政治家に伴うニュースを見ているとよく聞く言葉が「説明責任」。よく他の政治家を批判するときにはみんなこの言葉を使います。でも、実際にこの説明責任を果たしたという政治家はいるのでしょうか。まず、いないでしょう。
私がそう感じるのは、その言葉の意味です。「説明責任」を果たすとはどのような状況か?それは、聞いている人、説明を受けた人が理解した、納得したという状況になって初めて「果たされた」と言えるでしょう。
マイナ保険証導入に伴う紙の保険証の廃止、子育て支援金を医療保険から出すとか今の政治には「説明責任」を果たさないといけない事柄が山ほどあります。でも実際に説明責任が果たされたという実感は全くありません。
政治家たちがしているのは「説明」ではなく単なる「報告」だからです。「こう決まりました」と発表する。これは説明ではなく報告にすぎません。まあ、雲隠れして「報告」すらしない人も沢山いますが、「説明責任を果たしていない」という点ではどちらも同じですね。だから支持率がどんどん下がっていくのですよ。
「説明責任」と大声を出している人ほど「説明」しない。これが今の政治の現実です。どうなることやら。
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