2022年7月2日土曜日
マイナンバーカードにまつわる素朴な疑問
マイナポイント第2弾が始まりました。マイナンバーカードの取得を促したい政府の政策です。
でも素朴な疑問として、そんなにマイナンバーカードを普及させたいのなら、何故義務化しないのでしょう。義務化して無料で強制的に送りつければ済む話のようにも思いますが。行政には住民票という個人情報があり、そのくらいのことは簡単にできるでしょう。
何故作る気にならないかといえば、使い道がなさすぎです。住民票がコンビニで取れるといっても、そもそも住民票なんてそんなにしょっちゅう必要になるものではありません。保険証を変えると言っても使える病院ほとんどありませんし、マイナ保険証だと医療費が高くなるとか謎ルールもあり意味不明。
それに管理も大変ですね。暗証番号が3つも4つもあったり、5年に1回更新手続きが必要だったり。こうした手続は役所の窓口でしかできないとかおよそアナログな世界のまま。各種行政手続きがデジタル化されてオンラインでなんでも済ませられるというわけでもなさそうですし、使い道のないカードでは暗証番号失念して何度も役所に通う羽目になりそうです。
せめてマイナンバーカードを通せばそういた情報がすべてオンラインで確認できて書類取得不要になるとか、そのぐらいのオンライン化してくれないとデジタルカードとしては価値ないでしょう。
マイナンバーカードが無くてもマイナンバー自体はすでに活用されています。なんで任意なのか謎です。
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