2022年12月17日土曜日
2023年3月JRダイヤ改正での引退車両
2023年3月のJRダイヤ改正。これまでの数年に比べると小規模な変更になるようですが、引退車両に焦点をあてて見てみます。
上越新幹線
E2系が引退し、E7系に統一されます。北陸新幹線はすでにE7系に統一されており、上越、北陸新幹線が全て最新のE7系になります。これによりスピードアップが図られます。E2系は、東北新幹線に残るのみとなります(主に山形新幹線「つばさ」に連結する列車)。
高崎線
高崎線を中心に運転している特急「あかぎ」「草津」は現在の651系から257系に変更されます。651系といえば、元祖「スーパーひたち」の車両。国鉄末期に斬新なデザインで登場した列車です。高崎線で第2の人生を歩んでいましたが、それも約10年で終了です。今後波動用として臨時列車などに使われるか、廃車になるかは不明です。
石北線
札幌、旭川から網走を結ぶ特急「オホーツク」「大雪」。こちらは1986年登場の183系後期車を使っていましたが40年近くの運用となり老朽化が著しくなっており、283系に置き換えとなります。283系といえば「おおぞら」で運用されていた高速振り子車両。一時トラブルも多発したため1年前に引退していましたが、183系よりは少し新しいので再登場となりました。ただ、その高速性能を活かせるような路線ではありません。それでも5分ほどのスピードアップはされるようです。編成はグリーン車なしの3両編成となります。
引退車両はダイヤ改正前日の3月17日までの運転予定です。最後の雄姿を是非楽しみたいものです。
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