ピーチについで、HACでもマスクトラブルがありましたね。マスクは、義務ではなく「お願い」なのですが、日本では事実上義務として扱われている面があります。それにしても、マスクをしないことが「安全運航を阻害する恐れがある」と判断されるのはちょっと恐ろしいことだという気もします。
コロナ対策として、マスクは無いよりあったほうがリスクは減るでしょう。でもゼロにはできません。それに、マスクは色々副作用もあります。夏は熱中症のリスクも高くなりますし、肌荒れ、そして呼吸がしづらくなることから頭痛の原因にもなります。それでも、多くの人はマスクをつけるべきと考えているわけで、ちょっと異常かなと思うこともあります。
一方で、レストランや喫茶店では当たり前のようにマスクを外して大声で歓談しています(それが本来の姿だと思いますが)。厳密に考えれば、飲み物食べ物を口に入れるときだけマスクを外し、それ以外はつけるべきでしょうが、そんな面倒なこと誰もしていません。また、自宅内ではおそらく皆マスクはしていないでしょう。
飛行機内では、寝ているか、本やスマホを見ている人がほとんどでしょうから、そうそう感染リスクが高いとも思えませんし。過剰なコロナ恐怖症のようにも感じます。
コロナは飛沫で感染するということがわかっています。逆にいえば、それ以外で感染することはないということです。飛行機や電車など、殆どの人が黙りこくっている空間では、そのリスクは決して高くないことは明らかでしょう。風邪ひいていたり、咳が止まらないような場合はエチケットとしてマスクすべきだと思いますが。