介護施設で働いていると、気になるのが「濃厚接触者」。コロナの今、利用者が誰かしら熱を出す、そんなことは日常茶飯事です。
でも、そうなると大変。すぐコロナを疑って検査をしないといけません。そして陽性でも出ようなら、大変なことになります。そして対応するスタッフは注意しないとすぐ「濃厚接触者」にされて世の中から排除されます。何しろ会社から出勤するなと言われるわけですから。
発熱していることを発見したスタッフは、接触時間が5分程度なのでセーフ、実際に検査や何やら対応していたスタッフは15分こえてしまったので、「濃厚接触者」になったので、仕事は休みになり「自宅待機」。で当の陽性になった利用者は微熱はあるものの至って元気。
家でも、自分が陽性になったときよりその同居している家族が陽性になった場合のほうが自宅待機期間が長いというのも謎。そしてその判断も、会ったこともない保健所の人が電話で、自己申告の接触時間を聞いて判断するだけ。AIが判断するのと何ら変わりありません。5分と15分の間に何の違いがあるのか、15分という根拠はどこにあるのか、そういったことは3年経っても何一つ明らかにはされていないんですね。ただ、そう決められているから、そうしているだけ。意味の無いことはやめましょう、とならないのは何故でしょう。
5類になったら、変わるのでしょうか。
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