2020年9月9日水曜日

四国のグリーン車乗り放題きっぷ

 JR四国はJR6社の中で、一番フリーきっぷが充実している会社です。その中でも、四国内グリーン車乗り放題というきっぷも存在します。他のJRでは、乗り放題はあっても普通車のみ、グリーン車まで乗り放題という太っ腹なきっぷはおそらく四国だけでしょう。

それが「四国グリーン紀行」です。JR四国全線と瀬戸大橋線の宇多津〜児島、土佐くろしお鉄道全線、JR四国バスがグリーン車を含めて乗り放題です。4日間有効で20950円。

実際には、グリーン車は岡山〜松山の「しおかぜ」、岡山〜高知の「南風」の2列車のみにしかありません(たまに例外あり)が、勿論普通車指定席も乗れます。

そして、自分の誕生日がある月であれば、さらにお得な「バースデーきっぷ」もあります。グリーン車用と普通車用がありますが、グリーン車用の場合、3日間有効ですが13240円とさらに安くなります。そして阿佐海岸鉄道も利用可となっています。自分の誕生日のある月または、誕生日のある月の人と同一行程で旅行する場合、同行者用として購入できます(本人用1枚につき同行者3名まで可)。となかなか便利なきっぷです。

2001年頃には、JR九州でグリーン車乗り放題の「九州豪遊券」というきっぷを利用した記憶がありますが、現在はありません。豪華で快適なグリーン車、乗るだけで十分楽しい列車でもありますから、うまく活用したいものです。

2020年9月8日火曜日

じゃらんパックとじゃらん宿泊予約を組み合わせる

 現在、メインで使っているホテル予約サイトじゃらん。ホテル予約の他に、往復の交通機関とセットになったじゃらんパックがあります。現在飛行機でJALとANA、それに鉄道のJRの3種類があります。

じゃらんパックは、なかなか便利な商品でありますが、実はホテルの選択肢が少し少ないのです。じゃらんホテル予約では予約できるのに、じゃらんパックでは扱っていない宿も結構あるのです。

そしてさらにややこしいのはGoToキャンペーン。じゃらんでは、GoToキャンペーンのクーポンは金額ごとにわかれています。

例えば30000円以上で10500円割引きクーポン、35000円以上で12200円引きクーポンがあります。代金が35500円だったとき、どちらのクーポンも利用できますが、10500円引きクーポンしか取得していなければ1700円損することになります。

一方で、ホテル予約の場合は金額にかかわらず自動的に35%オフになります。なので例えば宿Aと宿Bに泊まる2泊旅行の場合、宿Aだけでじゃらんパックを作り30500円、宿Bが単独で4300円だった場合、宿AとBを両方パックで予約するより、Bだけ単独で予約したほうがトータルでは安いということもあるのです。

じゃらんパックは、1泊以上宿を予約していればOKなので、組み合わせ方は無限にあります。調べるのも大変ですが、組み合わせ方によって値段も結構変わってくるということは知っておいたほうが良いでしょう。複数のホテルを組み込む場合、すべてのホテルがGoToキャンペーン対象の宿でないと、GoToキャンペーンクーポンは使えません。なので、キャンペーン対象外の宿を含む場合は、じゃらんパックとは別に予約するほうがお得になります。

2020年9月7日月曜日

分かりにくいGoToキャンペーン返金手続き

 先日の旅行のGoToキャンペーンの返金手続きをした、つもりでしたがじゃらんから手続き方法が違います、のメールが。なんでもホテル予約の手続きページに入ったらしく、今回利用したじゃらんパックとは手続きが違うらしいです。

ということで、改めてじゃらんパックでの返金手続きを確認しました。予約記録から、メッセージを作成し、指定された文章を入力します。そして該当する数字(同行者の東京都在住者の数)を入力します。これだけなのですが、入力に過不足があると書類不備になり受付られませんと脅し文句が。万全を期すためにはコピペで入力しておくのが無難です。

ということで、手続き方法がまちまちな上に、その説明ページにたどり着くのがなかなか大変とわかりにくいことこの上ないGoToキャンペーン返金手続きでした。どうしてもっと分かりやすくできないのか疑問でなりません。

2020年9月6日日曜日

じゃらんでGoToキャンペーンの返金が始まりました

 じゃらんで、GoToキャンペーンの返金手続きが始まりました。これは、キャンペーン対応開始前に予約、決済した分の35%割引分です。

じゃらんでオンラインカード決済した分については、じゃらんの所定のフォーマットに必要事項を入力して送信するだけで、特に書類の準備はありません。

入力項目は、名前、メールアドレス、該当する旅行の予約番号、宿泊ホテル、宿泊日、東京在住の同行者の有無など。予約番号などは、マイページから過去の予約を参照するか、予約時の確認メールに記載されています。

これらの情報をキャンペーン事務局に送信するのだそう。

自分で現地決済となると、直接キャンペーン事務局にいろいろな書類を用意して送る必要があり、面倒なことこのうえありません。旅行者を増やすための政策なのに、手間の煩雑さは役所らしさ全開。いかに役人目線な手続きなのかがわかります。

じゃらんなど大手旅行サイトで決済済なら割と簡単ですが、逆にいえばこうした大手旅行サイトと取引のないホテル、旅館にとってはかなり不利になるわけでそうした意味でも不公平感は感じますね。東京除外を解消する動きもでているようですが、そう簡単には決まらないでしょう。

2020年9月5日土曜日

足摺岬へ行ける!四国西南周遊レール&バスきっぷ

 四国西部にあるもうひとつのフリーパスが、この四国西南周遊レール&バスきっぷ。「四万十、宇和海フリー」に比べて鉄道の利用条件は同じですが、さらに利用できるバス路線が多くなります。中でも足摺岬、竜串などの観光地に路線をもつ四国西南交通が利用できるのが大きいですね。

足摺岬といえば四国の南にある岬の一つ。断崖絶壁の岬で、景色も最高の場所です。しかしながら交通の便は悪く、土佐くろしお鉄道中村駅からバスで1時間50分です。公共交通機関は他に選択肢がないのですが、このバス路線がフリー区間に含まれます。それで、高知と松山を結ぶ片道タイプで6600円とかなりお得です。

なお、2021年3月28日出発までの期間限定きっぷです。首都圏からでも2泊3日あれば無理のない日程が組めます。

2020年9月4日金曜日

四国の西側を旅する四万十、宇和海フリーきっぷ

 四国には、なかなかおもしろいフリーきっぷがあります。その一つが、四万十、宇和海フリーきっぷ。フリーエリアは宇和島〜窪川のJR予土線、窪川〜宿毛の土佐くろしお鉄道、そして宇和島〜宿毛の宇和島自動車(バス)路線です。四万十川周辺の観光、周遊に便利なきっぷです。

さらにこのきっぷの片道タイプというものもあり、松山〜高知、もしくは高知〜松山という片道移動の間にこのフリー区間を挟むことができるというものです。なかなか行きづらい場所ですが、飛行機で往路松山空港、復路高知空港といった具合に周遊しながら旅行ができます。

お値段もお得で、片道タイプは5040円です。これは、高知〜予土線経由〜松山の普通運賃が5000円弱ですのでほぼ変わらない値段です。これで、フリー区間乗り放題の他、全区間で特急の自由席が利用可能です。また片道区間も、途中下車も可能とかなり自由度が高い上にオトクな設定になっています。片道タイプなら4日有効なので十分です。

ちなみにフリー区間のみの場合、3日間有効、3760円です。こちらも特急自由席利用可です。

2020年9月3日木曜日

JR東日本が終電繰り上げ

 JR東日本が来年3月からの首都圏での終電繰り上げを発表しました。JR東日本は、他の民鉄各社に比べて終電時刻は遅い傾向にあり、特に主要路線では最終列車の終着駅到着はAM1時30分頃とかなり遅い到着になっています。また、土曜休日ダイヤでも終電時刻は平日と同じという運用がされています。しかしながら、今回この「聖域」に手がつけられる形になりました。

理由としては、保守点検時間の確保ということを挙げています。列車が走らない深夜時間帯は、線路や信号設備などの点検、修理を行う重要な時間です。列車が走らないからこそ、大掛かりなメンテナンス作業が出来ます。少子高齢化により、この深夜の作業員の確保が難しくなっていること、コロナで深夜の時間帯の乗客が減っていることなども大きな理由のようです。

コロナは、鉄道など安定した企業と見られた業種にも大きな影響を与えていて、今後需要が元に戻ることはないというかなり厳しい見方をした上での決定のようです。

2020年9月2日水曜日

コロナの扱い格下げ?

 ここ数日、テレビのニュースやワイドショーでコロナの話題が急に少なくなった印象があります。その理由は、いうまでもなく安倍総理の辞任とその後継のことですね。

でも、菅氏が立候補する前から「1強」などと言われるくらい結果のはっきりわかっている出来レースで、選挙すること自体が単なる手続きでしかない状況で、正直面白くもなんともない。ニュースの話題にする意味もないように感じます。

一応日本のトップを選ぶわけですが、実際は自民党といういち政党のトップを選ぶ作業で、国民不在、党の一部の人の椅子取りゲームにすぎません。そこまで重要な話題なのか?と疑問も感じてしまいます。

まあ、コロナの関するニュースも毎日感染者数を追いかけてどこでクラスターが出たとかそんな話題ばかりなので、それよりはマシという見方もできるかもしれません。コロナを完全に撲滅するのは不可能ですからね。無症状感染者が沢山いるという現実がある以上は。

2020年9月1日火曜日

新幹線で行く九州旅行パッケージツアーが気になっています

 新幹線で行く九州ツアー。通常の時期であれば、明らかに飛行機で行くほうが安いです。なのでどうしても高いというイメージがあって、あまり考えたこともなかったのですが今年はGoToキャンペーンもあり、35%オフで購入できます。また、需要自体が少なくなっていることもあり、混雑とは無縁の快適な旅行ができそうな状況。

ということで、暑さも落ち着く秋の旅行にと検討してみます。

九州方面ということで、やはり関東からだとJR東海ツアーズが一番良さそうです(実際に調べてみてもじゃらんのJRパックより安かったです)。

福岡なら、普通車往復にホテル2泊で4万から、鹿児島でも5万くらいからありました。ちょっと贅沢して往復グリーン車でも9000円の追加。この合計額からGoToキャンペーンの35%オフが適用されるわけで、かなりお得感があります。鹿児島まで行けば、乗る機会のほぼない九州新幹線も乗れるわけで、これもかなり面白そうです。

列車に乗ることは旅行の重要な目的の一つ。なのでグリーン車の選択も考えたいところですが、やはりツアーは割安です。ということで、色々調べてみます。

2020年8月31日月曜日

ぷらっとこだまで乗るグリーン車

 久々に東海道新幹線に乗ってきました。乗ったのは、こだまのグリーン車。普通に買うと高いので、ぷらっとこだまを利用しました。

こだましか乗れないのですが、東京〜新大阪まではおよそ3時間40分。のぞみに比べて1時間ほど長いくらいで、急ぐ旅行でなければ十分。これが高速バスだと約9時間、青春18きっぷで普通列車利用でもやはり9時間程度なので速いですね。

料金も、普通車指定席ですと通常料金より3000円くらい安いですが、グリーン車になると8000円程度安くなるのでかなりお得感があります。また、こだまのグリーン車は、よほどの混雑期でないかぎりガラガラで蜜になる心配もほぼありません。座席も広くゆったりしていて、快適な移動です。

こだまは、ほとんどの停車駅で5分程度停車し、通過待ちをします。この時間に、外の空気をすったり自販機での買い物も可能です(車内販売、車内の自販機設置はありません)。

飛行機も好きなのですが、鉄道も違った楽しさがありいいですね。