10月からの全国旅行割。これを発表した大臣は、「平日の利用」を促したいようです。むろん、休日に集中するより平日にも分散していくほうが良いに決まっています。でも、平日のほうが補助額が多いというだけでは、平日の旅行の増加には繋がらないでしょう。
そもそも日本は平日に休めない人が多すぎるのです。だから、休日を増やす、一部の休日を月曜日とすることで3連休を作るという政策を実施してきました。それよりは、平日に休むことを促進する政策をするべきでしょう。数千円の補助の違いで、休日の混雑が緩和され、平日に分散されるなんて認識が甘すぎでしょう。
祝日を廃止するというのも一案でしょう。元日は別としても祝日は休みではなくその日数分平日に交代で休みを取るなどの政策が可能でしょう。
それにしても、今さらワクチン3回接種か陰性証明書なんて条件を付けるのはやめてもらいたいですね。陰性証明書なんて、医療逼迫の原因の一つで無駄な作業。ウイズコロナに向かうなら、ワクチンも条件にすべきではないでしょう。打っても感染しますし、打たなくても感染しないこともあります。こうした条件をつけることは、間接的なワクチン接種の義務付けです。
今回も実施まで2週間くらいしかない直前の発表。旅行業者やホテルはまた振り回されるのでしょう。
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