先日、四国を鉄道旅行したときのこと。丸亀駅のコンコースに運賃値上げのお知らせが。そこには経営状況が非常に厳しいことが綴られていました。
コロナ前の2019年時点で、JR四国発足の1987年に比較して輸送人員は40%減だったとのこと。それでも運行本数は1987年の97%を維持していたとのことです。四国にかぎりませんが、人口は減少しています。その上に高速道路の整備が進み、ただでさえ車社会の四国は車社会化しています。
以前であれば、駅までは車で長距離移動は鉄道というのも一般的でしたが高速道路整備によって全行程車で行くということも増えているようです。そのような状況の中でJR四国もよく頑張っていると思います。特急しおかぜや南風のグリーン車はトップクラスの快適さですし、特急列車の1時間1本を維持しているなど利便性の配慮もされています。
グリーン車乗り放題や他の私鉄、バスとコラボしたフリー切符を多数発売し、観光客にも便利に利用できるようになっています。是非四国で鉄道旅行して応援したいと思います。
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