根室本線の代行バスに乗りました。東鹿越から新得の間は、2016年の台風災害のあと鉄道は不通になっていて、バスによる代行輸送が行われています。
今回は新得から乗車。新得駅では、列車の発車案内の電光掲示板に代行バスもきちんと表示されます。ホームは駅前と記されていました。
バスはいわゆる高速バスタイプの車両です。1日4往復しかありませんが、乗客は8人でした。サホロリゾートホテルを経由、国道38号で狩勝峠を越えます。
鉄道の場合、ほとんどがトンネル。なので眺めはこちらがいいです。そして落合、幾寅の両駅を経由します。
落合駅は寂れきって荒れ放題。いかにも廃線跡です。幾寅は観光地になっているので博物館の展示施設みたいでした。
そして周りに何もない秘境駅の東鹿越で列車に乗り換えます。完全に観光列車でした。
この不通区間、復旧工事はしていません。それどころか、列車が走っている東鹿越から富良野間も廃線になりそうな状況です。沿線の人口も少ないし、乗っているのは鉄道とマニアと旅行者だけ。地元の人はいません。経営の厳しいJR北海道のこと、廃線されても仕方ない状況です。せめて早めに乗っておきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿