2020年8月17日月曜日

団体バスツアーはどうなる?

 コロナで大きな影響を受けた旅行業界。バスツアーなど、いわゆる団体旅行は非常にやりにくくなりました。なにしろバス1台満員になると、最大49人の客が乗車します。これだけの人数が観光にしろ、食事にしろ一斉に動くわけです。コロナで生まれたソーシャルディスタンスという概念とは相反するスタイルです。

数のメリットを活かして安くできるというメリットがありましたが、コロナ後にはどうなるでしょうか。コロナ後の旅行スタイルには少人数でというのがキーワードになりそうです。家族、友人、もしくは一人といったスタイルが推奨されていくでしょう。

旅行会社のツアーは、薄利多売でしたがこういったスタイルはコロナで変化して行くのでしょうか。少なくとも短期的にはやっていけないでしょう。

旅行会社も、ビジネスのやり方を根本的に見直して行かないと立ちいかなくなるでしょう。

2020年8月16日日曜日

今年も猛暑の東京 オリンピックなんてできるの?

 コロナの影響でオリンピックは1年延期となりましたが、もし今年実施していたらどうなったのでしょう?8月に入ってからは猛暑というより酷暑、危険な暑さが続いています。熱中症対策として外での活動を控えましょうなんて呼びかけすらされるなか、スポーツの祭典オリンピックなんて果たしてできるのでしょうか?時期を変えないともう無理な気がします。

この時期に行うのは、アメリカのスポンサー企業の都合などと言われていますが、それってアスリートファーストじゃないですよね?スポンサーファーストでアスリートのこと考えていない。

まあ、来年夏もできるかどうかわかりませんが(おそらく無理でしょう、各国の出入国制限そう簡単に緩和できそうにないですし)、これを機にオリンピックのあり方、開催時期も見直した方がいいと思います。ヨーロッパでも夏場は熱波による異常な暑さが普通になりつつありますし、真夏にやるのはもう不可能だと思います。秋か初夏位の時期にすべきでしょう。アスリートファーストを唄うなら。

2020年8月15日土曜日

飲食店のコロナ対策

 先日、ステーキ宮で食事をしました。ここでは、最近ファミレスなどでおなじみのサラダバーがあります。個人的にサラダバー結構好きなのですが、それと合わせて気になるのがコロナ対策。その点はどうなっていたでしょうか。

まず、入店時にはアルコール消毒を求められます。座席は広めにとってあり、背の高い仕切もあるので他のグループから飛沫が飛んでくることはまずないでしょう。

そして、サラダバーなどを取りに行く際は、マスク着用、そして使い捨て手袋の使用を推奨しています。そして、サラダバーの取皿は何度も行かなくても済むように大きめのものでした。

サラダバー等取りに行く際はなるべく会話をしないようにともありました。総じて、店としては感染対策をかなりしっかり行っている印象があります。

ただ、客の立場からするとなかなか難しいところがあります。最初はしっかりマスクと手袋してやるんですよ。でも2回め、3回目になってくるとだんだん面倒になってきます。食事中は当然マスクを外すのでつい付け忘れていったり、使い捨て手袋もいちいちつけるのは結構面倒なものです。なので、正直なところ店側が対策を徹底しても、客のほうがなかなかついていききれないのが正直なところです。これを気の緩みと言われたら、正直食事なんか楽しめないですね。

基本アルコールなしの店でもこのような感じですから、さらに酒が加わったら、正直感染対策の徹底といっても限界がありますね。アルコールが入れば気が大きくなって声のトーンも上がるでしょうし、明らかに飛沫は飛びます。店としてできることには限度があります。それこそ、感染対策だけを考えればアルコールは一人で飲めということになってしまいます。はたしてどちらがいいのでしょうか?

2020年8月14日金曜日

Ubuntuの拡張機能Dash to Panelを使ってみる

 Linuxの中でも特に初心者にも情報が多く使いやすいUbuntu。OSそのものを再インストールして使っています。今回は数ある拡張機能のうち、Dash To Panelを使ってみました。

この機能は、Ubuntuのデスクトップ環境であるGnomeの左にあるパネルと上にあるパネルを一つにまとめる機能。パネルが2つに別れていて、別々に表示されているのはどうもすっきりしません。この2つのパネルが1つに統合できれば見た目もスッキリして作業画面も大きくなるのに…と思っていたら、見つけました。

なので、早速導入。Ubuntuソフトウェアから検索しインストールします。画面がすっきりしました。左にはお気にいりアプリ、右には日にち、時刻や電波状況、入力モード、電源などのいわゆる通知領域が表示されます。これらの項目も必要最小限にしておきます。

とにかくなんだかよくわからないものが沢山表示され、消したり非表示にしたりできないWindowsより、自由に使い勝手をアレンジできるLinuxはいいですね。

2020年8月13日木曜日

お盆になりましたが…

 お盆になりました。例年なら混雑するはずの列車や観光地も、通常のお盆の3割〜5割程度だそうです。要は旅行や帰省をする人が激減しているということです。理由はもちろんコロナ感染拡大。特に地方では、世間が狭いということもあり感染地域から来たというだけで村八分のような扱いを受けたり、冷たい視線を浴びたりすることがあるそうな。

そうなれば、当然控えますよね。せっかく帰省したり旅行に行ったりしても歓迎されないのであれば。なので、Go Toキャンペーン強行は明らかに失敗なのです(しつこいですね)。

私は例年お盆は仕事ですが、今年のお盆は例年以上に通勤電車が空いていますね。もともとお盆の通勤電車、空いてはいますが土曜休日ダイヤにするほど空いているわけでもない、と言うのが普通ですが、今年は別のようです。平日ダイヤの朝、普段の土日より電車空いていました。普段以上に通勤する人少ないようです。やはりコロナの影響でしょうか。

それにしても、旅行業界、観光業界マジでヤバそうです。業界そのものが持たないかもしれません。

2020年8月12日水曜日

東京〜大阪間を安く移動する

 東京から大阪。日本の2大都市だけに移動手段も色々あります。ここにまとめてみました。

高速バス

安いのはなんと言ってもバス。特に昼間の便は安いです。ただし時間はかかります。

3800円〜6000円程度、所要9時間程度。

夜行便の場合、5000円〜9000円程度。横3列と4列シートがあり、当然ながら3列のほうが快適で高いです。

新幹線

一般的には高いイメージの新幹線ですが、安く乗る方法もあります。それが「ぷらっとこだま」です。割引乗車券ではなくパックツアーの扱いになってて、前日17時まで購入可です。「こだま」しか乗れませんが、普通車で10700円、グリーン車で12200円です。グリーン車はかなりお得です。ワンドリンクサービスもあります。所要時間はおよそ4時間20分です。

飛行機

飛行機も通常料金はかなり高いですが、比較的空いている時間帯なら、前日まで購入できる運賃で13000円程度から購入できます。

番外編

青春18きっぷ

春、夏、冬休み限定、5枚1組の条件つきですが、1日で移動すれば2410円で済みます。所要時間は8〜9時間ほど。JRの普通、快速列車限定です。

個人的には、少し奮発してぷらっとこだまのグリーン車がおすすめです。めちゃくちゃ快適です。車両そのものはのぞみと全く同じです。

2020年8月11日火曜日

JAL、ANA再減便の動き

 ここ最近のコロナ感染拡大に伴い、JAL、ANA両者とも再減便の動きが出ています。

緊急事態宣言解除後、夏のピークシーズンに向けて一時は通常の90%くらいまで回復してきたところでしたが、8月後半〜9月前半にかけて70%くらいまで減便になるようです。沖縄で県内の緊急事態宣言ということもあり沖縄路線の減便幅が大きくなっているようです。

Go Toキャンペーンなんぞやってもやらなくても感染状況によって出かけるかどうかは各自判断するものです。逆に言えば、感染拡大局面ではこのようなキャンペーンは無意味であるとも言えます。なのでやっぱりこのキャンペーン強行は失敗であり、観光業やホテル関係への経済的貢献にはならず、税金の無駄遣いでしかないという証明です。

減便や休業の動きというのは、実際に旅行へ行く立場としても不安になるものです。コロナ自体を恐れていなくても、運休や休業で自分の旅行に影響が出るかも?という不安は旅行を中止させる方向に影響します。こういった心理的側面も大きいのです。現に私自身も影響の少なそうなプランにしましたし。

2020年8月10日月曜日

マスク義務化は人権侵害?

 このタイトル、日本の話ではありません。ヨーロッパでの話です。コロナ感染拡大に伴い、ヨーロッパではマスクの着用は、個人の自由であり強制することは人権侵害というデモが増えているそうです。まあ、もともとマスクをするのは病人だけで健康な人はしない物という扱いでしたからね。それにヨーロッパは日本ほど湿度が高くないにしても35度以上に上がることは珍しくない猛暑の日が増えています。

ヨーロッパのものの考え方がよくわかる事例です。日本や韓国ではマスクすること自体に文句を言う人はあまりいません。今は夏で暑いからしたくないという声はあるものの、実際に外している人はごくわずかです。

そもそも日本ではマスクは義務ではないですしね。日本では、個人の自由だなんて主張するデモなんてのは起こりそうにもありません。

やはりヨーロッパは個人の権利を主張する国々なのです。

2020年8月9日日曜日

温泉旅館のシングルルーム

 観光地にある温泉旅館や観光ホテル。こういった宿は2人以上で行くことが前提に運営されているケースが多く、1人では泊まれない、もしくは泊まれても割高になる(1.5倍〜2倍)ケースが多いです。

なので1人旅だとこういった宿は利用しずらく、ついつい都市部や街の中心部のビジネスホテル等を選択してしまうものです。ビジネスホテルでも温泉や大浴場を備えているところも結構増えてきていますし、食事なしでも市街地であれば食事に不自由することも少ないのです。

しかしながら、温泉旅館や観光ホテルでもシングルルームが用意されているケースがあります。これらの部屋は、通称「乗務員室」と呼ばれています。つまりもともとはバスでやってくる団体旅行の運転手、バスガイドそして添乗員のための部屋なのです。いわゆる業務用の部屋なのでビジネスホテル並みの狭さ、そして眺望はほぼなし。窓はあっても壁しか見えないというようなケースもごく普通です。どこの宿でもあるわけではありませんが、古くから営業していて団体旅行の受け入れが多い宿ではたいていあるようです。

ただコロナの現在、こういったバスによる団体ツアーはほぼ全滅状態です。なのでこういった部屋もシングルルームとして開放している宿が増えています。もちろん部屋のランクはかなり下がりますので、その分料金はかなり割安になっています。

とはいっても、食事や温泉などそれ以外のサービスは基本的に同じですし、割り切って使うのも良いかもしれませんね。1人で10畳の和室とか広すぎて持て余していまいますしね。

また、乗務員室は基本的に洋室シングルベッドです。ベッド派の人には結構いいかもしれません。

2020年8月8日土曜日

周遊型か滞在型か

 Go Toキャンペーンのさなか、各地で感染が拡大しています。こうなってくると悩ましいのは旅行の内容。行くかどうかということは悩まないのですが、旅行のスタイルや目的地は悩みますね。

北海道旅行を検討していたのですが、3〜4日あれば十分に周遊型の旅行ができます。JALダイナミックパッケージにあるJRフリーパスはとても魅力的な商品。ついつい狙ってみたくなるのですが、コロナ感染の中ではちょっと悩むところです。

というのも、現時点では問題ないのですが一部の地域では緊急事態宣言が出ています。となると、旅行者が減るだけでなく交通機関も減るのです。5月ごろの事例をみればよくわかります。

たとえばJALの釧路、女満別、帯広便は1日に3〜4便あります。これが少ないときには1日1便になっていました。便の時間によっては観光や長い移動の時間が取れなくなったりします。また、JRの特急や都市間バスも運休したりします。そうなると、もともと便数が少ない中で予定が立たなくなってしまいます。また知床など秘境といわれるような場所も、こうした交通機関の運休で行き来そのものがしずらくなってしまいます。

予定は一ヶ月以上先。もし北海道で感染が拡大して緊急事態宣言、交通機関の運休などという事態になると予定が立たなくなるリスク。今回はコロナのおかげで、こうしたリスクを十分に考慮する必要がでてきたのです。

となると、比較的無難な線でということになってしまうのです。便数が多い新千歳便、そしてそこから比較的近く多少の運休がでてもまあなんとかなる温泉地となれば定山渓、登別、洞爺湖あたりでしょうか。一番運休リスクが少ないのは通勤通学輸送がメインの普通列車、路線バスです。こうした手段でもなんとかなりそうな場所が無難な選択となります。

ということで、札幌とほど近い定山渓温泉あたりの組み合わせが最有力となりました。移動も少なめにしてリスク軽減。定山渓はまだ行ったことのないエリアですし、新千歳便ならA350に乗れるほか、ラウンジ使えますしね。

行くこと自体には躊躇しない私がこんなことで慎重になっているくらいです。多くの人がキャンセルしてもそれはまあ仕方のないこと。やっぱりキャンペーン強行は愚策でした。