2020年10月29日木曜日

四国西南周遊10 土佐清水中心部から足摺のホテルへ

 プラザパルからは、足摺岬行きバスに乗ります。経由地は2つありますが、大浜経由に乗ります。

そして、途中からの道がとにかく狭いのです。軽自動車同士でもすれ違えないくらいで、バスだとほぼめいいっぱいの広さ。それが集落内の道であり、さらにそのあとの海沿いの道も同様でした。ただ狭いだけでなく急カーブにアップダウンも結構あるというかなりのハードなルートでした。交通量は少ないとはいえ、たまには対抗車にも遭遇します。この場合、ところどころにある広いスペースを使います。

そしてこのようなハードな道のりでも、意外とスピートを出す運転手。対向車が来たときは、通りやすいところまでバックして、道を譲ります。そして対向車の接近を早いうちから感知して、すれ違い場所を見計らう、見事な腕前でしたね。いつも運転してる道だから、かもしれませんがそれにしてもお見事の一言です。

途中の眺めの良い場所では、写真撮影のためのフォトストップしてくれたり(その時は旅行者しか乗っていなかった)サービス精神も旺盛で、印象にのこるバス旅でした。

2020年10月28日水曜日

四国西南周遊9 宿毛から土佐清水へ

 宿毛からは高知西南交通の路線バスに乗ります。行き先は清水プラザパル。宿毛市から大月町、観光名所でもある竜串を経て土佐清水市の中心部へと結ぶルートです。

市街地を抜けると交通量も少なく、信号もほとんどないので順調に走ります。数少ない乗客も郊外に出るとほとんど降りてしまい、大月町内で1人、竜串付近から1人乗った程度で、半分以上は私1人でした。車社会の地方で、路線バスの乗車率っておそらくこんなものなのでしょう。途中からは海沿いに走ります。天気も良かったので、眺めもよく快適なドライブです。遠くにはこれから向かう足摺半島も望めます。

約60キロの道のりを1時間20分ほどで土佐清水市の中心地へ。プラザパルというショッピングセンターがバスの拠点となっています。次の足摺岬行きまで40分ほどの待ち時間です。

2020年10月27日火曜日

四国西南周遊8 宿毛駅前で昼食

 宿毛に到着したのはほぼ12時。高知で食事を買う時間がなかったのでここで昼食になります。とはいっても乗り継ぎ時間は30分。あまりゆっくりとはできません。コンビニで買って手軽に済ますのも可能です。

ここ宿毛駅は、案外昼食をとれる飲食店が沢山ありました。地方都市では、駅周辺には案外飲食店少ないことが多いのですが(国道沿いなどロードサイドが多い)、ここ宿毛は違いました。ただ、時間の関係上ゆっくりはできないのですが丁度いい店がありました。

それが「将元」です。そば、うどんがメインでご飯ものとしては、牛丼、カレーなど。天ぷら、コロッケなどを好みで追加できます。セルフサービス形式の手軽な店で時間のないときは便利ですね。

今回は牛丼(500円)を注文。ミニうどんがサービスで付いていました。ちょうど昼だったので、ガテン系の職人風の人たちが沢山いました。

営業時間は11時から16時。完全に昼食時に特化したお店です。コンビニ飯にならずに済んでラッキーでした。駅前のベスト電器の道路の反対側です。

2020年10月26日月曜日

四国西南周遊7 土佐くろしお鉄道で宿毛へ

中村からは向かいのホームに停車中の土佐くろしお鉄道普通列車へ。1両ワンマン運転です。乗客は10数人といったところでした。途中駅はほぼ無人駅ですが、線路は高架区間が多く整備されていて乗り心地も良好です。座席も中央部は背もたれの向きを変えられるクロスシートで快適です。途中駅での乗降はほとんどありませんでした。30分ほどで終点宿毛へ。ここは高知県最西端の鉄道駅です。

駅は高架で、ホームからは眺めが良いです。待合室、観光案内所、美容室がありますがコンビニは2〜3分歩きます。

2020年10月25日日曜日

四国西南周遊6 あしずり1号

出発ぎりぎりに乗り込んだ列車は、中村行きの特急あしずり1号です。土讃線は、高知で特急列車が分割されていて、岡山と結ぶ「南風」、高松と結ぶ「しまんと」、 中村、宿毛と結ぶ「あしずり」に分かれています。

今回のあしずり1号は、2000系車両の2両編成。とてもコンパクトな列車です。1号車の半分が指定席、残りは自由席でグリーン車はありません。平日の昼間帯ということもあり、車内はすいていました。2人がけ席をを1人で占拠でき、一部無人の席もあるくらいで乗車率はせいぜい20%あるかどうかといったところでしょう。

JRの初期の車両なので、古さはありますが快適な車両です。JRの特急では少なくなった検札も健在でした。無人駅にも停車するので必要ですね。第3セクターの土佐くろしお鉄道に乗り入れ、四万十市の中心駅中村までは約1時間40分の旅です。

2020年10月24日土曜日

四国西南周遊5 JR高知駅

 バスは高知駅前に到着です。駅前ロータリーはタクシーしか入れないようで、バスのスペース見当たりません。そのためか、駅前の通りを少し進んだところでバス降車となります。そして、駅は目の前なのですが、案外距離があります。

バスを降りたのは列車出発5分前。小走りに駅に向かいます。駅自体も大都市にしてはこじんまりとした印象です。駅ビルやショッピングモールのような設備がないのです。構内にあるのはコンビニ、喫茶店といったところです。

四国西南周遊レール&バスきっぷは指定券券売機でも購入できます。みどりの窓口で購入するよりは早いので、こちらで購入。クレジットカードも使えます。似たようなフリーきっぷが沢山あるので、名称は覚えて間違えないようにしましょう。

さて、改札口は1箇所のみ。間違えることはありません。そして列車に乗ったのは発射1分前。本当はコンビニで食料を買って車内で食べたかったのですが、さすがにそれは無理でした。とりあえず乗れたので良しとしましょう。

2020年10月23日金曜日

四国西南周遊4 高知空港からの連絡バス

高知空港からのバスは、はりまや橋や高知駅など高知市内中心部行きの1本のみです。各到着便に合わせて2社が運行しています。今回利用した9時台は5分と25分の2本でした。このうちJAL491便に接続するのは5分発ですが、フライト遅延のため15分発に。概ねフライト到着後の10分後出発のようです。

高知駅前観光ととさでん交通の2社が運行していますが、今回5分発は高知駅前観光でした。きっぷは乗り場前の自販機で購入、運行会社に関わらず利用できます。

もともとJAL便の乗客が少なかったこともあり、バスの乗客は10数人程度でした。 バスの型は古いですが、Wifi完備です。

最近できた高速道路(対面通行ですが)を利用するのでわりと早いです。ほとんどの客ははりまや橋付近で下車、終点高知駅前までの乗車は私1人でした。空港からはおよそ33分でした。


2020年10月22日木曜日

四国西南周遊3 JAL491で高知へ

 往路は高知行きの491便に搭乗です。バスゲートからの出発でした。コロナで減便中の中、バスゲートからの出発は珍しいかもしれません。他に高松便もバスゲートでした。

バスは合計2台、乗客数も少なかったです。前方席にもかかわらず3人席を1人で使用、チェックイン機で指定状況を見ても隣席はブロックされていました。未指定者は、後方の空席に誘導されていたようです。そして乗ってみてしばらくして気づいたのは、国際線機材だったということ。ボーイング737の普通席なのにモニターがついています。そしてクラスJは2−2配列が3列分、計12席。座席もよくみればスカイラックスシート。国際線ビジネスクラスのシートでした。

ただ、エンターテイメントは国内線バージョン。そしてモニター不具合のため出発が10分遅れ。一部の席がモニター映らなかったようです。国内線機のように、頭上から出るモニターはありません。なので、客室乗務員によるデモンストレーション付きという珍しい経験でした。

機材そのものは、国際線機材のほうが個人的には好きですね。シートも国内線機よりは快適です。ただし、Wifiはついていません。

ドリンクサービスは、10月より従来のサービスに戻されていました。スカイタイム(キウイジュース)、ホットコーヒー、コンソメスープなども復活していました。

前半は雲が多く、視界もあまりよくありませんでしたが四国へ近づくと快晴に。右側K席だったので陸地の様子をずっと見ることができました。

2020年10月21日水曜日

四国西南周遊2 羽田空港チェックイン

 今回もじゃらんJALパック利用。なので本来はチェックイン不要なのですが、例によって確実にアメリカンのステータスを使う為にチェックインします。スキップサービスが普通になったせいか、チェックイン機の数が随分少なくなっているように感じます。グローバルクラブカウンターは有人カウンターのみなので、意外と不便でした。

確認番号という謎の番号を入力して記録を呼び出します。そしてマイル登録は発券後、登録するので表示はされません。とういうことで搭乗券を入手。これでスムーズにラウンジ入室と優先搭乗が可能になります。

グローバルクラブのカウンター前のセキュリティチェックを通過します。

2020年10月20日火曜日

四国西南周遊1 計画編

 四国はJRフリーきっぷが充実していますが、バスや観光スポットとのタイアップも充実しています。今回は単なる乗り鉄ではなく、バスを利用して行きづらいところへ行ってみようということで、最南端の足摺岬へ。きっぷは足摺岬周辺でバス乗り放題の四国西南フリーレール&バスきっぷを利用します。高知ー松山の片道、またはその逆に組む必要があります。

高知にはカードラウンジ、サクララウンジどちらもありませんが、松山は両方あります。ということで、復路松山としました。

ツアーはじゃらんJALパック利用ですが、2泊目はパックではなく宿単独で確保しました。そのほうが宿の選択肢が広くなりました。また、地域共通クーポンも、1泊目はパックから、2泊目はホテル予約からそれぞれ取得できます。

また、足摺岬へのバスは本数が少ないため予め時刻を調べて、スケジュールを組んでおく必要があります。