2020年3月16日月曜日

コロナ鎖国する世界

ここ数日、アメリカやヨーロッパでの感染拡大が大きく報じられているコロナウイルス。旅行制限も急増し、もはや国籍も関係なく無条件の入国禁止例が出ている国も増加しています。

アメリカではEUからの入国制限、オーストラリアやニュージーランドでは全入国者の隔離、シンガポールも近隣ASEAN諸国や日本からの入国制限をするなど、世界中ほとんどの国が何らかの制限をしています。

つい先日私が出国したアルゼンチンも、入国制限が始まりヨーロッパのような社会生活への制限も始まりそうな様子です。私の旅行中は何の制限もなく、自由だったんですけどね。

ほぼすべての国が何らかの制限を課し、世界は事実上鎖国状態になったと言えます。航空便もほとんどがキャンセルとなり自国にこもるしかないようです。昨今まれに見る異常事態ですね。


2020年3月15日日曜日

ブエノスアイレスエセイサ空港到着編

ブエノスアイレスエセイサ空港に到着です。イベリア航空をはじめワンワールド各社利用時はターミナルAに到着。午前の時間帯は到着ラッシュで入国審査は長蛇の列です。ほぼ40〜60分の待ち時間が発生します。審査自体は簡単ですが入国カードが廃止されたからか、入国のフライトナンバー、滞在ホテル名を聞かれるので答えられるようにしましょう。税関は荷物のスクリーニングのみで簡単です。

無事入国後は両替と交通系ICカードSUBEの入手です。
両替所は銀行Banco de la nation Argentina1箇所のみ。場所が奥まっていてわかりにくい上に、とにかく混雑しています。なので時間がかかることを覚悟しておきましょう。
私はATMでのキャッシングでしたが、こちらも問題あり。そもそもATMが3台しかなく、s出発ロビーに1台、そしてこの銀行付近に2台。いずれも並んでいるので時間はかかります。

また、表示される引き出し金額は最大2000ペソ(およそ3400円)。これ以上の金額を入力するとエラーになる可能性大です。というのもアルゼンチンは金回りが悪く、ATMにあまりお金が入っていません。なので一度に引き出せる金額が制限されていることが多いのです。ということで、出せる分だけ下ろしましょう。あとはクレカやドルキャッシュが役にたちます。

交通系ICカードSUBEは、ターミナルAに3箇所の売店で購入可。値段は100ペソでした。チャージも同時に可能です。

2020年3月14日土曜日

キャセイ航空券払い戻しの顛末

キャセイ航空券キャンセルの返金がありました。ほぼ1ヶ月だったので割と早い返金だと思いつつ、しっかりキャンセル料がかかっていました。ルートはソウルから香港経由マドリード往復。

キャンセルしたのが2月中旬、まだ香港当局の韓国などへの渡航制限がかかる前だったこともあり、キャンセルにかかる特別扱いはありません。

ただ、予定されたフライトがキャンセルされたことにより用意された代替フライトが都合に合わないという理由だったので、どうも合点がいきません。

ということで改めて予約センターに確認したら、やはりキャンセル料発生するとのこと。香港当局の韓国入国制限後にキャンセルすれば免除になったということになり、結果として出発ギリギリにキャンセルするのが正解という皮肉な結果に。

まあルールだから仕方ないにしても客の希望のスケジュールを実施できなかったのにキャンセル料とるというのはちょっと不誠実なのではないかな、キャセイさんよ。LCCじゃあるまいしね。

2020年3月13日金曜日

イベリア航空プレミアムエコノミークラス搭乗

イベリア航空のプレミアムエコノミークラスの搭乗しました。マドリードからブエノスアイレス行きです。

今ヨーロッパでコロナウイルス急拡大中ですが、この時はまだ感染者は少なかった頃です。そのせいか関心もそこまで高くないようで、人の動きもいつもどおりの様子。なので機内も当然ながら満席でした。南米行きのフライトでは一度としてガラガラというフライトは経験がありません。

機材はエアバスA340ー600。今では使っているエアラインも少なくなった希少価値の高い4発機。この長い機体にビジネス、プレエコ、エコノミークラスの3クラス、368席が満席ということですからかなりの需要です。

プレエコは、機材前部のAブロックの後方になります。ファーストが無く、ビジネスもそれ程席数が多くないので翼よりかなり前と便利な位置です。
座席は、普通に背が倒れるタイプ。前方席がフルにリクライニングすると通路側以外の席では、席を立つのがかなり困難になります。こういう時は、前の背が倒れてこないJALの席が優れていると感じる瞬間です。

アメニティもあります。靴下、アイマスク、耳栓、歯ブラシセットの簡素なもの。これがプレエコの世界標準のようです。入れ物は小物入れに活用できそうなケースです。

食事も基本はエコノミーと同じです。1食目のメインはビジネスのように陶器の皿に入って差別化を図ってはいますが、まあエコノミーとほぼ同じです。その他の付随サービスもエコノミーと同じ。そして何よりビジネスとの間にはカーテンで区切られトイレも別ですが、プレエコとエコノミーは区切りなし、トイレは共用です。結局のところ、この座席配置がプレエコの位置づけをはっきり表しているように感じます。

でも、明らかにエコノミーよりは広くて快適なので長距離移動には重宝します。願わくはもう少し安くなってくれたらといったところです。

間食はサンドイッチが用意してあります。基本的に自分からギャレーに行って取ってくる形でした。

2020年3月12日木曜日

マドリード空港ターミナル4

マドリード空港ターミナル4は、メインターミナルとサテライトの4sにわかれています。チェックインとセキュリティチェックはすべてメインターミナルで、そしてメインターミナルはいわゆる国内線扱いのEUシェンゲン協定エリア行きです。そして
イベリア航空のダリラウンジ。

一方、4sはシェンゲン外の国際線ターミナル。無人のシャトルに7分くらいゆられます。そして出国審査を受けることになります。イギリスはシェンゲン外のなので4sになります。こちらはイベリア航空ラウンジベラスケスがあります。ダリに比べて破格に広いです。そのせいかいつもゆったりしています。おまけに24時間営業というのも珍しいです。食事の内容はどちらも同じですが、時間によって結構メニューが変わります。

とにかく広いので時間に余裕を。

2020年3月11日水曜日

マドリード空港イベリア航空チェックイン

ターミナル4は、マドリード空港の他のターミナルとは全く別世界です。近代的でとても大きく広々。差がありすぎて格差すら感じてしまいます。イベリア航空を始めワンワールド各社はほぼこちらを利用しています。

その中でも、本拠地のイベリア航空はカウンター数が多くどこでチェックインしていいのか迷ってしまいます。今回上級会員資格を利用してビジネスクラスカウンターへ。こちらは2ブロックあって20くらいのカウンターがオープンしていました。時間は13時頃。客よりスタッフのほうが多いくらいの状況だったので待ち時間もゼロ。あっという間に搭乗券入手できました。

その他、プレエコカウンター、自動チェックイン機エリアもあります。一応、モニターには便ごとにチェックインカウンターの位置が表示されているので、参考に。ただし私のように10時間も前に来ると表示されていません。でもチェックイン自体は可能です。本拠地空港ならではのメリットですね。

2020年3月10日火曜日

鉄道でアランフェスへ

マドリード近郊の街アランフェスへ、鉄道で行ってきました。中心地のソルからセルカニアスという近距離鉄道に乗ります。所要50分程で運賃は4、05ユーロ(ゾーン6)です。

列車は概ね15分間隔、トイレ、エアコン付きの快適な車両です。ラッシュ時を除けばそれ程の混雑もなくゆっくり座って行けます。

チケットは専用のICカード利用。セルカニアス専用のrenfe tuか地下鉄バスにも使えるタルヘッタムルティのどちらかを用意しましょう。カード代はrenfe tuのほうが安いです(50セント)。

マドリード市街をすぎると、砂漠のような風景も。乾燥した大地というのが良く分かります。

アランフェス駅前は何もありません。宮殿、市街地はいずれも徒歩15分ほど。バスも出ています。

2020年3月9日月曜日

マドリードのATM事情

外貨両替には便利なクレジットカードのキャッシング。マドリードでもATMはたくさん見かけます。ただ、その殆どは、壁に埋め込まれ、道路に面した路上ATMです。そこまで治安が悪くないから、なのでしょうか。でも私は路上ATMは避けたかったので選択肢は限られます。

空港や鉄道駅、ショッピングセンターに設置されているものを使うのが無難でしょう。私はアトーチャ駅構内の両替商併設のATMを利用しました。手数料もしっかり表示されましたが、日本発行のクレカなら不要です。日本の法律で利息以外は徴収してはいけない決まりになっています。借金扱いなので。ただし、デビットカードや国際キャッシュカードの場合は取られます。

2020年3月8日日曜日

イベリア航空からのお誘いメール

イベリア航空からアップグレードのお誘いメールが来ました。復路のブエノスアイレスからマドリード、279ユーロでビジネスクラスにしませんかというもの。

この金額が高いのか安いのかわかりませんが、今回はあえて受けません。ビジネスクラスならフルフラットですが、だからって良く眠れる訳でも無いし。往路はそんな話もなく(満席?)帰りは空席があるんでしょうね。さて、どうなるでしょうか。

2020年3月7日土曜日

マドリード空港からの鉄道

マドリード空港から市内へは、2種類の鉄道があります。それぞれ使い勝手が違います。

RENFE(スペイン鉄道)
日本でいうJRに当たる鉄道。セルカニアスという都市近郊鉄道のネットワークに含まれます。切符はRENFE TuというICカードを購入(50セント)してチャージします。RENFE専用なので地下鉄、バスには使えません。路線は少ないですが、中心地のソルへは乗り換え1回、アトーチャ駅なら乗り換え無し。トイレもついているので結構便利です。日中15分間隔。

メトロ(地下鉄)
8号線が乗り入れ。ネットワークが複雑で、ソルあたりへは乗り換え2回以上。また運賃に空港割増3ユーロ加算のため結構割高です。便数は多く空港発最終は1時半と便利。切符はタルヘッタムルティというカード購入(2.5ユーロ)が必要です。このカードはバス、RENFEセルカニアスにも利用可能。

また1日〜7日までの乗り放題パスもあります。これならカード代、空港チャージ無しで
空港線を含む乗り放題になります。メトロ、バス、RENFEセルカニアスが対象。市内のみと全域があり、空港は市内パスで乗れます。

空港からの移動のみでソル周辺に宿を取ればRENFEが安く済みます。私も今回はRENFEにしました。