2022年12月3日土曜日

無期雇用派遣という働き方

派遣という働き方には2種類あります。ひとつは、登録型派遣、もう一つが無期雇用派遣です。その違いについて。 一般的に派遣というと、登録型派遣を指すことが多いようです。契約期間のみ給料が出ます。基本的に時給制。仕事と次の仕事の間(待機期間)は無給です。また、同じ職場の同じ部署で働けるのは最大3年までという期間の縛りがあります。正社員など、直接雇用を促すための仕組みらしいですが。 それに対して無期雇用派遣は、期間の定めがありません。よって仕事のない待機期間も給料が出ます。なので、派遣会社も仕事していない人に給料払いたくはないので、必死に仕事を確保するでしょう。また、3年という縛りもありませんので、同じ職場で3年以上働くことも可能です。但し、派遣であることは変わりませんので、派遣先から契約を切られるリスクについては登録型と同じです。 どちらが良いのかは人それぞれですが、少なくとも介護業界においては登録型のほうがお得でしょう。無期雇用になると、派遣の一番のメリットである自由な働き方がしにくくなります。長期休暇、短時間勤務、時間限定など正社員ではできない自由な働き方が派遣の大きなメリットです。稼ぎたい人は夜勤専属という選択もあります。超人手不足の介護業界では、普通に仕事できる人であれば仕事には困りません。なので自分の希望を通しやすい登録型のほうがいいでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿