2020年6月5日金曜日

昔話 ランチリ ファーストクラス

LATAM航空の前身、ランチリ。私が初めて乗ったのは2000年でした。しかも、初めてのファーストクラス、初めての特典航空券と初めてづくしでした。

当時のランチリは、767と737の2機種のみ。ファーストクラスは767の最前列に設置され、1−2−1配置の1列のみでした。4席しか無いのに特典で乗れました。

利用区間はリマーサンチアゴーイースター島ーサンチアゴーサンパウロ。AAマイルで75000マイルでした。座席は普通のリクライニングシートでしたが、足元は広く、ほぼフルリクライニングでした。機内食で初めてキャビアを食べたのもこの時でした。

現在はファーストクラスは廃止され、TAMとの合併、南米各地にグループ会社をもつ南米最大のエアラインになりましたが、コロナでチャプター11の申請とこの20年、激動の時代でしたね。個人的にはこの時代のランチリが一番好きでした。

2020年6月4日木曜日

昔のラウンジ 名古屋空港キャセイラウンジ

昔話です。1回だけ利用したことがあるのが名古屋空港(小牧)にあったキャセイラウンジです。勿論、中部空港が開港する前の話で、利用したのは1998年のことでした。

当時の名古屋発のキャセイは1日2便。午前便と午後発の台北経由便でした。その2便のために、自社ラウンジがあったのです。ただ、私が過去に利用したラウンジの中で最も小さなラウンジでした。座席数はわずかに10席、フードもおにぎり、サンドイッチ程度のシンプルなものでした。トイレは勿論無し、それでも満席になることはありませんでした。当時はおそらく今ほど上級会員ステータスでラウンジ利用する人はいなかったでしょうし、混雑はなかったようです。

当時は燃油サーチャージも、名古屋空港の空港使用料もない時代でした。成田だけが空港使用料を徴収していて、その他の空港では一切徴収がなかったのです。

現在キャセイ便は中部空港発着ですが、自社ラウンジはありません。懐かしの話でした。

2020年6月3日水曜日

介護職員への5万円支給

介護職員への5万円支給が発表されました。まだ、詳細は不明のようですが、職種に関わらず介護施設で勤務する人には無条件に支給されるらしいです。

介護職員への給付金といえば、今までもいくつかの給付がありましたが本人に直接ではなく施設への給付で本人にはきちんと給付されなかったり、派遣職員にはなかったりと中途半端な印象が否めませんでしたが、今回はそうではなさそうです。

派遣会社からこの給付金に関する連絡があり、現時点で詳細は未定だけど7月ぐらいに実際に給付になる見込みである旨が書いてありました。派遣でも対象になるらしいです。

派遣職員は介護施設の職員では無いため、今までは各種の給付が施設にあっても縁のない話でした。まあ、好き好んで派遣で働いているのでいいのですが、国の給付金というのは毎回何かしら突っ込みどころがあるのは不思議な話です。今回はちゃんとしてそうですが、果たしてどうなるのでしょう。

2020年6月2日火曜日

燃油サーチャージは廃止されたけど…

6月に入り、ほとんどの航空会社で燃油サーチャージが廃止されました。キャセイは基準値が違うため、500円かかりますが何故か日本線のみ。何故日本のみ割増し料金なのかはおおいに疑問ですが。

しかしながら、まださあ予約をしましょう、という状況にはないようです。まだほとんどの国で鎖国状態ですし、渡航再開もビジネス需要が優先という状況なので観光はまだまだ予定を立てにくいところです。

じゃあ、もし今予約をするとしたら?近い将来行けることを願って予約を入れるのも勿論ありでしょう。ただ、いくつか注意したいことも。

予約変更やキャンセルが無料でできること。状況は流動的で、いつどう変わるか誰にもわかりません。そのための対策として、予約変更やキャンセルは当然起こりうるものと考えておきましょう。

キャンセル時は現金で戻るのか、クーポンなのか。このクーポンというのは案外くせ者で、該当航空会社でしか使えませんし、旅行会社やパッケージツアー等には利用不可。また利用期限が意外と厳しく制限されていたりするケースもあるので、注意が必要です。
現金で払い戻してくれる会社が無難です。

LCCよりは大手航空会社、外国エアラインより日系エアライン、そういったことも検討したほうが良いかもしれません。

2020年6月1日月曜日

グアムも観光受け入れへ

グアムも7月より日本、韓国、台湾からの観光客を受け入れる方針であることが発表されました。現在、グアムは14日間の隔離が必須ですが、これが無くなり普通に観光旅行ができるようになる予定とのことです。

ギリシアは少々遠く、行きづらい部分もありますがグアムは日本から近く手軽に行けるビーチリゾート。3〜4日で十分行けるので休みが少なくても十分行けます。夏は海が特に美しい季節でもあるので、ダイビングやマリンレジャーもオススメです。

ギリシアに続いてグアムの受け入れ表明。観光立国という事情もあり、いつまでも自粛していられないというのが本音なのでしょう。コロナでのゼロリスクはありえないことを考えれば、注意しつつも緩和する以外にありません。

2020年5月31日日曜日

海外旅行シュミレーション 7月にギリシアへ行けるか?

ギリシアが6月29日からの日本人旅行者受け入れを発表しました。では、実際に7月に日本からギリシアへ行けるのか?をシュミレーションしてみました。(5月31日現在)

まず考えることは各国の出入国規制とフライト状況です。

目的地ギリシアはOKです。では出発地日本は?日本からの出国に関しては強制力はありませんが、渡航自粛勧告が出ています(全世界に対して)。

次はフライトです。日本からギリシアへは直行便がありません。となるとどこかで乗り継ぎが必要になります。通常なら入国をしない乗り継ぎは自由にできますが、このご時世多くの国は制限しています。

現時点で、条件付きを含めて乗り継ぎが可能なのはイギリス、カナダ、香港、シンガポールがあります。ルートなどを考えると一番現実的なのはロンドン経由でしょう。

BAですと、フライトがありました。日本の渡航自粛勧告がどうなっているかはわかりませんが、とりあえず計画、予約は可能です。こういった状況なので、予約変更はほぼ自由になっています。とりあえずは、行けそうですね。

2020年5月30日土曜日

ギリシアが韓国客受け入れ開始を発表

コロナ鎖国が続く世界ですが、ギリシアが6月29日から観光客受け入れ開始を発表しました。日本、韓国、中国、オーストラリア、ニュージーランドとヨーロッパの一部の国々など合計29カ国が対象です。

日本人の入国が事実上解禁されるのは初めてかもしれません。ギリシアはヨーロッパでは比較的感染が少ない状況であることと、観光立国であるという事情があるようですが、このような動きが続くのかは注目です。

全体にヨーロッパでは受け入れ緩和の動きが積極的に見られます。

一方、アジアはまだまだのようです。台湾はいまのところ10月以降としていますし、まだまだ見通しは立たないようです。

2020年5月29日金曜日

介護職なら派遣がおすすめ

派遣というと、一般的にはあまり良いイメージがないようです。派遣切りとかとにかく不安定さが強調される傾向にあります。今もコロナ不況で派遣切りが増えているようです。

しかし、そのトレンドにも例外がありその典型的なものが介護職です。もともと人手不足の介護業界、コロナでますます人手不足に拍車がかかっています。なにしろ濃厚接触しなければ仕事になりませんし、病院ほど徹底した感染対策もできません。

そうした事情もあり、介護業界は売り手市場。特に派遣は比較的高収入ながら、正社員ほど仕事がきつくない、働く時間や曜日を選べる、そして様々な職場を体験できるなど派遣のメリットが大きい業界です。

介護保険と税金で運営されている介護の世界、景気やコロナ不況にも左右されない安定した業界でもあります。

派遣切りも多少はありますが、仕事にありつけないことはまずありません。まあ、もちろんある程度の向き不向きはありますが。

2020年5月28日木曜日

新しい生活様式に対して思うこと

新しい生活様式というのが発表されました。なんだか小学校の生活指導みたいな感じもしますが。

コロナ対策ということだけ考えれば正しいでしょう。でもそんな生活がずっと続くと考えたら、はっきり言ってつまらない人生になると思います。

ショッピングモールや百貨店ではいちいち検温を受け、人数制限されたり、不要不急の入店はお断りすることがありますと言われたり。

飲食店で必要以上に会話をするなとか「孤食」を求める動きとか。飲食店を利用するというのは出てくる食事だけではなく店の雰囲気だったり店員や同行者との会話、場所代、そういったもろもろすべてを合わせての飲食です。テイクアウトだけなら弁当かスーパーの惣菜で十分です。

商店でも、不要不急でただぶらぶら見て歩いたり、そういった行為こそが楽しいのです。言い換えれば不要不急ほど楽しいものはないのです。

それがコロナ対策だけの理由で制限しなければいけないとなれば、なんともつまらない生活です。正直、半年、1年と続いたら耐えられないかもしれません。

コロナより死者の多いインフルエンザでもほぼ毎年の恒例となっていますが、ここまでの過度の自粛はありません。

手洗い、うがい、状況に応じてのマスクなど最低限の用心をすればあとは自由に行動できるようにしたいものです。また、そうならなければ経済活動は活性化しません。


2020年5月27日水曜日

派遣介護士の有給休暇事情

介護の仕事においてはおすすめできる働き方の派遣。派遣介護士の場合も、有給休暇は勿論あります。そしてむしろ取りやすいと思います。

そもそも有給休暇とは本来働くべき日に労働を休んでも給料がもらえる制度。正社員の場合、そもそも公休という休みが設定され、それ以外が労働する日。完全週休2日制でプラス祝日ということであれば、1ヶ月31日で公休は9日くらいでしょう(月によって異なります)。

この場合労働日は22日ですから、21日働いて1日有給休暇ということができますが、22日働くと有給は取れません。

と、理論上はこの通りなのですが、派遣介護士の場合そうとも限らないのです。

介護の世界は年中無休、24時間のシフト制。派遣の場合その契約によって何日、何時間働くかが決まっています。しかしながら、慢性的な人手不足のなか契約日数は有名無実化している場合も。派遣先施設から依頼があり派遣スタッフ本人が了承すれば問題にはなりません。派遣会社としても、収入が増えることになるので当事者が了承していれば結果的に契約違反になっても黙認です。

有給も同様のことが発生しています。有給は派遣会社が負担します。なので派遣会社が了承すれば問題ありません。手続き上、派遣先の施設にも了解を求めますが、こちらも問題ありません。シフト上休みになっている日に申請しておけば、シフトに穴があくこともないので施設側は痛くも痒くもありません。支払いも発生しないとなれば、二つ返事で了承されます。

ということで、契約日数より沢山働いて、その上に有給も取るなどという正社員ではありえないことが出来てしまうのです。時給制で、なおかつ働き手が少ないという状況だから出来てしまうのです。

派遣会社次第ということですが、何かしら理由をつけて有給を取らせないようにしようとする派遣会社は避けましょう。