京急線がダイヤ改正をしました。今回の改正は、23年ぶりと言われるほどの大改正です。スピード重視という今までの方針を転換した減量ダイヤです。
従来は優等列車は停車駅の非常に少ない快特が10分間隔で運転されていました。勿論速いのですが、通過駅からの利用は案外不便で、時間もかかるという難点がありました。
で、今回は快特を20分間隔にし、残りの快特は特急に格下げしました。これによりスピードは多少落ちますが、途中の停車駅が増え、また普通列車との接続が取りやすくなるというメリットもあります。
また羽田空港から横浜方面の急行も20分間隔に減便されました。これにより、横浜では20分の間に優等列車3本、普通列車2本という組み合わせになります。優等列車が減りましたが、その分急行と普通の対比時間は短くなりトータルでは全体の所要時間は短くなった印象です。
スピードの異なる3種類の優等列車を走らせることで、混雑は全体に分散化されている印象もあります。なので全体としてはバランスのとれたダイヤに変わったという感じですね。
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