2020年8月9日日曜日

温泉旅館のシングルルーム

 観光地にある温泉旅館や観光ホテル。こういった宿は2人以上で行くことが前提に運営されているケースが多く、1人では泊まれない、もしくは泊まれても割高になる(1.5倍〜2倍)ケースが多いです。

なので1人旅だとこういった宿は利用しずらく、ついつい都市部や街の中心部のビジネスホテル等を選択してしまうものです。ビジネスホテルでも温泉や大浴場を備えているところも結構増えてきていますし、食事なしでも市街地であれば食事に不自由することも少ないのです。

しかしながら、温泉旅館や観光ホテルでもシングルルームが用意されているケースがあります。これらの部屋は、通称「乗務員室」と呼ばれています。つまりもともとはバスでやってくる団体旅行の運転手、バスガイドそして添乗員のための部屋なのです。いわゆる業務用の部屋なのでビジネスホテル並みの狭さ、そして眺望はほぼなし。窓はあっても壁しか見えないというようなケースもごく普通です。どこの宿でもあるわけではありませんが、古くから営業していて団体旅行の受け入れが多い宿ではたいていあるようです。

ただコロナの現在、こういったバスによる団体ツアーはほぼ全滅状態です。なのでこういった部屋もシングルルームとして開放している宿が増えています。もちろん部屋のランクはかなり下がりますので、その分料金はかなり割安になっています。

とはいっても、食事や温泉などそれ以外のサービスは基本的に同じですし、割り切って使うのも良いかもしれませんね。1人で10畳の和室とか広すぎて持て余していまいますしね。

また、乗務員室は基本的に洋室シングルベッドです。ベッド派の人には結構いいかもしれません。

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