

正直、JALのサクララウンジより快適です。時間の都合でどちらか一つしか訪問出来ない場合、こちらラウンジ菜の花がおすすめです。制限エリア外にあるので、到着時も利用できます。

2020年12月19日土曜日

九州乗り鉄紀行21 鹿児島空港へのリムジンバス

 最終日は羽田に戻るのみです。鹿児島市内から空港までバスに乗車します。バスは2社ありますが、今回は南国交通へ。中央駅近くのバスターミナルから出発します。

切符売り場では、電子クーポン利用が可能でしたので、ここで使用しました。バスはコロナ減便になっていて、通常10分間隔が20分間隔でした。午前中の便だからか、乗車率は7割ほど。結構乗っていた印象です。

出発して10分程度で高速道路へ。あとはひたすら高速を走行、40分で到着します。一番便利で快適な手段です。

2020年12月18日金曜日

どうなるGoToキャンペーン

 ついに年末年始のGoToキャンペーン全国一律停止が決まりましたね。まあ、年末年始は旅行しないのですが、1月下旬にすでにGoToキャンペーン利用の旅行が予約済み。こちらもどうなるかわかりませんね。

まあ感染が落ち着けば、再開ということになるのでしょうがさて落ち着くかどうか。というより、再開にはかなりハードルが高くなると言えるでしょう。

総理が譲らなかったGoToキャンペーンが一気に停止という判断になった以上、よほど感染状況が良くならない限り再開はできそうにないというのが正直なところでしょう。

まあ、旅行そのものは行けますが(通常価格で)でもGoToキャンペーン停止はすなわち旅行自粛要請みたいなものと多くの人は解釈するでしょう。なので、年末年始はGWの緊急事態宣言のようなことになるかもしれません。まあ宣言そのものはしないでしょうが、GoToキャンペーン停止というのは、それだけのインパクトがあるということです。

私の1月の旅行予定も影響を受けるかもしれませんが、多分行きます。

2020年12月17日木曜日

九州乗り鉄紀行20 ホテル法華クラブ鹿児島

 ホテル法華クラブ鹿児島に泊まりました。鹿児島中央駅と繁華街天文館のほぼ中間にあり、どちらも歩いても行ける距離です。ここも朝食バイキングと大浴場がついています。

部屋も広めで、快適に滞在できました。唯一の難点は朝食バイキングの混雑。コロナのせいもあり、座席数はすくなくなり、混雑がより激しくなっている印象です。泊り客が多いと仕方のないことではありますが、ちょっと残念ではあります。それ以外は満足の一泊でした。



2020年12月16日水曜日

九州乗り鉄紀行19 使えない電子クーポン

 鹿児島中央駅に到着しました。ホテルまでは徒歩10分ほどでしたが、夕食を済ませて行こうと、食事場所を探してみました。鹿児島中央駅にはアミュプラザというショッピングモールもあり、店は沢山あるのですが、地域共通クーポンはどこも紙クーポンばかりでした。

その後、中心地の天文館エリアでも探してみましたが電子クーポンが使えるのはごく一部の飲み屋だけでほぼ全滅状態でした。結局、普通に現金で食事をしました。

残った電子クーポンは、鹿児島空港までの高速バスで使えたので良かったのですが。

ということで、あまりにも使える場所が少ない電子クーポンって一体何なんでしょうか。不正使用が相次いでいるとか、結局アナログのほうが便利という状況でした。それだったら、キャッシュレスの紐付けるとか(クレカや電子マネーに入金するなど)といった方法もできそうですが、そうはならないのですね。電子だからこそ、そういった管理も容易にできそうなものですが…。

いずれにしても、現状は紙クーポンのほうが明らかにお得です。紙クーポンくれるところで利用しましょう。

2020年12月15日火曜日

九州乗り鉄紀行18 きりしまで鹿児島へ

 県庁所在地の駅としては、こじんまりとした宮崎駅。ここも高架駅で、高架下には小規模ながらショッピングモールになっています。そしてこの訪問日の数日後には駅前に新しく「アミュプラザ宮崎」がオープンするとのことでした。

宮崎からは鹿児島行ききりしまへ乗車。この列車も787系4両編成です。そして、ガラガラなのもにちりんと一緒でした。乗客が少なすぎて、往年の名車も物寂しい走りになっています。県境区間が一番乗客が少ないのも一緒でした。そして鹿児島県に入る頃には日没を迎え、外は真っ暗。山の中を走っていると明かりすら見かけません。国分をすぎると少し乗車があり車内が少しだけにぎやかに。

最後のハイライト区間は、重富〜鹿児島間。この区間は錦江湾にそって走ります。山側は険しい崖になっていて、海沿いの狭い土地に線路と国道10号が走っています。昼間であれば桜島も望める区間ですが、今回は闇の中。船や対岸の街のあかり、並走する車のライトが目立っていました。台風や集中豪雨があるとがけ崩れが起こり寸断されることもある魔の区間でもあります。そして市街地に入るともう鹿児島。さらに一駅先の鹿児島中央まで行きます。ここで、小倉からの長い日豊本線も終点となります。

2020年12月14日月曜日

九州乗り鉄紀行17 にちりんで宮崎へ

 大分から宮崎へは特急にちりんを利用します。以前鹿児島本線のつばめで使われていた787系車両です。真っ黒な装いで、当時はなかなか斬新な車両でした。車内も落ち着いた雰囲気になっています。

現在は九州内でもローカルな路線に投入されているからか、編成も4両に短くなりグリーン個室も列車によってあったりなかったりになっています。短編成にもかかわらず、車内はガラガラでした。これだけ利用が少ないと、先行きが心配になってしまいます。

県境を超える佐伯〜延岡の区間は、特に利用の少ない区間。普通列車は1日に下り1本、上り2本という超ローカル線です。車内も1両に数人といったところです。

延岡をすぎると車内は少しだけ賑やかになります。約3時間で宮崎へ到着します。いまや九州は北の福岡から鹿児島でも新幹線なら2時間、高速バスでも4時間程度で行けますが大分〜宮崎は山岳地帯の上に高速道路も無く(九州道で遠回り)、想像以上に遠く感じる区間でした。

車両は古くなりましたが、さすがは元九州の看板特急で乗り心地は良かったです。

2020年12月13日日曜日

九州乗り鉄紀行16 大分駅

 大分駅に到着。この駅は、個人邸にはほぼ20年ぶりです。なので以前の駅の記憶がほぼありません。高架駅で、改札前には大分の名産などを扱う土産店や飲食店のあつまるショッピングエリアがあります。

そしてその隣には駅ビルアミュプラザ大分があります。ここは屋上広場が充実していて、展望デッキとして使えるほか、庭園や子供の遊び場、喫茶店などがあります。この日は天気も良く暖かい日でしたので、屋上ですごすには快適な日でした。

昼食は簡単に済ませることにしたので、レストランには入らずアミュプラザと反対側にあるスーパーに行き、おにぎり等を購入し、列車内で食べることにしました。

ちなみにこの大分駅エリアでは、地域共通クーポンの電子クーポンが使えるところはほとんどありませんでした。

2020年12月12日土曜日

九州乗り鉄紀行15 博多〜大分 ソニック号

博多からは大分行きソニック号に乗車。車両はソニック型とも呼ばれる883系。かもめの885系が落ち着いた雰囲気にまとめられているのに対して、こちらはかなりポップな内装。ビジネス路線よりは観光レジャー路線に合いそうな内装。まあ、有名な温泉地別府を通るほか、大分は由布院への入り口でもあり観光的要素は強いともいえます。

さて、小倉までは鹿児島本線を南下。この区間は新幹線も利用できますが、途中の主要駅にも停車するソニックはこの区間でも重宝されているようです。所要時間も新幹線は20分ほどですが、こちらはほぼ1時間と結構な違いです。運行会社も違い、山陽新幹線はJR西日本なので、JR九州に乗ってもらおうとなれば必然的に在来線に誘導することになります。なので、新幹線との競争という側面もあるようです。

北九州市の中心地小倉では進行方向が変わります。ここでの乗降は案外少なく、博多からの直通客の比率が結構高いようです。ここから先は、駅ごとに少しずつ降車があります。ですがその数は少なく、ほとんどの乗客は別府または大分までの利用でした。

別府から大分の間は海と山に囲まれた狭い空間を走ります。景色の良い区間でもあります。大分までの2時間20分ほどの快適な移動でした。

2020年12月11日金曜日

九州乗り鉄紀行15 つばめで博多へ

 翌朝、バイキング朝食が済んだらそのままホテルをチェックアウトして駅へ。博多行きつばめに乗ります。こちらも800系でした。

朝の上りなので、各駅で自由席は結構な乗車があったようです。通勤新幹線として活用されています。指定席は定員の半分くらいの乗車率、窓側が埋まり通路側は空いているくらいの混雑でした。熊本から博多は各駅に止まっても50分ほどの距離。東海道新幹線に比べても駅間距離の短い九州新幹線。短距離でも気軽に乗れる電車として親しまれているようです。

博多では10分の乗り継ぎ。少し急いで乗り換え改札を通過します。