2021年12月15日水曜日

名門大洋フェリー新造船に見るフェリー事情

名門大洋フェリーの新造船が12月16日に就航予定です。新しい船ということで、今どきの流行というものも感じられます。 一番大きいのは、プライベートをより重視した造りになっているということです。フェリーと言えば、一番安いクラスはじゅうたん敷の大部屋スタイルというイメージでしたが、これも過去のものになりつつあります。今回の新造船では、雑魚寝の大部屋は全くありません。一番安いクラスでも2段ベッド式で、カーテンもあり極力プライバシーを確保する造りになっているのが特徴です。 2010年台に就航したフェリーの多くが、同様になっています。大部屋は団体客向けにごく一部残すか、若しくは完全になくす傾向にあります。そして1番安いクラスでも2段ベッド式になっているのが主流になってきました。ちょうどカプセルホテルの進化版ともいえるキャビンタイプのイメージですね。ホテルのキャビンに比べると狭いのは仕方ありませんが、プライバシーはきっちり確保、そして電源コンセントは完備というのも時代の流れですね。 大部屋があるのは、古い船と考えて間違いなさそうです。そして今後、どんどん少なくなっていくことでしょう。そして家族で利用できる2〜4人部屋が増えているのも最近の流行のようです。私自信もプライバシー優先のほうが快適かもしれません。歳のせいでしょうか。

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