2020年8月7日金曜日

Go Toキャンペーン じゃらんとJALダイナミックパッケージ比較

 Go Toキャンペーンですが、予約サイトによって予約方法(割引金額の基準)は、結構違いがあるようです。今回はJALの往復フライトと宿泊という条件で2つのサイトを比べてみました。

じゃらんには、じゃらんJALパックという選択肢があり、JALダイナミックパッケージとほぼ同じ内容です。この2つの比較です。

JALダイナミックパッケージの場合、まずGo Toキャンペーンのページから入りクーポンを選択します。1泊ごとに複数の割引きクーポンがあるのですが事前に選ぶ必要があります。いくら以上でいくら割引というルールがあるからなのですが、検索してみないと総額がいくらになるかはわからないので不親切ですね。

1名で1泊の場合、15000円以上で5000円引き、23000円以上で8000円引き、32000円以上で11000円引きとなっています。

検索してみてこの基準に合わなかった場合、もう一度クーポン選び直してやり直す必要があり使い勝手はよろしくないです。また、他のクーポンとの併用は不可となっています。

一方、じゃらんは普通に検索して、さあ予約しようという段階で、代金総額相当のクーポンが表示され、すぐに取得できます。また、他のクーポンとの併用も可能となっていて、使い勝手は良好です。金額に大きな違いがなければじゃらんの勝ちですね。ホテルの選択肢も広いですし。

唯一じゃらんが負けているのは北海道や四国などであるJRのフリーパスや割引乗車券のオプションがないことです。これらのオプションは通常では存在しないもので、JALダイナミックパッケージでないと買えません。鉄道旅行と組み合わせたい場合はJALダイナミックパッケージの勝ちとなります。

2020年8月6日木曜日

いい政策なのに、最悪の結果になりそう

このタイトル、何のことかって言うとGo Toキャンペーンのことです。

本来は、いい政策だったのです。「旅行でもいってみようか」という層には、35〜50%割引はかなりの効果があるのです。「これだけ安くなるなら行ってみるか」という需要喚起には大いに貢献するはずでした。1.7兆円の税金を投入したとしても、その何倍もの経済効果を出せるでしょう。

しかし、今回はおそらく失敗です。もちろん最大の理由はコロナ感染拡大ですが、それ以外の要因もあります。

まずは制度設計が曖昧なだったのに、前倒ししたことです。決まっていないのですから、旅行会社やホテルも聞かれても答えようがないですね。

そしてさらにその場しのぎの思いつきで次々と制限をつけたことです。

感染拡大策の義務化をしたことで、ホテル側が申請を行い感染症の素人の国土交通省の役人が審査をした上で登録されるようになったこと。

東京除外による疑問点の増加、不公平感。

一部キャンセル料の補償。何のメリットもない税金の使い方です。

このように条件をつけることでさらに手続きが煩雑になり、仕組みがわかりにくくなり本来メリットを受けるはずの業界関係者や実際の旅行者からも疑問や不満が続出しています。キャンセル料の負担なんて、旅行会社側から見れば金にならない面倒な仕事が増えるだけですし。

そして実際には感染拡大もあり、旅行者の数はさほど増えていません。どこの観光地もホテルや旅館も歓迎できるような状況ではとてもありません。

結果はほとんど出ていないのに、税金だけは使いまくっているのです。これでは、税金の無駄遣いで終わってしまいます。

じゃあ、どうすればよかったのか。これは延期の一択です。コロナ感染が落ち着いてからやれば、皆その気になれたでしょう。今の状況ではキャンペーンがあろうとなかろうと旅行に行く層だけがメリットを享受できてしまいそうです。ホテルや観光業者からしても、キャンペーンの有無に関係なく厳しい状況が続くでしょう。つまり、今回のキャンペーンは失敗ということです。少なくとも現時点では。

やっぱり今からでも延期するべきでは?

2020年8月5日水曜日

コロナ後の沖縄旅行10 那覇空港サクララウウンジ

那覇空港のサクララウウンジ。こちらも利用者の割には狭い印象のあるラウンジでした。まあ、現在の那覇空港ターミナルは21年前のオープンでしたので、その当時に比べて那覇空港の利用者が格段に増えているということなのでしょう。

今回はコロナ後の乗客少ない時期ではありましたが、比較的空いている午前中でも半分くらいの座席は埋まっている印象でした。1席ごとに区切られミニテーブルがついていますが、さらに透明なプラ板で仕切りを作っていました。いわゆるソーシャルディスタンス対策です。このおかげで座席数減少が避けられているようです。

サービス面では羽田と同様新聞、雑誌は中止。那覇空港オリジナルだったグアバジュース、シークワーサージュースは無くなっていました。この点は残念。ラウンジ華ではありましたから、この点では負けですね。

ちなみにバスゲート付近にあるサクララウウンジアネックスは現在も閉鎖されています。

ターミナル拡張によってANAのラウンジは広くなったようです。一方、JAL側は拡張の恩恵がほぼないのでスペース的にこれ以上の拡張は難しいのが残念なところです。

2020年8月4日火曜日

コロナ後の沖縄旅行9 那覇空港ラウンジ華

那覇空港にあるカードラウンジ華を利用しました。非制限エリアにあるので、出発到着時どちらでも利用が可能です。利用時はクレジットカードと搭乗券を提示します。

入ると細長い通路の奥にラウンジスペースがあります。座席数はもともと少ないのですが、ソーシャルディスタンス対応でさらに数席が封鎖されており少なくなっています。そのせいか、時間帯によってはかなり混雑し座れないこともあるようです。

座席の配置を工夫して、一定の距離はとりつつ座席数を確保するようにしてほしいものです。

それ以外にビジネススペースもありますが、完全に席数を補うような使い方になっていました。

サービス面では、新聞、雑誌がおいてあるほか、ドリンクには沖縄らしくグアバジュース、シークワーサージュースがありました。これらのドリンクはJALのサクララウウンジにもあったのですが、コロナ後撤去されていますがこちらのラウンジでは健在です。

コロナでサービスダウンの目立つラウンジですが、ここラウンジ華は従来通りのサービスを提供しているのがありがたいところです。また、到着ラウンジとしても使えるのも高評価です。

願わくはもう少し広くして座席数が多くなれば完璧です。

2020年8月3日月曜日

コロナ後の沖縄旅行8 グリーンリッチホテル那覇宿泊記

今回はグリーンリッチホテル那覇に泊まりました。場所は松山地区、いわゆる夜の街エリアです。とはいっても、たまに客引きに声をかけられることがあるくらいです。ゆいレールの美栄橋、県庁前の両駅から10分以内、国際通りも10分くらいで行ける場所です。コンビニはすぐ、スーパーも5分以内の場所にあります。

部屋も機能的にまとめられ、テーブルの他小物をおける台など収納、スマホ充電などしやすいように配慮されています。キャリーケース用の台もあります。

コーヒー、お茶などはフロント前で、室内用ガウンはエレベーター前にあり自由に持ってくる仕組みです。

ここでは沖縄ではまだ少ない大浴場が用意されていて、自由に利用できます。暑い沖縄ではありがたい設備です。

朝食バイキングもなかなかの充実度。カレーの他、沖縄食材が多数あります。温める食材以外はすべて小皿に1人分まとめられ、ラップしてあります。コロナ対策ですね。

ということで、設備もまだ新しく快適な滞在でした。

2020年8月2日日曜日

コロナ後の沖縄旅行7 モノレールのフリーパス

沖縄で唯一の鉄道はモノレール(ゆいレール)です。1路線だけですが、空港と那覇市内の中心部、首里城などを結んでいて観光にも便利です。なんといっても渋滞無しで時間が読めるのはいいですよね。

このゆいレールにも便利な切符があります。1日フリーと2日フリーの2種類がありますが、日本では珍しい24時間制なのです。買ってから24時間有効です。夕方17時に買うと次の日の17時まで使えます。なので遅い時間に買っても損しません。海外では時々ありますが、日本ではおそらくここだけでしょう。2日なら48時間です。観光地の入場割引などもあるので、上手に活用しましょう。

ちなみにICカードはスイカ、パスモなども使えるようになりました。

2020年8月1日土曜日

コロナ後の沖縄旅行6 国際通りの様子

那覇市中心部にある国際通り。観光客向けの飲食店や土産物屋が並ぶ通りです。沖縄旅行に行くとまず訪れる通りではないでしょうか。慣れてくるとその他のいろいろなマニアックな場所に行きたくなったりしますが、まずは観光客が行きやすいこの国際通りに行くでしょう。

しかしコロナの影響はここでも甚大です。中国人をはじめとする外国人観光客はほぼ全滅で見かけません。日本人の旅行者もその数は少なく、歩いている人の数もまばらです。飲食店の客引きのほうが多かったりすることも。あとは見かけるのは高校生や通勤でバスに乗ろうとする地元の人くらい。現地の新聞によると2割くらいの店は廃業、もしくは長期休業しているようです。完全に観光客向けの通りとなった国際通りを、地元の人が行きやすくなる通りに変えていこうという動きもあるようです。

沖縄はもともと観光立県ですが、過度の観光依存にならないような政策も求められることになりそうです。

2020年7月31日金曜日

コロナ後の沖縄旅行5 那覇空港

那覇空港もここ数年で大きく変わりました。沖合に2本めの滑走路が完成しました。この日は新しい滑走路は到着用、従来の滑走路は出発用と使い分けられていました。

ターミナルも、国内線と国際線の間に新しい建物が出来、全てが一体化した新ターミナルになっていました。新しいターミナルはショッピングストリートとなり、国内線側もチェックインカウンターが新しく広くなったほかレストランやフードコートができていました。しかしコロナの影響で国際線は運航なし、せっかくの設備も現在は宝の持ち腐れのようになっています。

売店も国内線側ではほとんど営業していましたが、新しくできたエリアはほとんどが休業中でした。ANAのラウンジも新エリアに移り、広くなっていたようです。

ということで、より広く快適になった那覇空港ですが、コロナの影響でちょっと残念な状況になっています。

2020年7月30日木曜日

コロナ後の沖縄旅行4 A350に乗ってみた

沖縄へのフライト、今回は最安値でエアバスA350に乗れた917便にしました。JALのA350は初めてです。

何より個人用画面がついているのが一番の違いですね。フライトマップが楽しめる他、ビデオプログラムも国内線としてはなかなか充実していました。2時間以上かかる沖縄線でも飽きることなく十分楽しめそうです。

一方、コロナで機内サービスはかなり簡略化されていました。毛布、枕の配布は中止。ドリンクサービスも冷たいお茶パックかリンゴジュースの2種類のみ。コーヒーやコンソメスープはなくなっていました。まあ、仕方ない面もありますがちょっと残念ですね。

座席自体も快適でした。従来機の777などの座席はツルツルしてお尻が滑るし座り心地もイマイチだったので、新しくなって良かったです。

普通席はガラガラでした。JAL国内線は上位クラスから埋まっていくのが常ですが、この便も例外ではありませんでした。ファーストクラスは満席でしたが、クラスJですら空席ありという状況なので、乗客数の少なさは一目瞭然でした。

ということで、やはり新しい機体は快適でした。

2020年7月29日水曜日

コロナ後の沖縄旅行3 パワーラウンジ

今回は、エポスゴールドカードを持ってから初の国内線フライトでもあります。なので、サクララウウンジの他にカードラウンジも使えるのです。ということで、こちらにも行ってみました。

第1ターミナルの南側に行ってみました。南側のサクララウウンジからすぐです。入り口では搭乗券とクレジットカードを提示します。カードを読み取り機に通して確認終了です。

ラウンジはサクララウウンジに比べて狭いですが、十分な広さがあります。そして窓側の席はすべて外向きになっていて、座り心地もサクララウウンジの窓側席よりゆったりしています。

奥の座席は一段高くなっていて、殆どが窓向きになっている上に座り心地もなかなかです。席自体はサクララウウンジのものより快適でした。

ドリンクは、係員に声をかけてコップを取ってもらう方式です。コーヒーなどのホットドリンク、ジュース類のコールドドリンク程度。コーラなど炭酸飲料は係員に注文して出してもらいます。また、アルコールは有料のようです。

飲食物の持ち込みは禁止になっているのでご注意。

また、このラウンジの特徴として到着時も利用できます。第1ターミナルは出発と到着が同じ場所を通る構造になっているため、到着時もラウンジ利用可能です(サクララウウンジは不可)。これって何気にありがたいものです。

新聞、雑誌類はサクララウウンジと同様、撤去されていました。まあ、仕方ないですね。

思ったより快適なラウンジでした。