東京から名古屋といえば、新幹線が一般的な移動手段。安く済ませようと思えば高速バスといったところでしょう。なので、飛行機はマイナーな手段です。
それもそのはず。本数が非常に少ないです。JALでは羽田から中部は2往復、朝と夜に1往復ずつ。そして成田からも2往復となっています。当然時間帯も限定されます。
では、何故このようなルートがあるのでしょうか?成田便は完全に国際線接続のためのフライトですね。なのでコロナ禍の中、国際線が全滅状態のときはこの区間も完全運休でした。
一方の羽田便も基本的には国際線絡みです。この路線、基本的に国際線機材が使われています。それもそのはず、羽田から中部へ飛んだあとは中部発の国際線として運用されるのです。言うなれば、中部からの国際線運航のための「回送」フライトといえます。単なる回送では勿体ないので、客も乗せて飛ばすといったところでしょう。羽田から中部経由で海外に出発というパターンもあるでしょうし。
国際線機材なので、クラスJはビジネスクラス座席です。まあ、ボーイング737なのでフルフラットにはなりませんが、旧式のスカイラックスシートとはいえ40分ほどのフライトには十分すきるシートでしょう。
どちらかというと、乗るために乗るフライトという感じですが、それも面白い経験です。コロナで長らく運休していましたが、現在は復活しています。
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