2023年2月11日土曜日
マスク着用ルール変更でどう変わる?
国の指針として、マスク着用が原則各自の判断という形になります。3月13日からだそうです。
これまでは、屋内では着用を推奨するという内容でした。この指針がある限り、どこへ行っても「マスクをしなさい」と言われ続けることになります。日本では強制ではないので、国に決めさせるのはおかしいという声もありますが、国が推奨している以上どこでも「マスクをしなさい」となるわけで、それに抗うのは容易ではありません。
それこそマスクをしないことを理由に飛行機から降ろされたり、事前にマスクをできない理由を届け出たりしないといけないのです。マスクをしてくださいと言われて拒否するのは、確実になんかしらのトラブルになります。そう考えると事実上の義務です。
法的には義務ではないのに、事実上の義務というのはなかなか厄介なものです。それも、3月13日以降はなくなってくるでしょう。国の指針という根拠が変わるわけですからね。でも、「通勤電車など混雑した車内では着用を推奨する」こういった曖昧な規定はやめて欲しいものです。「混雑している」ってどの程度なのか、人によって感じ方が変わります。ここでまた無用なトラブルが発生するかもしれませんし。じゃあ、トラブル回避のためマスクをするか。となればいつになってもマスクを外す日は来ないことになります。
アメリカでは法律に規定がなければ「無罪」です。マスク着用義務化という法律がなくなれば、マスクをしないことに何の問題もありません。マスクをしないことを理由に搭乗拒否、入店拒否などしようものなら即訴えられて損害賠償請求されてしまいます。なんでも裁判になるアメリカですが、その白黒はっきりさせる思考が羨ましく感じることもあるものです。
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