2024年3月6日水曜日
相続手続きにかかる時間
相続というのは何とも面倒なものです。そしてとにかくやたら時間がかかるのも特徴。すぐやろうと思っても出来ないことも多数あります。
人が亡くなった場合、役所に死亡届を提出します。すると,その死亡が戸籍に反映されるまで7〜14日程度かかります。なんでも、受け取った役所から戸籍のある役所に郵送で送るんだそうです。それにそれぞれの役所での作業時間がプラス。
死亡届が反映されると、ようやく相続に必要な戸籍が取得可能になります。ただ、一般的に出生から死亡までの戸籍を揃えるとなると、3〜4箇所の役所に発行してもらう必要があります。近ければ出向いてその場で取得できますが、遠方の場合は郵送。しかも返信用封筒と小為替を入れて送らないといけません。そして郵便は年々サービスが低下しており配達日数は長くなり、土日は配達しないことになっています。なので東京から九州などに請求すると往復で10日程度はかかります。
そして今回はおまけに「全部」請求したのに一部の期間が抜けていることが発覚。今80代、90代の高齢者の戸籍は昔の分は書体や文面も昔のもの。おまけに手書きだったりして読みにくいし、内容もなかなか分かりにくいのです。なので見慣れていないと「一部の期間が抜けている」ことすら気づかないことも。
今回は銀行に指摘され発覚。で、役所に連絡したら相手のミスだったらしく、すぐ送りますとのことでしたが来たのは返信用封筒。ここに小為替を入れろということでした。で、それと折り返しに送られてくるようです。なので結局郵送2往復。で、当然普通郵便なので14日ではおそらく間に合わないでしょう。
ということで、とにかく郵便郵便ということでやたらと時間がかかるのが難点なのです。書類が揃えば7日程度で手続き終わるのですけどね。
3月より戸籍が他の自治体で取れるようになったようですが、色々条件があり、またトラブルも起きているようなのでどうなんでしょうね。マイナ保険証よりこういったアナログな仕組みを早く何とかしてもらいたいものです。
おそらく銀行関係の手続きが終わるまで3ヶ月はかかりそうです。で、その殆どは待っている時間。
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