2022年11月26日土曜日
ついにコロナは5類へ?
感染症法による分類において、コロナは2類相当とされていますが、5類への引き下げについての本格的な議論が始まりそうです。
さて、5類になるとどうなるのでしょうか。5類というのは感染症の中では一番軽い病気としての位置づけになります。なので緊急事態宣言などの行動制限を伴う宣言は出せません。また、ワクチンや治療費も2類なら公費負担(税金から支出される)ですが、5類であれば通常の保険証を使っての3割負担になります。
また全ての感染者を保健所に報告する「全数把握」はなくなり、今日の感染者は何人という報告もなくなります。インフルエンザと同じですね。インフルエンザは今流行しています。という報道はあっても感染者が何人という報道は一切ありません。正確な数はカウントしていないので分からないということです。
でも、それがコロナを特別扱いせず、普通の病気として扱うということです。世界はすでにそのような流れに向かっています。ゼロコロナ政策を続けている中国では、コロナが収まる気配は全くありませんし、過度の行動制限で経済も人も疲弊しています。つまり、無理なのです。
日本は中途半端に緩和をしていますが、肝心の法的な位置づけが2類のままのため、実態は5類なのに扱いは2類というおかしな状態になっています。5類相当になることで、普通のコロナとの共存社会がようやく取り戻せるでしょう。
濃厚接触者などという考え方をいい加減廃止しないと世の中廻っていきません。
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