相続に関する手続きをしていると、行政のデジタル化は夢のまた夢だなとつくづく感じてしまいます。
死亡届は、普通住民票のある自治体の役所に提出されます。で、本籍地が住民票の自治体と異なる場合は郵送で情報が送られるそうです。その話を聞いたとき、正直ひっくり返りそうになりました。未だそんなアナログな方法をとっているのかという驚きでした。
なので、この郵送の時間があるために最短でも1週間、長いと2週間しないと死亡届の情報が戸籍に反映されないそうです。家族が亡くなったときの手続きは数多く、早くやりましょうと言われていますが、行政の手続きが遅すぎて早くやりたくてもできないのですね。
戸籍に死亡情報が反映されないと年金の未受給分の請求がで
きませんし、その他各種の相続の手続きも始めたくても始められません。それでいて相続税の申告、納税の期限は延期したりしてはくれませんから、なんとも行政というのは杓子定規です。
デジタル化を進めるならば、戸籍に関する手続きもデジタル化して簡便にしてほしいものです。全国どこでも戸籍を取れるとか。遠方まで郵送で請求とか時代遅れ以外の何者でもないと思うのですが。
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